テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

営業に悩んでいる方に、立ち上がりのキッカケになる営業ノウハウを、紹介しているブログです。

保険の営業に使えるノウハウが毎月手に入るとしたら・・・あなたの営業成績を変えることもできる

2014年02月07日 20時15分47秒 | 営業方法

保険の新規開拓に使える
営業ノウハウが毎月手に入るとしたら・・・・

あなたもどれだけ効果あるのか、
試して見たいと思いませんか?

今回は保険の成績が思うように上がらない、
あるいは契約本数が目標まで達成しない・・・

このまま基準の成績に届かないとしたら、

保険の仕事を続けることができないかも知れない・・・
と言った心配されている方のために、

保険の新規開拓で結果を出せるノウハウを
毎月5日と20日の2回、あなた専用のメルアドに
配信している有料版のメールマガジンがあります。

それが、
………………………………………………………………
月給から歩合給に変わっても成功する「営業ノウハウ」 
………………………………………………………………
として発行している保険の営業に使えるノウハウ集です。
(毎月5日と20日の2回配信しております。)

どのような内容なのか一部ですが、
以前購読者に配信した内容をご紹介したいと思います。

こちらをご覧下さい。

   ↓ ↓ ↓

今回の営業ノウハウは
……………………………………………………………………… 
飛び込み訪問で使えるインターホントークについてご紹介します。
………………………………………………………………………

保険の飛び込み訪問で苦労するのが、
個人宅へのインターホンで入る最初の入り方です。

ご存知のようにインターホンで断られる件数が多く、
見込み客すら作ることが出来ないと言うのが原状です。

それだけ保険以外にも色々な売込みやセールスが多いために、
どこの家でも警戒する方がいるからです。

そこで、インターホンで警戒されずに話しを聞いて貰い、
ドアを開けさせるインターホントークをご紹介したいと思います。

まずは、今までのインターホンで断わられる例をご覧下さい。
……………………………………………………………………

    ピンポ~ン・・・

奥様「はい・・・ 」

営業「こんにちは、
   (   )生命の(   )と申しますが、
   お世話様になります。

   今度こちらの地域を担当することになりましたので、
   皆さんにご挨拶するためにお伺いしました。
   すぐ終わりますのでお願いしま~す。」

奥様「保険なら間に合ってますので・・・」

営業「あ、そうですか、
   分りました・・失礼します・・・ 」

……………………………………………………………………
と言った感じで、
簡単に断わられることが多かったはずです。

それだけ家に訪問してくる営業マンに対しては、
どこの家でも警戒しているからです。

そんな警戒している相手に対して、
どのような感じで入れば話しを聞いてもらって
ドアを開けてもらえるのか?

インターホンで使えるトークとして、
「警戒されないインターホントーク」をご紹介したいと思います。

たとえば、
「新しい保険が出ましたので
 そのお知らせをするためにお伺いしました。」

・・・と言っても、
そう簡単に聞いてくれる人がいないのが現状です。

そこで、話しを聞いて貰えるインターホントークです。

まずは、
相手の興味を引き立てるものを用意して訪問します。

そしてインターホンではこのように話しをします。

     ↓ ↓ ↓

購読者の方に配慮するために一部(  )にしております。
……………………………………………………………………………

営業「こんにちは、
   (   )生命の(  )と申します。
   お世話になります。

  今日は(    )ではありませんから、 ←保険の(   )では無いことを
   ご安心下さい。                伝えると効果あります。

   実は、
   ○○地区にお住まいの皆さんに、
   保険の(   )に役立つ(     )を       ←この場合の内容は
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    何でもかまいません。
   (     )するためにお伺いしていたんですね。

   すぐ終わりますので、
   玄関先までお願いしま~す! 」


奥様「ああ、それじゃ
   ポストにでも入れて下さい。」    ←この時点ではまだ警戒してます。


営業「ありがとうございます。       ←相手の警戒心をやわらげます。
   ポストですね。

  そう言えば
   先ほどの奥さんもおっしゃっていたんですが、 ←第三者話法を使ったトークです。

   今掛けている保険が(      )なのか、
   それを簡単に(       )して教えてあげたら
   すごく喜んでくれたんですね。

  今後の参考にもなる方法ですから、    ←今ではなく、後で役立つと
                              思わせるのもポイントです。
   もし宜しければ、
   (      )を見てもらいながら
   (          )と思いますので、
   少しだけ宜しいですか? 」

……………………………………………………………………………
と言った感じで、
相手に興味を持たせて(    )を手渡すようにします。

※印がポイントです。

ドアを開けてもらい話し込んでしまえば、
後は思うがままに進ませることも出来るようになりますので、
あなたも試して見てはいかがでしょう。

参考にして頂ければ光栄です。

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以上、保険に営業に使えるノウハウを提供しているのが、
有料版のメールマガジンです。

毎月5日と20日に配信しておりますので、
保険の営業で毎月安定した結果を出したいと言う方は、
今後のために検討して見てはいかがでしょう。
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さらに、 新規開拓しても見込み客が出来ない、

あるいは新規契約件数が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
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ご覧になって見てはいかがでしょう。