2枚の写真は、先週国立病院へ診察へ行ったときに、
すぐ眼の下にある熊本城内の「城彩苑」に初めて立ち寄りました。
今頃?と思われても仕方ないほど、時間が経っています。
看板?の字は熊本出身の武田双雲さんの筆です。
一見、卒塔婆にも見えますが、竹の筒に穴を開けた装飾です。
水曜日でしたが、師走だからか観光バスもなく
閑散としておりました。
ナルホド評判どおり、熊本名物を並べてはありますが
高い!
そりゃスーパーの物とはモノが違うかもしれませんが…
いつでもいける熊本のもんは、もう行かんかも知れん。
そういえば復元された「昭君の間」にもお邪魔しておりません。
そのうちゆっくりと激写したいものです。
フフフ、これ相当古いセーター
でも冬の最中に一度は手を通す古代遺物です。
裏地が付いていて、これ1枚で暖かいのです。
流行から相当外れていても
自分が良ければいいのじゃぁ~
今年も今日からお世話になりまっす。