テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

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個人宅への飛び込み訪問で使える「インターホン攻略」なら見込み客も増える

2016年11月18日 11時15分37秒 | 飛び込み訪問
個人宅への飛び込み訪問で苦労するのは、
「どう言えばインターホンで断わられずに
聞く耳を持ってくれるだろうか?・・・」
と言った点です。
 
そもそも営業マンが勧める商品の多くは
今すぐ必要とするものではありませんし、
今すぐ購入しないといけない?
と言うのでもありません。
 
それゆえ、
「これだけのメリットがありますから、
この機会にいかがですか? 」
と言った感じでいきなり営業マンから勧められても
素直に聞いてくれる人はいませんよね。
 
そこで個人宅のインターホンで使える
ちょっとした工夫の仕方です。
 
最初の入り方がうまく行くかどうかで
相手方も話しを聞いてくれる確率が増えますので、
あなたも試して見てはいかがでしょう。
 
こちらのトーク例をご覧下さい。
………………………………………………
 
   ピンポ~ン
 
相手「はい・・・」
 
営業「こんにちは、
   (   )会社の(   )と言いますが、
   お世話様です。
 
   実は( 扱っている商品  )について
   皆さんに伝えていない部分がありまして、
   それを確認するためにお伺いしたんですね。
 
   2、3分ですぐ終わりますので、
   お願いしま~す・・・ 」
…………………………………………………
 
と言いながら、
一旦相手の反応を見ます。
 
「けっこうです、」
「間に合っています、」
「必要ないです、」
 
と言った断わり文句が出た場合は
それ以上相手にせず次の訪問先へと向かいます。
 
今はインターホンで簡単に終わる時代ですから、
必要以上にねばっても好転することは無いからです。
 
それに次から次へと訪問することで
話しを聞いてくれる人に当たる確率も高まるのですから、
どんどん訪問することが大事です。
 
このように最初の入り方を工夫をすることで
断られる中でも話しを聞いてくれる人は居ますし、

その中に見込み客になる人も入っているのですから、
どんどん訪問することが大事になるんですね。
 
あなたも試して見てはいかがでしょう、
きっと今まで以上に結果も変わって来ますよ。

あなたの健闘をお祈り致します。
 
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