野菜タップリ、ささ身の出しでスープを作り
昨夜は少し元気が出た。
いま、牛乳プリンを作って冷やしてある。
食べるの楽しみ…
この数日食べる事ばかりUPしているので
我ながら根性が無くて、いやしくて恥ずかしい。
手仕事すれば、没頭していいのだろうけど
力が出ない…
身も心も健康であることの大切さを
ささやかな体験で、分かった気がする。
明日からは美味しいご飯を食べます。
うわぁぁ、楽しみだなー
むっちゃ蒸し暑いですなー
デブには堪えます。
ヤセのオットは涼しい顔していますが…
昨日のTKUの「くらしの窓」
はっきり、はるおかの宣伝でしたねー
アレ、はるおかからお金払うんじゃないでしょうか。
すぐ下世話なこと考える、自分がいやらしい。
ビデオで、スローで見ながら、やっと自分が
分かりました。とても人様は分からないでしょう。
あー、よかった。
大体の動きはおわかりと思いますが
あの日は特別で、コーチの号令で動きましたが、
いつもはアップテンポの曲に合わせて動きます。
背中に、わき腹に、背筋にと意識しながら
力強く動かすと、そりゃもう、グンバツさ。
30分で汗たらたら…気持ちいいです。
毎日やってても、体重が落ちないのさ。
やっぱし食べるのが多いってことかねぇ。
炭水化物を少し控えようかなと
思う今日この頃です。
今日の朝日新聞の「声」欄に
『置き去りの命ずっと親待つ』
と題されて投稿されていました。
紹介したいと思います。
概略を書きますと、熊本市の慈恵病院に
設置された「こうのとりのゆりかご」に預けられた
赤ちゃんのその後の行方について
心配していられるのです。
その命を受け入れた病院は、責任を持って
大事に育てて欲しいこと。
一時預けた親は、育てられる時期がきたら
すぐにでも、迎えに行って欲しいと、切々…
『なぜなら、私もそうであったからだ。私は昭和17年7月、生後2ヶ月の時に東京・上野公園のベンチに置き去りにされた。養護施設を転々と回されながら生き、それなりの大切ない命として育てて貰った。
しかし、やっぱり65歳ともなろう者が今でも親の迎えを待っているものです。』
この最後の文章は涙がこぼれます。
捨てられても、親恋しの気持ちは永遠なんですねぇ。
ところで3:45前に、このブログを読まれた方は、
TKUの「くらしの窓」見てください。
毎日スイミングプールで行っている
水中エアロビクスがどういうものか
5分ほどですが、見られます。
見ないほうが、良かった!的な
おばーさんの洪水だと思われますル。
今日は、11月に予定している、
中学時代のクラス会の打ち合わせをしました。
市内に住む4人が顔を揃えて
相談しました。(そーだんです。笑)
いろいろ場所を迷いましたが、集まりやすい場所を
優先して「メルパルク」にしました。
昼食を食べながら、打ち合わせ。
今までは、Kホテルで何度か行いましたが、
どうも料理がイマイチという声が出て、
変更してみることに…
高齢者になり、熊本市内の友は良く分かっていても
他所に住む友には、分かりにくいと場所と言うのは、
避けなければなりません。
お世話役は大変です。
Aさんが引き受けて下さってありがたやです。
皆さんの気に入るようにしなければなりませんし
さて、みんなの気に入ることも、雲を掴む感じで
やって見ない事には分からないこともあるし…
集まっても15名くらいでしょうか…
年年歳歳、メンバーが亡くなったり、或いは病気で
減り続けるばかり…
心細いことですが、
希望者が5名あれば続けたいですね。
(と言うことは、
最後の5人に残っているつもり???
厚かましくないかい?)
…の陰の声…
そう遠くない未来に消え行くクラス会…
いやいや、今はそのことは考えるのよそう。