検察に乗っ取られる大相撲と既得権益に挑戦する貴乃花。
という仮説のもとに続報です。
検察が貴乃花をターゲットに。
ううん、同じように疑っている人もいるみたいだ。
江川紹子のツイッターから
引用
大相撲の特別調査委員会。
貴乃花親方が「暴力団との交際している事実は一切認められない」との見解を発表。
この疑惑は、7月16日付朝日新聞が<貴乃花親方、組会長と飲食>と一面で大々的に報じたことから話題に。
今朝の朝日は委員会の見解を伝えつつ、別項で自分たちの取材の正当性を主張。
朝日は、別項で「愛媛県警の関係者」「兵庫県警の関係者」が、貴乃花親方と暴力団幹部が「同席」したこと
を確認したと認めている、と改めて主張。
「関係者」によるリークという無責任な形ではなく、兵庫県警と愛媛県警は公式な見解を公表すべきだ。
そうでないと、貴乃花親方への疑惑が”冤罪”でも、朝日が記事の正当性を主張し続ける限り、
親方はいつまで経っても名誉を回復できない。
引用終わり
またしても警察・検察とマスゴミの共同謀議ではないでしょうか。
証拠がなくても個人の名誉を傷つければ目的達成。
一連の小沢攻撃と同じ手口だな。
こいつらににらまれた人は大変。
そんなファシズム国家にならないよう監視しましょう。