
じゃーん。1週間前、パナさんに修理に出した炊飯器クンが ぶじ?ご帰還。
きょう引き取る時にクロネコさんに払った修理費+輸送費が8,975円。ボクが送った時、クロネコさんの引き取り代が1,400いくらだったので、合計1万円超となりました。

プチプチをはずして・・・と。

お釜の中はゴミだらけ… これもご愛嬌ってことで

くだんのフックボタンが直ってます(^^)
ボクがなぜに「ぶじ?ご帰還」と
はてなマークを使ったかというと…

しゃもじホルダーが 欠けて戻ってきたから。
これについては、パナさんに到着した時から、
「しゃもじホルダー 破損」
と受け取り確認のメールに記載されており、
「あれれ?」。
こちらとしては身に覚えがない。
とにかくフタが閉まらないのでフックボタンを修理してほしい、
それしか頭になかったので、
もやもやしつつも、とりあえずフックボタンの修理を
進めてもらったのです。
しゃもじホルダーはいつ破損したのか?
パナさん曰く、
「すでに破損していて、部品も箱の中に見当たりませんでした」。
ってことは、ボクが荷物をつくる過程で壊しちゃった?
もしそれが事実なら、ボスに怒られるぅ~(>_<)

これが修理に出す直前、ご飯を最後に炊いた時の証拠写真。
ね、ちゃんとしゃもじがホルダーに刺さってるでしょ。
***
どうもすっきりしない炊飯器の修理ばなし。
何事もそうそう、うまくはいかないものですね。
(みんなも そんな時あるよね?)
ってことで、
今宵は心穏やかになれるような曲を一首(一曲)。
郭頂《水星記 Mercury Records》官方版 MV
中国のシンガーソングライター郭顶(グオディン)の「水星记(水星記)」は2年前の作品。
歌詞の意味はまだちゃんと見てないのでよくわからないけれど、
百度百科に書いてある本作の創作背景を読みとくと…
太陽から最も近い惑星である水星。でも決して軌道を離れることなく、
太陽の近くを付かず離れず、まるでお伴をするようにまわり続ける。
それを人と人の関係に重ね合わせてイメージしてつくった曲、だそうです。
まあ、そんなことも考えずにただ聴きましょ =(^.^)=