一重のくちなし
すぐ、しおれるから、今最高かな?
きれいな色のあじさい。
まだ、梅雨に入らない熊本ですが、
梅雨時の花が、ばっちり咲きました。
ipad疲れで眠いよ。
まだ思うようには動いてくれません。
IDを何やら忘れたのがイチバンの原因です。
一重のくちなし
すぐ、しおれるから、今最高かな?
きれいな色のあじさい。
まだ、梅雨に入らない熊本ですが、
梅雨時の花が、ばっちり咲きました。
ipad疲れで眠いよ。
まだ思うようには動いてくれません。
IDを何やら忘れたのがイチバンの原因です。
台風去って、上天気です、熊本は。
昨夜は寒いくらいでした。
オットには厚めの布団で寝てもらいました。
ipad届いて、嬉しいんだけど、思うままに動かせるのは
まだ先になりそう…
オットが「嬉しいだろう?」としきりに聞いてきますが
設定がすいすいといかないもので、私はしかめっ面。
IDなど、思っていたものが」違う違う…と否定されて
落ち込みます。
それにアップルは英語の世界なの。
単語を拾い読みして、あてずっぽうでやらかすもので
なお、こんがらがっちゃいます。
早く「本」を買いたいのですが、もう暫く悩まないとね。
無学を後悔の巻です。
とにかく扱いに慣れないことには…
そうそう、アイフォーンも慣れるのに暫く掛かりましたわ。
これも生きる喜び?ダヨネ。
どうやら繋がりました。
Wi-Hiで手こずりましたが…
さてさて、詳しいことはこれからですね。
♫くるしみ~がはじまるウ~
かな?
30分前に着きました、ipad。
いま汗だくで接続中…
接続が済めば、愛機からまた送ってみたいと
もくろんでいます。
キンチョーするぅ
今日は雨が降って、梅雨入りを確信しましたよ。
まだ九州北部は梅雨入り宣言されていないのです。
昨日テレビで解説があっていましたが、
向こう1週間の天気予報を受けて雨の日で埋まれば
梅雨入りだそうで、時々晴天が入れば、
梅雨入り宣言はないそうです。わかったかな?
ワシにはわからんバイ。
そこで、(と言っても関係ないナ)髪のカットに行ってきました。
先日、テレビに「米倉涼子」さんが出ていて、髪型が良かったので
アイフォーンに撮り、見せて「このように…」と。
そりゃ厚かましいと知ってますよ。なれる訳ないと承知してますよ。
でも、でもあの髪型よかったんだもん…
永久になれないこと知りました。
あの方は、直毛だそう、私は天然パー。正確には天然ウェーヴの髪。
ですから、どうしてもそうしたかったら、直毛にするためのパーマをかけて
カットすればいいですよ、と。美容院の方やさしいんです。
ばばでも米倉涼子を目指せば、叶えてあげようと。
フフフ、目指せ米倉涼子、数ヵ月後、きっとなるなるなる~
と、夢を見ることにしました。
アイパッド、どこまで来たカナ~とチエックしたら、配達中だってサ。
今日??明日??思わずせきこみました。
どうなるのか?どう扱うのか?
珍しく小心者になっている私は、こんな本買い込みました。
数ページ読んだら、小心者は大胆者に変身しました。
使っているアイフォーンの拡大版のようだと、理解しました。
設定などは、「そうかそうか」と納得中~
アップルのお兄ちゃんも、「アイフォーン使われていたら大丈夫ですよ」と
言っては呉れましたナ。
こんな本を読もうとすると、目の問題が浮上します。
上の、頭に引っ掛けてレンズを使いながら、更に
下の二つを組み合わせながら、読みます。
特別小さい字ではありません。
頭に納まるように読もうとすれば、こんなものの出番です。
しかし、しかしですよ。
アマゾンに注文のとき、何度もクリックしていたら
同じ本を2冊送ってきました。
はい、注文間違いは私です。
どなたかに差し上げますよ~
ipadを注文して、小物は届きましたが、
ご本体はまだ届いていません。
今日改めて並べて点検しました。
下から、キーボード。
小ぶりですが、画面のキーボードとは違うと思って購入しました。
画面のキーボードはアイフォーンで使ってるけど
面倒なところもあるので。
赤いものは、カヴァーです。
年寄りの持ち物ですから、派手にしました。
次の線に繋がったものは、ドックです。
これに立てて使うと完全小型PCだろうと思います。
あとの小さいものは、カメラとつなぐと、取り込まなくともすぐ見られるらしい。
実際使っていないので、だろうとか、らしいとか、想像です。
チエックしたら6月始めの発送になるらしいです。
並べてみたらちょっとワクワクしています。
今日は神経科の受信日
受診するまでに待って…
薬を貰うまでに待って…
支払いに呼ばれるまでに待って…
タクシーが来るまでに待って…
ハァ~それだけで疲れました。
帰宅してお昼食べたら、すぐにお昼ね。
アッという間に寝ていました。
晩御飯用意して、食べて、お風呂入って
また寝ます。ハイ。
歩くのは明日ね。
訃報が続きました。
児玉清さん・長門裕之さん、ともに77歳。
ほとんど同年輩…
ず~っと以前、石原裕次郎さんが亡くなったとき
早いな~若死によね、と思ったものです。
が、今回のお二人については、
「そうなのか、仕方ないのよね」と
思ったのはなぜ?
自分らがその圏内にいることを、自覚したからです。
「死」は、その人のすべてをその時点で止める
歩いてきた足跡は消えることはないが、すべて過去となる
無にすることは出来ないが、継続はありえない。
寂しいものです。
「はいお次…」と、エンマ様から名指しされてるかも…
心臓に向けて、ピストルが向けられているかも…
知らぬがほとけで、鼻うた歌っている私なのです。