と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

じゃぁ これにて

2012年10月08日 06時26分03秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

それではこれにて失礼をします。

孫のところに行きますので。

楽しみ、楽しみ。

今日は、孫のところからちょっと足を伸ばして、また温泉に行きます。

屋根裏部屋まである山小屋風の温泉です。

ちょっと面白そうですが。

飯もそこで食べられるということです。が、気にいらなかったら外で。

熊鍋でも食いたいのですが、ヒトをクッテ生きてきたので、もういいか。

(^0^)

 

ポメラを持って、ノートも持って、駄文を書いて、温泉にかなり入って、のぼせて帰ってきます。

ちょっとはアタマの血の巡りをよくせんと。

 

安いアタマでありますからなぁ。

 

明後日は、千葉県内の史跡巡りを、所属させていただいている郷土史の方々とBusでやります。

朝早くに千葉市からスタートであります。

重鎮だらけの組織でありますから、大変じゃ。博士までおられる。

勉強になるでしょうなぁ。

しかも、その日までに、原稿を提出しなくてはならんのです。

研究誌に出していただくので。さらに発表までせよと言われているし。

 

それも楽しみ、楽しみ。

 

もっと楽しみは

孫をだっこすること。

 

(^0^)

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経済生活のことについて本田静六せんせに学ぶ

2012年10月08日 06時05分12秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

純金・プラチナ積立が人気の理由(R25) - goo ニュース

 

こういうのを見ると、若い人にちょっとだけ、助言をしたくなる。

失敗めされるなよ、ということである。

日本経済新聞を読みながら、飯をくうのも惜しんで、

一瞬の利ざやを稼ごうとして苦心惨憺していると

どっかで道を誤ります。

愚生もヒトのこたぁ言えないのだけどね。なにしろ失敗、敗退の連続の人生だったから。

ホンマに。

(^0^)

 

経済生活は大切である。

決しておろそかにしてはならない。

だからといって、それだけに集中してしまうと、本来の面目を誤る。

まずはシゴト。

それから余裕を持って、経済生活を考えることである。

 

分不相応の最高級車に、ローンを組んで乗っているなんてことは

いかがなものか。

そんな銭があったら、生涯学習に投資した方がよろしいですわな。オレの場合だけど。オレのポンコツ車はまだ乗れるし、クルマの代金が大学での学習の費用になったわけでして・・・・・・・。もっとも教育を経済用語で語るってぇのは、オレの最も嫌うことであるんですが。

 

自分を、実力以上に見せたいというのはわからないでもないけど

モノでもって、自分を評価してほしいというのは、これまたいかがなものか。

 

本田静六という大学者がおられる。

愚生はこのセンセに大影響を受けて、生活をきっちり考えることを学んできた。

ちなみに、以下のような本もある。

「地球の名言」といふHPから引用させていただいた。

http://www.earth-words.net/human/honda-seiroku.html


「本多 静六」

(ほんだ せいろく / 1866年 - 1952年 )


著書一覧

「本多 静六」は「公園の父」と称される林学博士造園家、東京農科大学(東京大学農学部)教授。 日比谷公園をはじめ、北海道の大沼公園や福島県の鶴ヶ城公園、埼玉県の羊山公園、東京都の明治神宮、長野県の臥竜公園、石川県の卯辰公園、福岡県の大濠公 園など、明治期以降の日本の多くの大規模公園の開設・修正に携わった人物。また、ドイツ留学でのブレンターノ教授の教えから、勤倹貯蓄を処世訓とし、勤倹 貯蓄として、収入の1/4は必ず貯蓄をし、分散投資を実施。資産家として巨万の富を築いたことでも知られている。資産のほとんどは、退官を機に匿名で教育、公共の関係機関などに寄付されている。その他に日々1ページ原稿を書くことを常としたため、370冊を超える著作を発表している。 主な著書に「たのしみを財産に変える生活」「人生計画の立て方」「私の生活流儀」「お金・仕事に満足し、人の信頼を得る法」「人生と財産 私の財産告白」「自分を生かす人生」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)

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就職に強い・・・

2012年10月08日 05時52分38秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年
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読売新聞から上記のような書籍が出た。

実はこういうのを、毎年チェックしている。

何故か?

関心があるからである。

ただし、それが全てだとは思わない。

本当に就職の為にだけ、大学はあるのだろうかと思っているからである。

専門学校化している大学もあるのではないかという疑いも持っているからである。

されど、将来展望を持っている学生には、専門学校であっても、大学であっても

なんでもいいのだろうとも思っている。

要するに、手段であるわけだ。

いいんだ、それで。

愚生の場合は、文学部系統で家から最も近いということが最優先したし。

生涯学習だから。

それに図書館の優秀さをも条件に入れた。

教わりたい先生がおられるかということも重要である。否、こっちが最優先である。愚生の場合、師匠が退職されたら、速攻でオレもである。いる意味が無い。特殊な分野でもあるし。

施設設備もである。快適でないといかん。学食もおいしい方がいい。

まったくそうである。

校長室に冷房の無い環境であったし。

やっぱり手段である。生涯学習をやるための。

しかし、それから先が無い。

就職のためというのが。

 

あたりまえである。

 

じいさまを雇ってくれる企業なんてない。

(^0^)

 

じたばたせんことですなぁ。

まったく。

 

 

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/