おはようございます。
『onigo社の将来性をどのように考えていますか。教えてください。』とコパイロットに聞いた答を下記に張り付けます。
『Onigo社の将来性については、具体的な情報が見つかりませんでしたが、一般的に企業の将来性を考える際には、以下のようなポイントが重要です:
①業界の成長性: Onigo社が活動している業界が成長しているかどうか。
②競争力: Onigo社が競合他社と比べてどれだけ優れているか。
③技術革新: Onigo社が新しい技術や製品を開発しているかどうか。
④財務状況: Onigo社の財務状況が健全であるかどうか。
⑤リーダーシップ: Onigo社の経営陣がどれだけ有能であるか。
これらの要素を総合的に考慮することで、企業の将来性をより正確に評価することができます。もしOnigo社に関する具体的な情報があれば、それを教えていただければ、さらに詳しくお手伝いできるかもしれません。』まるでコンサルタントの言葉です。
1975年頃から毎年、NCC、コムデックス、マックワールド、大学研究所、有力ベンチャ、Xerox、IBMなどの情報市場、技術動向、OEMのニーズ調査で米国に出張しました。
アルトやSmallTalkがマックの生みの親。ジョブス氏がXeroxの研究をパクリマックが成功。ゲイツ氏はIBMを利用しCP/Mとビジカルクを駆逐。IBMはOS/2に勝負をかけ、マイクロソフトはWindowsに社運を賭けました。
計算機部門は経済的なメインフレームを要求しIBMは大忙し。時代の風雲児、IBM-PCの担当者は少人数。LSIの進化は急峻、PCとサンのネットがメインフレームを駆逐し、もうIBMはハードを止め、研究とコンサルタントの会社のようです。
ジャパンアズナンバーワン時代、日本のIT企業は海外から技術導入しほぼ失敗。政府肝いりの国研トップが始めた第五世代コンピュータ開発は多数の大学教授を生んだだけ。日本沈没。
沈没した起業家は人格者でした。臍曲がりの記憶はスティーブとビルが彼らを食べたと思います。随時随所楽しまざる無し。南無大師金剛遍照。
起業した
社長に必須の
時の運
今日はここまでにします。
人間がどのように話せるようになっていくのかが、ChatGPTの基本となるTRANSFORMERのやり方なのかどうか知りたいです。
ニューラルネットワークで、パターン認識が処理させるのは、そうだろうと思います。
言葉は、人間しか処理できない分野です。
でも、人間の脳がニューラルネットワークを高級化したものだとしたら、言語処理も同じようにできるのだと思います。
頭の悪い小生には、到底理解できません。
言語をベクトル表現すると、単語同士の関係が明確になり、男と女の関係が国王と女王の関係にもベクトル表現されるようですから、言葉同士の関連があるような気がします。
我々が中学校で習った、単語と文法などの体系ではなく、秘められた単語同士の関係があって、それを使って人間は処理しているのかもしれません。
受験の英語の試験は、まず単語を理解できれば、あとは時事問題にマッピングして、文章を理解でき、回答を導けるという受験テクニックを聞いたことがあります。
ChatGPTは、意外と受験の裏技を実現しているのかもしれません?
確率的オームの考え方で、意外と受験をと売れるのかもしれません。
しょうもないことを書いてしまいました。
相手の言葉や文章から心を読み取れます。多分人間よりAIの方がすぐ上手になると思います。人間は不要になるのは近い将来と思います。
トクリュウ犯罪も通り魔も増えるでしょう。以下に犯罪を防ぐかが人間の知恵です。地震も風水害も増えます。これは防ぎようが考えられません。人類のピンチかも。良い時に生きられました。随時随所楽しまざる無し。求むる所第一義。これは個人の問題です。AIは一般論ですので教えて貰う必要は無いと思います。