あ~、もうこんな時間。
散々休みで時間があっただろう、という心の声が胸を苦しめます・・・。
パソコンはまだ復活していないのですが、調子よく使えるときは使えるのでそんなに不便はしておりませんが、今しばらくのんびりブログ運営していこうと思います。よろしくお願い致します。
コメント欄で宣言していたのですが、今回はとあるブログをご紹介。
今までで初めてではないですかね。とても熱心な活動家の方のブログをご紹介いたしたいと思います。
創価学会婦人部。白ユリさんが運営されているブログです。
珍しく学会1世の方であられるようです。旦那さんが2世か、3世かのご様子。
私のブログをご覧になっている方は圧倒的に学会に批判的な意見をお持ちの方が多いかと思います。
コメントくださる方々もそういった考えの方がほとんどですから。
けれど中には、学会を信じて疑わないけれどアンチブログではどんなことが書かれているのか、という方や、学会はおかしい気がするけどネットで書かれてあるような酷い批判は本当なのか、と揺れている方など、少数ながらも存在するかと思います。皆無だったらスミマセンねw
完全に覚醒したアンチ学会の人たちは、白ユリさんのブログを読むと不愉快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そういう人たちは敢えておススメはしませんので、この記事自体スルーして下さい。
私は今回白ユリさんのブログをご紹介したかったのは、学会員さんの思考や言動について、色々な人がいるのだということを知ってもらいたかったからです。
特に学会の真偽の間で揺れている方たちに読んでもらいたい。きっと、どちらかに背中を押されるでしょう。
実は私は以前から白ユリさんのブログは存じておりました。
と言いますのも、このgooブログに引っ越してきたのがきっかけです。gooブログの仕様で、コメント欄の下に「この記事を見た人はこんな記事も見ています」というアマゾンの関連商品のような誘導がされるのですがwそこの大半を白ユリさんのブログ記事でランキングされてしまっています。
ですのでもしかしたら、既にご存知の方も多いのかもしれませんね。
同じく白ユリさんのブログの「この記事を見た人は~」の機能には私のブログが入っているという・・・勝手な相互リンク状態にwいえ、別に迷惑とかじゃないからいいんですけれど。
私は確かに白ユリさんとは意見を異にしますし、「対話を求めて」のブログでのコメントはさすがに怖かったですが、だからこそ学会員さんの一例として知ってもらいたいと思っています。
白ユリさんにはご不快な表現もあったかもしれませんが、一人でも多くの方に知ってもらいたいとの思いから紹介させていただきました。
たぶん意見は平行線なのでコメントのやり取りはご遠慮させてもらいたいですが、このまま白ユリさんらしいブログ運営を続けていってください。
それでは皆様、パソコンが調子よければまた来週お会いしましょう。おやすみなさい。
この大学は『池田大作・香峯子研究センター』を設置しているんだとか。
へぇ~ 名誉会長だけではなく、香峯子さんの何を研究するのやら(笑)
そうそうきのうの4面幹部座談会の紙面に出てました、出てました~(笑)
名誉会長の最近の動向をしつこく紹介してましたよ。
「5月3日、池田先生と奥様は、東京・信濃町の広宣流布大誓堂で、勤行・唱題をされました。
……さらに後継の弟子の大成長を祈り、ピアノで¨大楠公¨などの曲も奏でられました。
8日には、同じく総本部で、研修のために来日されたSGIの同志に、車窓から三色旗を振って、心からのエールを送ってくださいました…
9日に行われた本部幹部会は、まさに、創価の新たな勝利の大行進を誓い合う集いとなりました。
『5.3』を祝賀する特別映像も披露され、その中では、池田先生が第3代会長に就任の折り、『楽しく、そして仲良く、たくましく』大折伏を遂行しようと、呼び掛けられるシーンが紹介されています…」
一瞬、会場に向かって名誉会長がリアルで呼び掛けた映像?と思いきや 55年前の映像だったんですね。 な~んだ(笑)
名誉会長は本幹メッセージの中で
「今再び、皆で、元初の誓いに立ち返って、祈り、戦い、体験を勝ち開き、体験を語り広げよう!」と言ったそうです。
そうですか。 体験を語り広げるんですね。
どうぞどうぞ、まずは名誉会長から聖教に体験談を載せて順番に幹部たちの体験を載せたらいいんじゃないですか?
副会長クラスだけでも2-300人はいるようだし。
「功徳の体験こそ仏法の命である。法が偉大であるがゆえに、必ず実証が現れる」そうですから 大幹部で信仰体験ない人はいないはずでしょうから順番に載せりゃいい。
原田会長の最近の指導で次のような内容が。。
「世界が創価の思想を求める今この時こそ拡大の絶好機。
……『学会は永遠に¨折伏¨の団体』との誇りを胸に信仰の素晴らしさ、師匠の偉大さを堂々と語りながら…」と。
なになに? 世界が創価の思想を求めてるって?(笑)
今さらながら『折伏』ですか。
では手始めに名誉会長が折伏の成果をあげて、その体験談をぜひ聖教に載せてくださいな(笑)
ごめんなさい。
コメントのお返事を書いたまま自分で承認するのを忘れておりました!
大変遅くなり、申し訳ありません。
マヌケな奴と笑ってお許しを~(ゝω・) テヘペロ
前回記事のコメント欄の伸びにびっくりして拝見したら、あらあらあら(-ω-;)
自分も同じ信仰をしていたんだよなー、と思うととても複雑です。
それにしても名誉会長のピアノ演奏、自動演奏とはびっくりです。
いつかの本幹で聴いたことがありますが、お世辞にもお上手とは言い難く…
あれはあえて素人っぽさをプログラミングしてるんでしょうか。
私、これでも元鼓笛隊、しかも当時はバリ活だったのに、名誉会長の演奏の良さがわからなくて、そんな自分を心底不甲斐ないと思っていたんですよ(^-^;
隣のご婦人は涙を流して聴き入っているというのに!信心が足らん!ってww
なのにまさかの自動演奏…私のピュアな気持ちを返してほしいw
話は変わりますが、このたび就職が決まりました。
と言っても子どもが学校に行っている間のパート勤務ですが、先日取った資格が活かせる
職場です。
で、いい機会だと思い、脱会届とご本尊を本部に送りました。
統監も杜撰ですから、ちゃんと名簿から削除されるかわかりませんが、自分のことよりもまずは子どもたちの入会を取り消したかったので、これで少し胸のつかえが取れました。
でも昨年仏壇を処分したときのスッキリ感には叶いませんwあれから一年です。早いなー。
実家にカードが戻ったら修羅場になりそうですが、その時はその時ですね(´`:)
親には申し訳ないですが、だからと言って学会に戻るのが親孝行というのもおかしな話です。そんな期待には応えられません。
私の人生は私のものです。
同様に、私も我が子に対して勝手な価値観を押し付けていないか、よく考えながら育てていかなければ!と思う今日この頃です。
私は学会一世で、入会前は創価学会ほど悪いものはないと信じておりました。
今でも実家の家族は入会していないものの、今の私や家族の姿を見て、深い理解をしてくれております。
取り急ぎお礼までm(_ _)m
タイトルが【世界宗教への飛翔】です。
おやおや最近『世界宗教』『世界宗教』と連呼してますねえ。
それと少し前に開催されたSGI研修のことに触れ
「…私も、東京・信濃町の総本部で、皆さん方とお会いすることができた。 本当に嬉しかった…」と書いてました。
あの旗振り車窓激励のことですね(笑)
その時の写真が載ってるのかと思ったら、残念ながらありませんでした。
海外メンバーが大誓堂前でカメラ目線で手を振ってる写真は載ってましたけどね。
それともう1枚写真が! あれ? 5月3日に載った名誉会長夫妻の2ショット写真と同じ時のものじゃないかな。
服装も同じだし後ろの背景もツツジの花や緑の木々があり庭園みたいだし…
ただ座っている椅子が違うことと、テーブルが大きな丸テーブルからちっちゃい四角テーブルに変わってました。
3日に載ってた椅子は河童さんも言われてたように 軽井沢の研修道場の椅子みたいだったけど…
今日の椅子は元旦号に載った東京新宿区内での2ショット写真の椅子と同じですね(笑)
いやはや 聖教新聞で椅子の柄までチエックする私(笑)
3日の写真はカメラ目線でしたが、今日の写真は夫妻が顔を見合わせてます。
奥さんは白い歯を出して笑ってます。名誉会長も奥さんのその微笑みに応えるように笑みを浮かべて… お~っと違う違う! 口を真一文字につぐんだような?(笑)
写真の説明は
「尊き同志よ、世界の友よ、万歳! 創価の師弟は、どこまでも苦楽を共に勝ち進むのだ! 5月3日を前に、池田名誉会長夫妻が記念のカメラに」とありました。
3日に載ったのと同じ時の写真でしょうけど、やはり今までと違うのは場所も日にちも明かさない点でしょうか。
今までは少なくとも「東京・新宿区内で」や「○月」「今月○日」くらいはあったのに。
今回は場所も明かさず「5月3日を前に」だけ。
そこまで隠す必要が?
まるさん 脱会おめでとうございます!
資格を活かせる職場に就職も決まったそうですし、スッキリ気分で新たなスタートが出来ますね。よかった!!
実は私も元鼓笛隊です。 名誉会長の前で演奏したこともあります。
演奏後に名誉会長に手を振りながら「せんせ~い!」と顔をクシャクシャにして号泣しているメンバーたち。
私はそこまで感情が高まらず「せんせ~い!」と心から叫べなくて「信心が足りないせいだ」とひとり落ち込んでました。
今思うとバカバカしい洗脳シーンですね。
いやはや とうとう消防庁からメダルを貰うまでになりましたか(笑)
なんでもブラジルのある州の消防庁から【皇帝ペドロ2世メダル】と言うのを贈られたとか。
この皇帝はブラジル最後の皇帝で、奴隷制度を廃止して近代化を推進した同国最高の政治家と称されているそうです。
その消防庁の総司令官はメッセージで
「あらゆる差別を排除する池田博士…」「池田博士は…多大な功績に…」「池田博士を私たちの仲間にお迎えでき…」など絶賛してました。
同州の州議会から夫妻に、市議会からは名誉会長に『顕彰証書』も授与されたそうです。
そうそう8面の【トークの花束】は女優の樹木希林さんと創価大学看護学部長で医師の中泉氏との対談でした。
対談場所は創価国際友好会館で、樹木希林さんこう言ってます。
学部長が創大の満開桜の写真を見せたところ
「うわー、すごい!…… 創価大学もそうですが、創価学会の会館はとても素晴らしい建物が多いですね。 一度、中に入ってみたかったのよ」と。
とうとう念願叶ったわけですか。
対談内容からすると、樹木希林さんは映画「あん」の宣伝に来られたようです(笑)
樹木希林さんの病気のことも話に出たんですが、網膜剥離に乳がんも患い¨全身がん¨だと公表していたのは私も知ってました。
凄い生命力のあるポジティブな人だなぁと思ってました。
対談を読み進んで行ったら次の箇所が。
「…私、片目はほとんど見えないんですが、きょうも自分で車を運転してきたのよ。 病気になると、ともすれば、至れり尽くせりになりがちだけど、それは違うと思うの。 どんどん弱ってくる気がして。だから、できることは何でも自分でやっています」と。
そしたら学部長が
「それは、素晴らしいですね。」と。
えっ? ふと思いました。
片目で運転するのは、危険じゃないんですか?
片目だと距離感がつかめないらしいし、何だか心配になったんですが大きなお世話ですかね(笑)
15日の新聞を見損ないました。
写真が出てたと聞いて確認しようとしたら、タッチの差でチリ紙交換されてました・・・残念。
あとね、片眼でも運転免許は大丈夫です。追加で視野検査というのをやられますが。ワタシ経験者なので。
初めての免許取得では当時悪評高い、とある試験場での視力検査を受けたのですが、スプーン形の目隠しでやるものとばかり思い込んでいたのが・・・初めてのオメン形。なんじゃこれは?と使い方を考えていたら片眼が終わってました。
横柄を絵に描いたような警官の勢いに負けて、18歳のウブな河童は片眼0で視野検査へ回されたのでした。
今だったら「おまえマジかよ。ざけんじゃねーよ」とギャラリーをたくさん集める自信がありますw
大阪都構想はどうなるんですかね。
20000%の人ですからね-。どっちに転んでもワクワクします。
昔、出張でよみうりテレビの楽屋部屋に行ったことがあるのですが、橋下さんと宮崎さんが相部屋から出てきましたね。今では考えられない。局のカフェで桝添さんも見かけたけど、すんごいガニ股の爺さんで驚きましたが都知事なんですよねー。今では考えられない。
あ、当時バリ活だったので「何も考えてなかった」んですけどねー。
たくさんの聖教レポートありがとうございます!
>「功徳の体験こそ仏法の命である。法が偉大であるがゆえに、必ず実証が現れる」そうですから 大幹部で信仰体験ない人はいないはずでしょうから順番に載せりゃいい。
ふふ。本当ですねぇ。
でもこれって「ああ言えばこう言う」ってやつでしょう?
誰の目にも分かるような実証がない人は、もっとひどい状況になっていたはずが功徳のおかげでこれぐらいですんでいる!というんでしょ。
それで勝ち誇れる気分になって、幸せなんでしょうよ。
ただ、その幸せは他人にゴリ押ししないでほしいんですけれどね。
>……『学会は永遠に¨折伏¨の団体』との誇りを胸に信仰の素晴らしさ、師匠の偉大さを堂々と語りながら…
師匠を信仰するのか?
この書き方ではそうとしか読めないw
本音がこういったところにチラホラ出てしまうあたり、迂闊というか軽率というか。
学会組織を運営している側ってもっと本気で狡猾になれると思うんですが、こういった軽率さはどこから来るんでしょう。
アンチに餌を与えているのかな・・・。
アンチの方がチェックが厳しいとはいえ、ミルフィーユさんほど細かく聖教紙面の池田氏の写真をチェックしてらっしゃる方はそうそういないでしょう。
聖教新聞社の人はきっと、ミルフィーユさんに紙面の最終校正お願いしたいと思っているんじゃないですかね。
「あ、やべ!この椅子前の撮影で使ってたよ~」みたいなw
ブラジルの顕彰は、ちょっと怪しいですね。
聖教オンラインでは5/13にブラジル・ペトロポリス文学アカデミーで池田氏が第一号の在外会員になったことを報じています。
第一号キターーーー!
というわけで、名誉会長のもらう名誉の多くが「第一号」。この意味をどう捉えるか、ちょっと創価学会に詳しい人ならお分かりですよねw
樹木希林さん、映画の宣伝とはいえお仕事を選ばれた方が・・・なんて大きなお世話ですかね。
対談上で折伏しないのかなw
片目の運転は、両眼の視力と視野角が規定以上ならばいけるみたいですね。
それよりも、ご高齢でご病気もあってしかも大女優であるのに、人を頼らず自分でできることを積極的にされる姿勢は学部長でなくとも「素晴らしい」と尊敬してしまいますね。
名誉会長への皮肉にしか見えないのは、アンチの心が曇っているからですかねw
コメントありがとうございます。
ご自分の意志で生きていくことに後悔があるはずもありません。
それが自然のことなんですから。
もし何か間違ったり、立ち止まったりすることがあっても、それが人生の一部であることを実感することができるでしょう。
だからこそ、喜びは喜びとしてあるのだと思います。
白ユリさんは、仰るように正義感というか使命感の強い方なんだと思います。
ネット上では学会関係に関わらず、リアルとは人格が変わるというような人は珍しくありません。
ネトゲの世界なんかではよくある話です。
だからといって、やはりその振る舞いは誰かを傷つけたり不愉快にさせたりとなってよいわけではありませんがね。
ネットで吐き出す本性、本音から自分の姿を客観的に見ることができれば良いのだと思いますが。
活動家の方の賛同が寄せられるようになると、少し落ち着かれるのかとも思うんですけれど。まあこれは余計なお世話ですね。