なぜか月夜に”秋吉”へ (@ 滋賀長浜）

暑い、暑すぎる。今日もここ関西は34～35℃の暑さ。週末もあぢかった～
こんな時にウロウロしちゃいけないね。
と言いつつ、

ちょっくら滋賀方面へ。

おじちゃんの８月の激務をねぎらおうと計画したのだが・・・。
とうのおじちゃんが出発前夜に突然の飲み会で深夜のタクシー帰り。翌朝はボクが何度揺り起こしても起きてくれず。出発が午後になっちまって、かなりのロス。

彦根城でひこにゃんに会えたのは午後３時すぎ。

この時点で全身汗だく。もう耐えられないのでお城には入らず（おじちゃん、ちょっと残念がる）。

ランチ難民のボクらは、唯一あいていた蕎麦屋でひと息。（駅の観光案内で紹介された近江牛の牛丼屋は３時で閉めてた、、）

その後、電車で長浜へ移動。
ホテルをチェックインしたあと、夕飯に向かったのは・・・

なんと、焼き鳥の秋吉。

もっといい店ありそうなもんだけど。おじちゃんが”秋吉好き”なのでいいっか、と。
たかが秋吉、されど秋吉。結構人気なんだね。「９組待ち」ってことで、近くのホテルのロビーで涼みながら待ちましたがな（その間、前回のブログを更新してまちた）。

ボクはかれこれ10年ぶり？の秋吉。（こちら ↑ 最初にきた”純けい”）

目の前で串を焼く手さばきが見えるカウンター席は楽しかった。大将。カッケー！

おじちゃんが撮った、純けいのアップ。

コロナ以降、外食をする機会も激減。やっぱいいね、たまの外食は。
秋吉には家族連れから～おひとり様まで客層も色々だけど、みーんな「ここの焼き鳥が好き！」って顔してたな。

＊おまけ＊
その日のウィチャットより↓

訳: わたしゃ、どうしてこんな日（中秋節）に焼き鳥たぺてんだろ？

（写真６：ボクのライバルキャラ、 ”ひこにゃん”といいます）

誰がライバルやって？ ごじょーだんを。