2004/6/6
写真は多くのことを思い出させます。
ツァーで「尾瀬ヶ原」散策に行った時のものです。
3~4時間、ひたすら歩き続けたなー
↓最初は片品村の有名な「吹き割りの滝」でした。
NHKの大河ドラマのタイトルにこの滝が使われた
ことがあります。
滝といっても、岩が割れて下に落ち込む形なので
滝つぼは見えません。
↓尾瀬といえばこの風景…
木道の上をあるくのです。40~50センチは
ありますので、だいじょぶとは思いつつ、やはり
足元を見てしまいます。
ときどき、周りを見渡します。
ここは、めぐるましく景色が変わることはないので
耳には小鳥の声、頬には爽やかな風を受けながら
モクモクと歩きました。
目の前に燧ケ岳が堂々とそびえます…
↓そしてご存知「みずばしょう」
木道の下は、湿地なので、ところどころに水溜りが
あったり、湧水や流れがあり、いろんな花が
咲いています。
私は70歳にはなっていませんでしたが、へとへとに
なりました。
鳩待峠から入りましたが、最初は湿原に降りていくので
下りの階段或いは坂道なのですが、
帰路も同じ道を辿りますので、当然登りになり
そのきつい事きつい事、もう行きませ~~ん。
とは言いつつも、あの爽やかな風は忘れられません。
お天気に恵まれたことが、有難かったです。
写真は多くのことを思い出させます。
ツァーで「尾瀬ヶ原」散策に行った時のものです。
3~4時間、ひたすら歩き続けたなー
↓最初は片品村の有名な「吹き割りの滝」でした。
NHKの大河ドラマのタイトルにこの滝が使われた
ことがあります。
滝といっても、岩が割れて下に落ち込む形なので
滝つぼは見えません。
↓尾瀬といえばこの風景…
木道の上をあるくのです。40~50センチは
ありますので、だいじょぶとは思いつつ、やはり
足元を見てしまいます。
ときどき、周りを見渡します。
ここは、めぐるましく景色が変わることはないので
耳には小鳥の声、頬には爽やかな風を受けながら
モクモクと歩きました。
目の前に燧ケ岳が堂々とそびえます…
↓そしてご存知「みずばしょう」
木道の下は、湿地なので、ところどころに水溜りが
あったり、湧水や流れがあり、いろんな花が
咲いています。
私は70歳にはなっていませんでしたが、へとへとに
なりました。
鳩待峠から入りましたが、最初は湿原に降りていくので
下りの階段或いは坂道なのですが、
帰路も同じ道を辿りますので、当然登りになり
そのきつい事きつい事、もう行きませ~~ん。
とは言いつつも、あの爽やかな風は忘れられません。
お天気に恵まれたことが、有難かったです。