最近の雨でニョキョ、ニョキョ発生
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/85/f977ec49d4bae224a9c88ef5667cd025.jpg)
ホダ木はコナラが主体です。
寒子シイタケでしょう。
さて2年前に
何気なく梅の樹にも種こまを植えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/e0/f0681daeb2f641d1674c20593531c575.jpg)
2年後今になって少しですが生えてきました。
梅の万年茸は自然環境下でも生えますが
シイタケは少し珍しいのでは。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/85/f977ec49d4bae224a9c88ef5667cd025.jpg)
ホダ木はコナラが主体です。
寒子シイタケでしょう。
さて2年前に
何気なく梅の樹にも種こまを植えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/e0/f0681daeb2f641d1674c20593531c575.jpg)
2年後今になって少しですが生えてきました。
梅の万年茸は自然環境下でも生えますが
シイタケは少し珍しいのでは。
昨年夏から造成ウメ園コーナーで完全無農薬、有機栽培に移行。
私にとって大きな挑戦。
農水省有機JAS農産物を超える我流有機栽培農産と自ら断言。
一応4月には国指定受けた認証機関に申請する予定。
そろえる書類と少し面倒、それに申請費用代金。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/48/4b91fd49ca6523870a6fe0489dc1dd61.jpg)
特別難しくない。経費は労働時間、根作りです、有効菌の繁殖で病害菌、害虫に対する免疫力対処。
悪い菌は善玉含め総合的力の菌で制すること。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/90/e1cd69d60cb0330f70063fe02d1efc54.jpg)
地上部には、3分咲きの南高梅樹。発酵梅酢の散布行なった。
発芽前から枝に病原性の菌を少なくし密度下げて行く。
ちょと今から入れ込みすぎ?
土壌には有効菌を近くの林から集めた広葉落葉と混ぜ散布。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/5f/40372e7f34612d118c05bdba44a4414f.jpg)
土着微生物による菌力は。
施用3日後ですが善玉菌コロニーが形成されました。
低温下ですごい菌の繁殖力です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/8c/510224fa091d2a0669378cef6e27a106.jpg)
木村秋則氏「奇跡のリンゴ」作りでは地道に7~8年辛抱。
観察力駆使し、年間二十回以上農薬散布するリンゴでは不可能
とされたリンゴの自然的栽培を完成させた。
私は1年でも早く2~3年で目的を遂げたい。今6回くらいの農薬散布をゼロに
する。
しかしはやる気持ちは、あせりとなる。甘い気持ちは打ち砕かれる。
自然界から拒否される。
穏やかな素直な気持ちが取り組みさせていただく
大事なポイントではあります。
どうなる、どうするか。
土から栽培は始まり、土に終る。結果元気な中身の高いウメが生まれる。
梅中身はミネラル力と薬用的機能を持った、外見は実きれいなグレード高い品質つくり。
これも気負いかも。
常にコスト計算。いくら良いものでも外から投入は限界点見える。
農薬から開放された植物自然界からの禁断症状、虫や病気のあばれ方予期せぬアクシデント起こることも。
元気おじさん流の”ひたむき物語”を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/1f/b101cc7f1b74a40ca923f6bd36c864cd.jpg)
きれいに咲いている花、今後どうなるか・・・
簡単に無農薬できれば皆梅農家はやっていますよね。
私にとって大きな挑戦。
農水省有機JAS農産物を超える我流有機栽培農産と自ら断言。
一応4月には国指定受けた認証機関に申請する予定。
そろえる書類と少し面倒、それに申請費用代金。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/48/4b91fd49ca6523870a6fe0489dc1dd61.jpg)
特別難しくない。経費は労働時間、根作りです、有効菌の繁殖で病害菌、害虫に対する免疫力対処。
悪い菌は善玉含め総合的力の菌で制すること。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/90/e1cd69d60cb0330f70063fe02d1efc54.jpg)
地上部には、3分咲きの南高梅樹。発酵梅酢の散布行なった。
発芽前から枝に病原性の菌を少なくし密度下げて行く。
ちょと今から入れ込みすぎ?
土壌には有効菌を近くの林から集めた広葉落葉と混ぜ散布。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/5f/40372e7f34612d118c05bdba44a4414f.jpg)
土着微生物による菌力は。
施用3日後ですが善玉菌コロニーが形成されました。
低温下ですごい菌の繁殖力です。
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木村秋則氏「奇跡のリンゴ」作りでは地道に7~8年辛抱。
観察力駆使し、年間二十回以上農薬散布するリンゴでは不可能
とされたリンゴの自然的栽培を完成させた。
私は1年でも早く2~3年で目的を遂げたい。今6回くらいの農薬散布をゼロに
する。
しかしはやる気持ちは、あせりとなる。甘い気持ちは打ち砕かれる。
自然界から拒否される。
穏やかな素直な気持ちが取り組みさせていただく
大事なポイントではあります。
どうなる、どうするか。
土から栽培は始まり、土に終る。結果元気な中身の高いウメが生まれる。
梅中身はミネラル力と薬用的機能を持った、外見は実きれいなグレード高い品質つくり。
これも気負いかも。
常にコスト計算。いくら良いものでも外から投入は限界点見える。
農薬から開放された植物自然界からの禁断症状、虫や病気のあばれ方予期せぬアクシデント起こることも。
元気おじさん流の”ひたむき物語”を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/1f/b101cc7f1b74a40ca923f6bd36c864cd.jpg)
きれいに咲いている花、今後どうなるか・・・
簡単に無農薬できれば皆梅農家はやっていますよね。