2017年12月17日、JR東海のさわやかウォーキング「醸造文化(味噌・醤油・酒)が残る四日市を丸ごと体験ウォーク」で神楽酒造へ。
ルートは南四日市駅-伊勢蔵-日永の追分-白髭神社-神楽酒造、ここでコースアウトして四日市あすなろう鉄道で帰った。地元神社で祭礼がある。この祭礼のスケジュールには例年、苦慮させられるものがある。
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伊勢蔵にて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/c7/2b6fbba8fca29338f7186be59148fd9b.jpg)
伊勢蔵にて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/35/296c3f8e16f5e7cf007b2ef396a7fb84.jpg)
伊勢蔵にて
伊勢蔵は日永の追分の少し北にあった。こんな所に味噌・醤油の蔵があるとは知らなかった。
味噌汁が振る舞われていたが明らかに人手不足。振る舞いの仕事が途絶えたので、紙コップのゴミ処理を手伝ってみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/65/ba34fe6fd7bb380f1bdb39c3819cb92b.jpg)
神楽酒造にて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a6/418daa2d2d77c848eb0061f8478f357e.jpg)
神楽酒造にて
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神楽酒造にて
神楽酒造は近鉄の酒蔵見て歩きで来たことがあるが、今回の参加者は少なめ。それでも酒のつまみなど販売されている会場は、座るスペースもないくらいに盛況だった。
特別純米酒の生酒(300ml、500円)を購入。前回の搾りたてや(特に)本醸造酒のこともあり、あまり期待していなかったが、これは想定外の良い出来だと思う。街角博物館風の部屋は閉められていた。
なお、試飲は出発地の南四日市駅で配布されるコースマップにある半券が必要。近鉄も同様だったと記憶している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/d2/690f5fb10eb32abd30e445c183d697b6.jpg)
田中酢店の西側道路にて
廃業して結婚式場になった白梅(笹野酒造部)の前を通って西日野駅に向かうが裏道に入ると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/8d/5d122097e37241156cae45e230299127.jpg)
天美禄本舗
いかにも酒造場跡という感じだがサッパリ解らない。(全国酒蔵データベース、日本のお酒)
組合のサイトでは神楽酒造の銘柄に「天美禄」があるのだが。
調べると「酒は天の美禄」から酒の美称とも出てきた。「酒の異名」というページもある。霊水とか、魔水,
魔薬まではどうかと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/47/cf321bdee08d83484dd64582e25d43e2.jpg)
西日野駅
近鉄から四日市あすなろう鉄道となり、ナローゲージの電車も新しくなったように思う。南高校の生徒がほどほどに乗車しており、空いた席に座ることが出来た。
ルートは南四日市駅-伊勢蔵-日永の追分-白髭神社-神楽酒造、ここでコースアウトして四日市あすなろう鉄道で帰った。地元神社で祭礼がある。この祭礼のスケジュールには例年、苦慮させられるものがある。
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伊勢蔵にて
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伊勢蔵にて
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伊勢蔵にて
伊勢蔵は日永の追分の少し北にあった。こんな所に味噌・醤油の蔵があるとは知らなかった。
味噌汁が振る舞われていたが明らかに人手不足。振る舞いの仕事が途絶えたので、紙コップのゴミ処理を手伝ってみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/65/ba34fe6fd7bb380f1bdb39c3819cb92b.jpg)
神楽酒造にて
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神楽酒造にて
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神楽酒造にて
神楽酒造は近鉄の酒蔵見て歩きで来たことがあるが、今回の参加者は少なめ。それでも酒のつまみなど販売されている会場は、座るスペースもないくらいに盛況だった。
特別純米酒の生酒(300ml、500円)を購入。前回の搾りたてや(特に)本醸造酒のこともあり、あまり期待していなかったが、これは想定外の良い出来だと思う。街角博物館風の部屋は閉められていた。
なお、試飲は出発地の南四日市駅で配布されるコースマップにある半券が必要。近鉄も同様だったと記憶している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/d2/690f5fb10eb32abd30e445c183d697b6.jpg)
田中酢店の西側道路にて
廃業して結婚式場になった白梅(笹野酒造部)の前を通って西日野駅に向かうが裏道に入ると、
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天美禄本舗
いかにも酒造場跡という感じだがサッパリ解らない。(全国酒蔵データベース、日本のお酒)
組合のサイトでは神楽酒造の銘柄に「天美禄」があるのだが。
調べると「酒は天の美禄」から酒の美称とも出てきた。「酒の異名」というページもある。霊水とか、魔水,
魔薬まではどうかと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/47/cf321bdee08d83484dd64582e25d43e2.jpg)
西日野駅
近鉄から四日市あすなろう鉄道となり、ナローゲージの電車も新しくなったように思う。南高校の生徒がほどほどに乗車しており、空いた席に座ることが出来た。