適当に快適

の~~んびり、充実した日々を過ごしたいなぁ。

正しいのは

2006年11月22日 12時49分21秒 | Weblog
誰が正しいかが問題ではなく、何が正しいかが問題である。

ついつい先生や上司や先輩などの考えに影響されがちですが、じっくり考えて自分の判断と照らし合わせる事が肝要ですね。
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支配者

2006年11月21日 12時47分08秒 | Weblog
あなたは自分の運命の支配者である事を忘れてはならない。

自分をどちらの方向に導くかは自分次第なのですね。自分のなすべき事、進むべき方向に対して障害があった時に他人のせいにしがちですが、「運命の支配者」なのですから、そんな無責任な事を言わないようにしなくてはいけませんね。
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今が大事

2006年11月20日 20時58分51秒 | Weblog
24時間という1日のサイクルを超えて過去を振り返ったり、未来を考えない。

2つの解釈をしてみました。一つは、昨日や明日を考えずに今日を精一杯生きるという事。もう一つは、昨日とか明日とか区切るのではなく、昨日も明日も今日という日の延長線上にあると言う事。何かをやる時に、明日からやろうと考えるのではなく、やろうと思ったのだから今からやる、と言うような事。どちらも「今」と言う「時」に焦点を当てた考えです。
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時には無視する事も

2006年11月20日 12時55分57秒 | Weblog
変えようのない悲観的で否定的な事実には、無視するかそれに対して心を閉じる事。

思わず「えっ?そうなの?」と言ってしまいましたが、現実的で具体的な対処方法なのかもしれません。自分を守る為の有効な手段とも言えるでしょう。でも、毎日を前向きに生きていると、こういった現象も自分自身に起きにくくなってきます。
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生まれて来た意味

2006年11月19日 18時37分59秒 | Weblog
あなたは偉大な能力を持って、何かを成し遂げる為に生まれて来たのである。

そう、私達はその為に生まれて来たのですから、やらない訳には行きませんよ。今すぐ行動しなくっちゃ!今日からね!
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障害物を良い刺激に

2006年11月18日 22時22分25秒 | Weblog
積極的な目標を抱き続ければ、危機や困難が目標達成の為の良い刺激剤となる。

危機や困難が自分を成長させる為の材料と考えればこれも有り難い存在となりますね。なので危機や困難が来るたびに有り難うと感謝の気持ちを持つようにしてはどうでしょうか。これを習慣づけて身に付けば自分自身がブレイクスルー出来て一回りも二回りも成長した気分が味わえますよ。
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過去を利用する

2006年11月17日 12時47分45秒 | Weblog
記憶されている過去の成功を、いつも思い出すように心掛ける事。

「自信を持つ」のコメントとかぶっちゃいましたね。(苦笑)良いイメージを作る為に過去の記憶で利用できるものはドンドン活用しましょう。
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自信を持つ

2006年11月17日 00時39分27秒 | Weblog
人生の目的とは幸福を得る事である。幸福は自信を持つ事から始まる。

まずは自分を信用して自信を持たなくてはいけませんね。自分に自信なんてなかなか持てないと思いがちですが、そう思いこむ事が一番近道かも。子供の頃からの記憶でがんばった事やうまくいった事をイメージして今につなげちゃってもいいし、何なら何の根拠も無しにそう思う事でもOKです。自分に自信を持ちましょう!
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思いやり

2006年11月15日 21時06分23秒 | Weblog
人に対して思いやりを感じ始めると、自分自身に対しても思いやりをもてる。

他人に対してなかなか思いやりを持てないなぁと思う人は、これは自分の為なんだと思えば出来るんじゃないでしょうか。(苦笑)そうしているうちに本当に自分に良い事があるという事が実感できるようになり、やがていろんな人への思いやりが自然に出来るようになる。その為のアプローチとして、「自分の為」でもいいですね。
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危機なんて無い

2006年11月15日 00時07分56秒 | Weblog
自身に真の恐怖を与えるような危機は殆ど存在しない。これが真実である。

ふと思ったのですが、現代はストレス社会と言いますが、実は現代が人類の歴史の中で身に危険を感じるストレスが一番少ない時代ではないかと思うのです。太古の昔は自分の命の危機と隣り合わせでその日の食料を調達していました。戦国時代も戦争の時代も明日の我が身がどうなるか分からない時が沢山ありました。その時と比べると現代は(比べるべきものが違うというツッコミが来そうですが)遙かに安全で安定している時代だと思います。よく会社などで見る風景ですが、ある社員が仕事などで失敗をした時にお客様に謝りに行かなければならない時があります。その時のドンマイのかけことばで「命まで取られる訳じゃないんだから」等と言って慰めたりします。当人もそう言われて楽になったり吹っ切れたりあきらめがついたりします。昔だったら本当に命を持って償わなければならない時もあったでしょう。考え方ですが、現代のストレスなんてへみたいなもんだと思えばだいぶ楽に過ごせるように思えます。
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