このタイトルは冗談ではないのだ。
今日、台所で鍋を火にかけていたら
鈴が飛び乗ってきた。
さすがに異常を察してあわてて飛び降りる鈴の
太腿(?)あたりに火が・・・。
急いで鈴を追いかけたが、鈴もパニックで逃げ回り、
火は消えていたが、あたりは毛の焦げた臭いが漂う。
やっと走り終えた場所は収納ボックスの上。
患部を舐めるとザリザリと音がして
毛先の焦げた部分がポロポロと落ちる。
私が触っても痛がる様子は無いし、
大きな火傷は負っていないようだ。
まだショックが残ってそうだが、これでも大分落ち着いたほう。
ここに腰をおろした直後は、
肩で激しく息をして、目はギョロギョロで、
さすがにこの時にカメラは構えられなかった。
この後、普通に歩いていたので、
とりあえず大丈夫みたい。ホッ。
そしてこの時、鍋で作ってたのは、
軽いピリ辛のもちもち食感。
鈴が無事だったので、美味しく食らった。
今日は仕事で税務署主催の年末調整説明会に行きまして、
終盤に e-Tax 普及の寸劇がありました。
舞台の両端から出てきた2人の職員さんが舞台の中央で出会って、
おう、どこ行きよっと?
税金の納付に銀行ですよ。急がないと。
お前、e-Tax 知らんとや?
e-Tax? 何ですか、それ。
の後に、e-Tax の説明を棒読みでやるという、
わざわざ劇にする必要があるんかい? ってな劇でして、
でも職員さんの一生懸命さが何だかとってもイタくって、
最後は皆熱い拍手を送ったのでした。
パチパチパチ。
肩で息をするって・・・かなり びっくりしたのでしょうね・・・
しかし 俊敏に動けた鈴ちゃん エライです(=^・・^=)
ちゅう太も何度かあります 1番酷かったのは 私が目を離した時に 消した後すぐの ごとくに乗ってしまい 肉球を火傷させてしまって・・・・(--〆) これは 申し訳なかったな~と・・・反省しきりでした
税務署も 以前のように早くに行って並ぶなんて事もなくなり インターネットで簡単な世の中になり ほんと便利ですね~^^
職員さん 台本作り 練習し^^ 御苦労さまですね^^
イタイ寸劇^^妄想だけで笑えます
ホント!大事に至らずにすんで良かったです。
うちのふたりは台所には今まで上ったことが無いのですが、ぎゅうちゃんを保護している時に料理している(と言ってもラーメンかなにか作っていただけ)ガス台に上がって来ました。
幸い、引火はしなかったのですが、私が慌てたのでしばらくビビっていました。
で、この麺はじゃがいも?でモチモチなんですか?気になる~。
私は食べ物に関しては保守的なので、なかなか自分では購入しない麺ですが、美味しいのですね?
ならば、見かけたら購入してみようかしらん。
千葉の年末調整説明会はそんな面白い事はやってくれませんよ~。
今までe-Taxの説明を最後にしてたら、みんな帰ってしまっていたので、去年あたりから中盤に変えました。
しかし、私も自分の確定申告をe-Taxでしていましたが、今年の3月15日午後11時45分頃出来た~あとは送るだけ~と思ったら、暗証番号を3回間違えて・・・アウト!でした。
結局、プリントして夜中、時間外ポストへ・・・イタイ思い出です(-_-;)
先代がちゅうちゃんと同じことやっちゃたことありました。
ギャっと叫んで飛び降りて、かなり熱かったようで、それ以来コンロには乗らなくなりました。
なのに鈴は、実は2度目なんですよ~。
1度目は引火はしませんでしたが、お腹のあたりを熱そうにしてました。
元野良なのに、学習しないコです。
職員劇は…、最後は e-Tax の説明受けた方が、早速会社で検討します、と来た方向へ戻って行ったんですよ。
今から銀行へ納付に行くはずだったのでは…?と心の中でツッコんだのはきっと私だけではないはずです。
shimasaさんへ
逃げてる間に鈴から部屋に引火したらどうすりゃいいんだとアセリまくりました。
ホント、無事で良かったです~。
麺は軽~くモチモチ。んで、こういう熱い麺って最後はふやけてしまいますが、これはふやけ感はあまり感じませんでした。
見た目は普通の麺で、じゃがいもの味も全然しないです。
スープも少し辛い程度なので、無難に食べれると思いますよ。
暗証番号連続ミス、会社のインターネットバンキングでやっちまいした。
e-Taxは、相変わらず利用者増やすのに懸命なようですね。
こちらの説明会でも、年末調整・支払調書・支払報告書の説明毎にe-Taxが盛り込まれてました。ウザッ。
って、鈴ちゃん(とお部屋)無事で良かった。その焼け跡も…痛そう…。
e-Tax、今だに利用者が伸び悩んでるんですかね~?
ウチも会社では使ってないですけどね。
鈴は不思議なことに、火傷してなかったんですよ。
毛をかき分けて見たら全然赤くもなってなくて、恐るべし猫毛、です。
この話を会社の犬飼ってる人に言ったら、おたくの猫、バカ?と言われてしまいました。 ・・・否定できませんでした。
い~えいえ、全然大丈夫ですよ~。
ボヤで済んで良かったです。