西安にて。
帰る日の朝、
ホテルの外で 朝食をとることに。
にぎわっていそうな お店は…と、
うん、ここいいかも。
みんな同じものをたぺてるね。
ほな、われらもみんなと同じ、
このセットに。スープとネギ入り焼餅か。
干し豆腐がたっぷり入った、サンラータンみたいなスープ。黒いのはキクラゲだったかな？
ちと からかった(^_^;) けど いいお味でした。
香ばしいフライドポテトみたいな焼餅。刻んであります。
奥の部屋への扉には、
イスラムの文字が。
やはりここも回族のお店なんだね。
（以下、お店を出るときに ぱちり）
おお、これが刻む前の焼餅 ↑ 超特大！
スープのお鍋は給食並みだぁ。
＊おまけショット＊
西安のホテルにて。
まくらは 通常 ２つあるからいいけど、
掛けぶとんは 持参して正解だたよ。（ > 知るかい ）
帰る日の朝、
ホテルの外で 朝食をとることに。
にぎわっていそうな お店は…と、
うん、ここいいかも。みんな同じものをたぺてるね。ほな、われらもみんなと同じ、
このセットに。スープとネギ入り焼餅か。干し豆腐がたっぷり入った、サンラータンみたいなスープ。黒いのはキクラゲだったかな？ ちと からかった(^_^;) けど いいお味でした。
香ばしいフライドポテトみたいな焼餅。刻んであります。奥の部屋への扉には、イスラムの文字が。やはりここも回族のお店なんだね。
（以下、お店を出るときに ぱちり）
おお、これが刻む前の焼餅 ↑ 超特大！スープのお鍋は給食並みだぁ。＊おまけショット＊
西安のホテルにて。
まくらは 通常 ２つあるからいいけど、
掛けぶとんは 持参して正解だたよ。（ > 知るかい ）
回族グルメで いちばん楽しみにしていたのは
名物料理 羊肉泡馍（パオモー）をたぺること。
ここも賑わってますな。
これが うわさの羊肉パオモーか。（にんにくの 酢漬けがついてるよ）
羊肉水盆に似ているね。
きのう行ってきました、回族料理のお店へ。
これは羊肉串。前にもどっか屋台でたぺたね。
羊肉パオモー 登場。
城壁に たたずむわれは なにおもふ〜 
回族街。少数民族の一つ、回族のグルメストリートだ。
肉あり、
骨あり、
ジュースあり。もちろんザクロジュースも。
お菓子あり。この巨大プリンみたいなお菓子は
たぺそこねて激しく後悔。
陕西名物の凉皮というのは
たぺたよ。麻酱凉皮といってピリ辛だったから、ひとくち食べたあと、
向かいのジュース屋に買いに走りました。
回族美女 あり。
あれ？ ここ 見覚えがある。
この壁 … うん、まちがいない！
ボクがついこの間 たたずんでいた 西安の城壁じゃ〜ないですか。
ここは完全に保存されている古代の城壁の中で世界最大のものらしい。
みんな いかしたポーズで記念さつえい。
そこのぼく、なかなか親孝行たね。
道ばたに出てた おじさんの カブを買うことに。
このおじさん、とても清潔にはみえないから。
おひとつ 買って 朝食に。
青菜入り。
かくし撮り。
男の人たね。日本と同じく、
八嶋智人みたいな小柄なお兄さんでした。
石榴 ＝ ざくろの産地だとは知らなんだ。
ざくろジュースも。
ジュースをつくるために 中の粒をごっそり 出して ためてあるね。
おっと〜 ジュースと焼き芋🍠を注文したら、このお姉さんが「ざくろも１つ買えば？」とすすめてきたよ。
安くないのに、押し切られて買うてしまいました。
