2017年2月22日、関宿(三重県亀山市)を起点に仏ヶ平に登り、戻って関宿を歩いた。
仏ヶ平は鈴鹿山脈南端部の低山。登山記録を検索すると加太側から登られているが、送電線巡視路を南北に歩くものは見当たらない。7時台に亀山市のコミュニティバスがあるが、交通不便には違いない。
関宿・西の追分に自動車を置き、徒歩約1時間で北側の登山口、中部電力鈴鹿開閉所に到着した。
鈴鹿開閉所から見上げると、尾根上に109鉄塔と反射板が見える。
反射板
105鉄塔の経塚
加太側に下山し、加太駅から東の仏ヶ平を見る。鉄塔は右から104~107鉄塔。関西線で関駅に戻った。登山の詳細は鈴鹿:仏ヶ平 2017-02-22にて。
関宿の町並み、奥に地蔵院が見える。
玉屋(関宿旅籠玉屋歴史資料館)
玉屋
玉屋
関宿
関宿、雛人情が飾られていた。最近は同様の催しをする観光地が多い。
午後から曇り空になったのが残念だ。平日だが、年配の観光客が歩いていた。道の駅から北進して関宿に入ったので東側を歩いていない。地蔵院から西はあまり観光客が足を踏み入れないが、町並みは整備されていた。
仏ヶ平は鈴鹿山脈南端部の低山。登山記録を検索すると加太側から登られているが、送電線巡視路を南北に歩くものは見当たらない。7時台に亀山市のコミュニティバスがあるが、交通不便には違いない。
関宿・西の追分に自動車を置き、徒歩約1時間で北側の登山口、中部電力鈴鹿開閉所に到着した。
鈴鹿開閉所から見上げると、尾根上に109鉄塔と反射板が見える。
反射板
105鉄塔の経塚
加太側に下山し、加太駅から東の仏ヶ平を見る。鉄塔は右から104~107鉄塔。関西線で関駅に戻った。登山の詳細は鈴鹿:仏ヶ平 2017-02-22にて。
関宿の町並み、奥に地蔵院が見える。
玉屋(関宿旅籠玉屋歴史資料館)
玉屋
玉屋
関宿
関宿、雛人情が飾られていた。最近は同様の催しをする観光地が多い。
午後から曇り空になったのが残念だ。平日だが、年配の観光客が歩いていた。道の駅から北進して関宿に入ったので東側を歩いていない。地蔵院から西はあまり観光客が足を踏み入れないが、町並みは整備されていた。