思いつくまま感じるまま。

身辺雑記です。
何でもありの記録
HN天道(てんとう)

初級英会話

2007年09月28日 | Weblog
今日の英会話、初級です。

病院への電話連絡を例文になぞらえて自分のことを話す。
面白おかしくやっています。

日本語で書くとこんな具合。

「○○動物病院です」
「緊急の用件なんですが」
「どうしました?」
「うちのペットの犬が頭痛がすると言ってます」
   (犬がそんなこと言わんやろ)
   (言うてるんやから仕様が無いやろ)
   (分った分った、そんなら続けよか)
「分りました、あなたのお名前は?」

と言う調子で続けます。
まるで漫才のような。

どら焼き事件

2007年09月28日 | Weblog
昨晩は「どら焼き」事件があった。
女房が関係する某集いにお菓子が必要とのことで、女房はいろいろなものを数日前から買い整えていた。
こんなにたくさんのものを運ぶのは私である。
私はその集いには全く関係ない。

最後の準備に予約しておいたお店にどら焼き94個をとりに行った。
そしたら店員が
「今日は準備しておりませんよ、受取を10月○日に変更されてますよね」
と言ったそうだ。
「ええ~っ、変更なんかしてませんよ、すぐ準備してください」
「今からは無理です、予約変更になってますから」
といって、予約票の控えに「10月○日に変更」とメモされているものを見せてくれたそうだ。

暫く押し問答したらしいが何かの手違いがあったらしい。
いたずらにしては手が込んでいる。
しかし女房本人以外にどら焼き94個の受取日を変更する他人が他にいることは考えにくいしそんな偶然も考えにくい。

女房が言うには
「私が94個のどら焼きをあの店に頼んだことを知っているのは只1人あの人だけだ、あの人にいじわるされたのかも知れない」
と妙な推理を働かせる。
その一言で女房はいじわるされそうな言動を外でやってることが想像できる。

こんなときも女房は絶対にへこまない。
結局、店長の計らいで「栗饅頭94個」に変更して今日現場の会場に届けてもらうことで決着した。
栗饅頭の方がかなり値段が高いそうで、店にとっては更に配達費用までも出費になる。

「どら焼きを準備すると約束していた私の名誉にかかわります」
と女房は店長に言っていた。
今朝もしつこく配達現場の会場を電話で念押ししていた。

暫くどら焼きの恨みが残りそうだ。