寒さで、3月が終わり4月になろうというのにまったく実感がない日々を過ごしています。
テレビで、花見の映像をみていると寒さの耐久レースに思えてしまいます。
さて、今日は区切りのお話をしようかと
人は、何事においても区切りをつけたがるもので、始まりや終わりなどの概念を用います。例えば4月は、入学、入社など新たな仕事を始めたりすることが多くあり、そこに春のイメージを連想します。そこには、期待や不安、わくわくした感情をもち、新たな出来事にも挑戦したくなるのではないかと?(実際に入学の当事者ではなくとも)思います。
東洋的概念からすると、万物は流動的であり静止的観点はないものであります。しかし、区切りの概念を取り入れ、リスタートを自らきることで新たな自分を見つけることでさらに良い環境へ引き上げることができると思います。
本当に不思議なのは、温かくなって緑や花をみることで穏やかな気持ちになれること
難しく考えると、理屈はわからないが自然の力の偉大さを感じます。そして、人間も自然の一部だと再認識できるのです。
テレビで、花見の映像をみていると寒さの耐久レースに思えてしまいます。
さて、今日は区切りのお話をしようかと
人は、何事においても区切りをつけたがるもので、始まりや終わりなどの概念を用います。例えば4月は、入学、入社など新たな仕事を始めたりすることが多くあり、そこに春のイメージを連想します。そこには、期待や不安、わくわくした感情をもち、新たな出来事にも挑戦したくなるのではないかと?(実際に入学の当事者ではなくとも)思います。
東洋的概念からすると、万物は流動的であり静止的観点はないものであります。しかし、区切りの概念を取り入れ、リスタートを自らきることで新たな自分を見つけることでさらに良い環境へ引き上げることができると思います。
本当に不思議なのは、温かくなって緑や花をみることで穏やかな気持ちになれること
難しく考えると、理屈はわからないが自然の力の偉大さを感じます。そして、人間も自然の一部だと再認識できるのです。