創造性の開発 新規商品を企画しよう

新規商品企画の成功学
求むる所第一義
随時随所楽しまざるなし

食材を買い手作り料理

2020-06-29 04:27:41 | Weblog

 おはようございます。

 3月からスーパーやドラッグストアに行くのは月に1度だけになりました。もう4か月買い物はほとんど生協と近所のセブンイレブンだけ、生協は週1の配達です。品数が少し減りましたが欠品が無くなりました。

 配達品は2人でカタログをみて依頼しています。配達員が来ると、妻が玄関で向かい入れ、配達員が廊下に商品を置き、妻が冷蔵庫に仕舞ってくれます。消費期限の管理もしてくれます。腰が痛い私は楽になりました。

 コロナ騒動が起きるまで週1回ほど食べていた中華か回転寿司も、買い物ついでに買ったスーパーのお弁当も食べていません。お中元を送るため、家から一番近いマルエツに開店と同時に入り少し買い物して帰りましたが。

 3月に食べ過ぎたのか、セブンイレブンのサンドイッチやパスタ、丼も飽きました。セブンプレミアムのハンバーグも気に入りましたが、止めました。ほとんど卵、牛乳、ヨーグルト、食パン、野菜、などの食材だけを買っています。毎朝愛犬の散歩の帰りに寄っています。

 妻は主婦でしたが、今は両手が不自由です。包丁もハサミも無理です。私も足が痛く、週2回1時間、ヘルパーさんにお願いし、妻を手伝い、カレーライスの素などを作ります。それを3回に分け、私が調理しています。

 妻はベテランの主婦ですのでお料理のメニューを決め、サラダ、肉料理、焼き魚などを私に指示してくれます。私は不慣れな主夫、言われないと頭が働きません。言われると効率的に手抜きをしてできます。

 妻は主に愛犬の料理をしています。ですから二人で台所に立ち、3食作っています。愛犬も良いと言われている野菜を毎回8種類ほどを私がフードプロセッサーを使ってみじん切りし、妻が肉や魚と炒め、低カロリーのドッグフードと併せてあげています。

 時間は取られますが、台所仕事は苦になりません。このまま立ち仕事ができる限り、お持ち帰り弁当や食事処に行かなくても大丈夫です。後1年ほどは旅行もせず、ステイホーム生活を続けられそうです。

 私は台所で母の料理をお手伝いし、摘まみ食いしていました。包丁も炒め物も慣れていました。お料理が好きで女子栄養大学の非常勤講師もしました。過去の経験がホームステイの生活に生きました。男子厨房に入れです。

 今日はここまでにします。

コメント
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