初めて知る高齢という現実

最近、弱ってきたオット82歳。
何とか二人で明るく過ごしたいとあがく毎日を記録します。
だんだんグチに移行?

ヒカリ

2011年12月22日 15時27分48秒 | 老いのあとさき

昨日の「がん再発はない」という重大なる診断は、

気を軽くさせました。が…

ドット疲れが出て、午後からはフニャフニャ、情けない…

今朝も疲れとる。

…なんでか?

入院でもして、ゆっくり眠りこけたい気分です。

嬉しくて走り回りたいハズなのに、全然!

…なんでか?

 

自分の病気を歓迎したくはないけど、ソレによって

状況変わるかな~と漠然としたノゾミがあったのかも。

(そのノゾミって砂上の楼閣より儚いものだけど)

でも変わらない現状…

朝からユウウツ。

 

先ほど、支援のマネージャーさんが来宅されて

「デイケァの話を進めましょうか」と有難い踏み出しの言葉を

言って頂き、光が差しました。

来年のことになるでしょうけど、これぞ一条の光。

 

時間を掛けて納得させましょうぞ。