先日、成果塾に参加させていただいてまた勉強と反省になったことを少し綴ろうかと
最近、大切だと考えている当事者意識・客観視について、当社で作成した資料を見てもらいましたが、一蹴され撃沈
自分的には、物事を客観視すること、相手目線になることを意識して作成したつもりだったので、すこしブルーになりました。
しかし、主観的な視点で作成した客観視資料であれば、読み手に大切なことは伝わないのではと考え、もう一度つくり直してみよう思っているところであります。
また、ブログも読み手が読みやすく、語り手が伝えたいのかを相手目線から作成することの大切さを改めて考えさせていただきました。
相手の立場になって考えること、それは簡単なようで難しい・・・
わかったような感覚でいたのが恥ずかしく思えます。
きっと怒りなどの負の感情は、自分視点、自分都合の場合に、起こりやすいのではないのかな?と思ってみたり今はしてます。
正しいことが何かわからないので、少しずつやっていくしかないと考えていますが、それもわかったような気にならないようにしなければ、また繰り返しになってしまいそうです。
幸いなことに訓練すれば、習得できると教えていただいたので、まずは教わった通りに実行あるのみです。
エクシステンス株式会社 香山大樹
最近、大切だと考えている当事者意識・客観視について、当社で作成した資料を見てもらいましたが、一蹴され撃沈
自分的には、物事を客観視すること、相手目線になることを意識して作成したつもりだったので、すこしブルーになりました。
しかし、主観的な視点で作成した客観視資料であれば、読み手に大切なことは伝わないのではと考え、もう一度つくり直してみよう思っているところであります。
また、ブログも読み手が読みやすく、語り手が伝えたいのかを相手目線から作成することの大切さを改めて考えさせていただきました。
相手の立場になって考えること、それは簡単なようで難しい・・・
わかったような感覚でいたのが恥ずかしく思えます。
きっと怒りなどの負の感情は、自分視点、自分都合の場合に、起こりやすいのではないのかな?と思ってみたり今はしてます。
正しいことが何かわからないので、少しずつやっていくしかないと考えていますが、それもわかったような気にならないようにしなければ、また繰り返しになってしまいそうです。
幸いなことに訓練すれば、習得できると教えていただいたので、まずは教わった通りに実行あるのみです。
エクシステンス株式会社 香山大樹