初めて知る高齢という現実

最近、弱ってきたオット82歳。
何とか二人で明るく過ごしたいとあがく毎日を記録します。
だんだんグチに移行?

自己責任

2011年12月27日 16時15分10秒 | 老いのあとさき
午前中いつもの内科へ…
機能病院に入院していた時、動悸が激しいと訴えたので
心臓カテーテルの検査をして頂きました。
診断としては「心臓は大丈夫です、こういうタイプの方は、長生きされますよ」
と、言って頂いたのですが、その時調剤された漢方薬「半夏厚朴湯」を4ヶ月飲んで
いましたが、漢方薬は量が多いし、何かと苦になっていたので、
止めてみようということを決めて止めました。
なにか、兆候が悪い方に出ると困るなと思っていましたが
幸いそれは無く、夕方ごろ、足のもつれが、ひどく出たり
オシッコが、どうかすると15分置きだったり、30分置きだったり
激しかったのですが、それが消えました。
どうしたんでしょうね。
薬のせいと思っていいんでしょうか。
薬も逆に出ると、厄介なこともあると思いました。

素人考えで、勝手にしましたが、当然自己責任です。

毎日の生活は穏やかがイチバン。

動悸もしないし、毎日痛がっていた胃も、まったくどうも無いし
神経細やかなオッチャンと暮らすと、
無神経なバーちゃんには、理解できんこつばっかりですバイ。