randyの呟き

二代目猫・鈴と、な~んてことのない毎日。

居間での最後の窓辺。

2024-05-18 23:09:12 | ペット


お腹を見せての微睡姿は、
何とも破壊力のある癒し姿である。

鈴の足がフローリングの床にツルツルと滑って、
ちゃんと立てなる。
鈴が歩くだろう通り道にマットを敷いたけれど、
結局その後、居間に来ることはなかった。


居間の窓辺での、


日向ぼっこは、


これが最後の10月15日。

この頃、
会社で猫の体調不良の話をしていたら、
最近、自分も飼い猫を亡くしたのだという人が2人。
その内の1人は、
高齢だったけど、血液検査も異常無く、とても元気だった。
ちょっと具合が変になったと思ったら、瞬く間に悪くなって、と。

悪くなったら早いと、噂には聞いてたけど、
本当にその通りだね~、と話したのだ。


ホントに、ホントにその通りだ。

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