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”鳥の目”の代表格はカラスかなと思う。
彼らは高いところで集団的にコミュニケーション取り
全体を状況判断しながらエサに忍び寄るスピードも速く学習能力がたかい生き物。
見事に水道パイプの凍結予防の断熱シートをつつき破りました。
もっともなぜよりによってつついたのかカラスの勝手ですが、修理代がばかになりません。
その好奇心?は鳥とは思えない所作です。
その点ミツを追い求め花から花へ群がる”虫の目”近視眼的ですよね。
ひとつのものを求める熱心さは確かにある。
”魚の目”は流体に生きているから時代の流れを見なくてはいけない?
これからの産業人にはこの三要素が必要らしいのですが。
もちろん私たち農業者の百姓にも。
追伸
もっとも百姓は100の知恵・目が必要だからといいますが。