くりから峠の合戦 2015-04-08 | 歴史・文化遺産 木曽義仲と平家の大軍が、北陸道の石川県と富山県境の砺波山で戦い平家軍が大敗した峠です。 火牛の計でも有名です。 兵数の少ない義仲は、作戦を練りました。 平家の大軍は、裏の谷底に追い落とされたそうです。 峠を持つ砺波山の史跡です。 « 水ぬるむ | トップ | 倶利伽羅峠の源平合戦 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんわ(^o^)丿 (アガリ) 2015-04-08 21:23:24 牛に松明を括り付けるとは考えましたねこういう奇策で戦いに勝つというのは興味深くて面白いですね 返信する アガリさんおはよう (tetu) 2015-04-09 10:33:46 元の原点は中国の故事に拠っているそうです。 学者は言います。角に火を点けると牛は後ずさりをするから,しっぽに松明を括り付けたとか? 平家物語の面白さでしょうか。この項、当blogで、少しは詳しくアップしたと思っていましたが、見当たりません。探してみます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こういう奇策で戦いに勝つというのは興味深くて面白いですね
学者は言います。角に火を点けると牛は後ずさりをするから,しっぽに松明を括り付けたとか?
平家物語の面白さでしょうか。
この項、当blogで、少しは詳しくアップしたと思っていましたが、見当たりません。探してみます。