goo blog サービス終了のお知らせ 

Awagasa

日本酒のこと / 鈴鹿山脈の山歩きのこと

エアコン故障:Panasonic CS-256CF-W / 自己診断コード F25

2018年06月26日 | 日記
今度はエアコンが故障した。
冷えない。
昨日は清浄に動作していたように思えるのだが。
送風を自動にすると止まったまま。送風量を指定すると送風はするが冷気を感じられない。
おかげでジイサンの病室は気温が上がり放し。

モノは、
・インバーター冷暖房除湿タイプ ルームエアコン CS-256CF 2016年製
・室外機 CU-256CF
取扱説明書

運転状態で放置するとタイマーランプが点滅し、エラーコード F95 を表示する。
修理診断ナビには何故かこのエラーコードは出て来ないのだが、自己診断コードを調べると F25 として、
・冷房異常時高圧保護
とのこと。
室外機が放熱妨害を起こしているらしいが、吸排気口を塞ぐような配置にはなっていないし、ホコリもあまり溜まっていない。

利用しているパナソニックショップ(ナショナルの店)から直ぐに来てくれた。
結局、室外機のセンサー交換で冷房が稼働した。

そもそもこのエアコンは、旧機種が壊れては不味いので、予防保全のつもりでリプレースしたもの。旧機種は何の故障もなく10年余り使用したが、新機種は2年も経過しないうちにコレだ。さすがに Panasonic には失望した。

..... どうやら、修理は終わったが、風量を「自動」にすると冷房が機能しない。パナソニックショップは忙しそうなので、又いずれ相談しようか。
風量を指定すると、冷房は機能する。
Panasonicのエアコンを3台設置しているが、一番新しいこの機種が動作不良とは困ったものだ。

コメント    この記事についてブログを書く
« 鈴鹿:御在所岳 梅雨の晴れ間... | トップ | Windows10:復元に失敗 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。