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あまちゃんの カタコト中文日記

中国・杭州がえりのライター助手、日々のいろいろ。

ひょうろくが、大河ドラマに!

2025-05-01 | テレビ

先月(いや先々月か...)その存在を知ったばかりの”ひょうろく”。あれから弊ジムショでは、さらば青春の光のYouTubeチャンネル「裏さらば」のひょうろく出演回を見て、わらわら楽しんでいたが。

そのひょうろくが、なんと大河ドラマ「べらぼう」に出演するらしい。


結構似合ってるやん、ちょんまげ〜

放送回がいつになるかは未定。だいぶ先だと思われる。たぶんちょい役? 過度な期待はヨシコちゃん、ですな。

それより、また見てしまったあのドラマ ↓

ひょうろく初主演ドラマ「コンシェルジュの水戸倉さん」

ほんの30分、お暇な時に(騙されたと思って)どーぞ。期待は裏切らないよ~

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お花見と 桜井ユキと ♬Cherry Blossom(by ラナ・デル・レイ)

2025-04-15 | テレビ

先週のはじめ、ボスちゃんとお散歩がてら お花見に。


あるけ、あるけ~

すたすたすた…

武庫川上流?の川沿いをひたすら歩いただけのお花見でちた。@三田駅近辺


まだちっと早かったかな。

ボスちゃんのかげに(ᵔᴥᵔ)らしき姿がww

♪さくら、さくら~といえば桜井ユキ。(>はぁ?)

いま放送中のNHKドラマ「しあわせは食べて寝て待て」の彼女がとってもいい。「虎に翼」の役はそんなに好きじゃなかったけど、その後「ライオンの隠れ家」(TBS)の奔放な記者役がかっこよくてね。

今回は持病のため無理がきかない役だからボスちゃんはいたく共感(^.^)。シンプルなファッションがさりげなく素敵でさ〜。さっそくボクは首巻きスカーフを真似してみた。


大昔の、ひっぱりだしてきました💦くしゃくしゃや。

このドラマ、団地が舞台だから、なんだか「団地のふたり」の続編?みたいな感覚。

桜井ユキの職場の上司が誰かとおもえば福士誠治くんで。そこもボスちゃんはうらやましいみたい。でも実際にあんな上司だったら仕事が手につかないんじゃ?あはは🤣

ではさいごに、♪さくら~にちなんだこの曲を。

先日「ラジオ深夜便」で吉田類さんがリクエストしていたラナ・デル・レイさんとやらの『チェリーブロッサム』をどうぞ↓

Lana Del Rey - Cherry Blossom (Official Audio)

*おまけショット*

弊ジムショ 最近のおやつ🍪

桜餅〜といきたいところだが、残念ながらちゃいますねん。スーパーでみつけたら買っておくのは…


くらし良好のもみじ饅頭。3個入り100円ちょいの割にはまあまあいけます。あしたもカバンに忍ばせて出かけよう。
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べらぼうな「そっくりネタ」/『侍タイ』山口馬木也の文春エッセイ

2025-04-11 | テレビ

昨日、あろうことか近所のスーパーで雑誌を立ち読み。月刊誌「文藝春秋(5月号)」の巻頭随筆のページに俳優の山口馬木也氏による「侍タイムスリッパーとの出会い」が掲載されていたのだ(誰かさんのXで知る)。


夕刻の立て込んだ時間帯、雑誌コーナーでチラチラ立ち読みするボクに注視する者なんていなかった... 。

この記事、馬木也氏が書いたというより、誰かがインタビューで聞き取った内容かとも思われる。これまでネットで読んだものとテイストとしてはさほど変わりはないが。今回は映画の役(会津藩藩士・高坂新左衛門)と自身の役者人生に共通項を見いだし、途中から重ね合わせるように演じていた... という点が、なるほどそうだったのか~といたく感心した。

『侍タイ』ブレイク以降、馬木也氏のどのインタビューを読んでも「役者としてはまだまだです」的な控えめな発言が多く、好感が持てる。自分の役者としてのベースとなった時代劇に対する思い。師と仰ぐ藤田まことのこと。『侍タイムスリッパ―』の安田監督や、この映画に何度も足を運んでくれる観客への思い・・・今回も読んであったかーい気持ちになり、ちょろっと買い物をして気分よく店を出た。(ぜひみなさん、立ち読みして~ ちゃうか😅)

さてどっちが本題だか。

どっか似てへん? この2人

1)大河主演「横浜流星」vs  BS時代劇「あきない世傳 金と銀2」智蔵役「松本怜生

・・・「おむすび」で書道部の風見先輩♡を演じていた松本怜生。「金と銀」では小芝風花ちゃんと夫婦になり、その前の時間帯(べらぼう)では小芝風花ちゃんに逃げられた? 横浜流星・・・と人間関係ややこしおます。

2)料理研究家「大原千鶴」vs タレント、放送作家「野々村友紀子

・・・野々村さんをみていて、ふと思いまちた。(関西訛りのせいか。ちなみに逆はない)

いじょー。

*おまけ*

ひつこいようですが・・・・

再度おススメ! ひょうろく主演ドラマ「コンシェルジュの水戸倉さん」(下のYouTube↓)

もう4回くらいみたよ。何度見てもさいごのところでウルウル😿。

なんたって脚本(前田志門)がいい。オリジナルドラマが書ける作家さんが少なそう(いまだに大作は大石静さんや中園ミホさん頼み💦)なので、前田さんのような有望な若手には活躍の場がいっぱいあるといいな! 続編希望。ドラマのなかで脚本家さんらしき、あやしい兄ちゃんがラストに登場。ちょっとクドカンっぽい。(ひきこもりの息子役?そこはよくわかりまへん)

ひょうろく初主演ドラマ「コンシェルジュの水戸倉さん」

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ビッグネームのムダ遣い? 朝ドラ「あんぱん」(和尚役に元横綱💦)

2025-04-05 | テレビ

アンパンマン」でお馴染み、漫画家で絵本作家のやなせたかしとその妻をモデルにした朝ドラ「あんぱん」(NHK)が始まった。漫画家を献身的?に支える妻がヒロイン、という設定は「ゲゲゲの女房」(松下奈緒と向井理)を彷彿とさせる。実在の人物(しかも成功者)なので安心して見ていられるというパターンだ。このパターンでいくつも朝ドラ作れそう?

脚本の中園ミホさん、朝ドラは「花子とアン」以来か。今回もあんな感じなのね?と容易に想像がつくので、わくわく感に欠ける。また主役の2人(今田美桜と北村匠海)も毎日のようにCMで見かけるので新鮮味に乏しいぞぉ。

脇役がやたらめったら豪華なのは、AK(東京)制作の特徴か。中園さん作「花子とアン」に出ていた吉田鋼太郎が今回も出ているし、中園さんの代表作「やなとなでしこ」の松嶋菜々子が今回はやなせたかし(ドラマでは柳井たかし)の母役で登場。小学生の母にしては貫禄ありすぎ~な気もする(彼女は何を演じても気位が高くキツそう)。亡き父の回想シーンではニノ、二宮和也が登場。すぐに病死するヒロインの父が加瀬亮・・・とビッグネームのムダ遣いの感あり。

”ムダ遣い”といえば、昨年大ヒットしたTBSドラマ「ふてほど」の阿部サダヲがあんぱんを焼くふしぎな役で登場。河合優実もまもなくヒロインの妹役で出てきそう。彼らは主役級なのに~ まさにムダ遣いだ。

とにかく今回の朝ドラはやりやすい。前作がさいごまであんな感じ(何かというと”うちはギャル、ギャル”)だったから💦、ハードルが低いってぇもんだ。

それにしても、主題歌とオープニング映像が斬新すぎて、ドラマとミスマッチ。朝にあれをやられるとビックリしてチャンネル替えたくなる高齢者も多いのでは?(われらも録画をとばして見てる)。だいたいヒロインがオープニングでくるくる踊ったりするのは好かんです。(ヒロインがこうして登場するようになったのは松嶋菜々子の「ひまわり」からじゃないか? というのは弊ボスの記憶)

***

第一週から 和尚さん役で登場したのは


元横綱・照ノ富士!? ではなく 斉藤暁さん。(右から2人め)

そんなに似てませんかね(;^ω^)

 

 

 

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祝初優勝🏆プロゴルファー工藤遥加は父母どっち似?

2025-03-30 | テレビ
先にネット記事で「プロ初優勝」を知ってから、テレビのゴルフ中継をみた。

野球界のレジェンド、工藤公康の娘・工藤遥加が

苦節十何年目にして


プロ初優勝‼️ オデメトー!
(いつもテレビ画面が青くてごめんなさい🙏)
プロゴルファーが国内ツアーで優勝することがいかに難しいか、今回思い知ったよ。

テレビはまだ録画中継をしている頃、ちょうどママちゃんに電話する時間だったので「工藤のムスメが優勝したで〜テレビでやってるよ」と教えてあげた。

30分後、ママ家に行くと、
「ごっついカラダやな〜」「男みたいやな」と鍛え上げられた遥加ちゃんのボディに、老婆びっくり〜のご様子。

「そりゃアスリートやし、鍛え上げてるで〜」。
で、「いったい誰に似てるんやろ?」と言うので、ボクはちょちょいと検索し、
「かあちゃん似だね」と教えてあげた。

だってさ…↓

何年か前のかあちゃんと、

遥加ちゃんのプロフィール写真、
そっくりやん。

試合後のインタビュー。工藤のとうちゃんが「監督を辞めたあとに何がしたい?」と家族に聞かれて「遥加を優勝させたい」と言ったというエピソードには思わずウルウル。知り合いでもないのにね(^_^;)。
とにもかくにもオデメトー❣️






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