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新規開拓で「トークのイメージ」を変えるだけで、断られていた相手でも話しを聞いて貰えるようになる

2018年10月05日 22時22分53秒 | 営業方法

新規開拓の営業で困るのは、
社名や用件を言った途端に

「それなら間に合っています、」
と簡単に断わられてしまうことです。

まだ何の説明もしていないのに
間に合っているからと返されるのでは
次に進ませることはできませんよね。

そんな営業で苦労しているあなたに
ひとつの解決策をご紹介したいと思います。

まずはすぐ断わられる理由のひとつに
最初の入り方が上手くいかないために
簡単に断わられてしまうことがあります。

逆を言えば
そこを工夫すれば反応を変えることも
簡単に出来ると言うことです。

今までの入り方と言えば、
「×××のご案内でお伺いしました・・・」
「新しい×××が出ましたので・・・」

と言ったように
相手に対して説明するような入り方が
多かったはずです。

そうすると相手方にして見れば
話しを聞いたら契約させられてしまう・・・
と言った流れになるので
すぐ断ってくるのです。

と言うことは・・・
その流れのイメージを変えることが出来れば
話しを聞いてくれる人が増えると言うことに
なります。

ここに営業する上でのヒントがあります。

話しのイメージを変えることによって
相手に聴く耳を持たせる事も出来るのですから、
そこを工夫すれば良いと言うことになるからです。

今までアポイントが取れなかった相手でも
入り方を工夫するだけで結果を変えることも
出来るようになるのですから、
あなたも工夫して見てはいかがでしょう。

その流れを変えるトークの内容を知りたい、
あるいは新規開拓の方法を知りたいと言う方は
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になってください。

 
       

 



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