randyの呟き

二代目猫・鈴と、な~んてことのない毎日。

また懲りもせず。

2009-12-13 20:44:24 | ペット

ホームセンターへ行った。
猫草と大きくて深めの鍋を買うためだ。

鍋は冬期休暇の巣籠り用である。
大量のシチューやカレーを作ってひっそりと暮らすのだ。

買うのはこの2点のみ。絶対に他には手を出さない!
ボーナスも大幅カット。無駄な買い物はしない!!

と固く心に誓った戦利品は、
1291
猫草とアニマル安眠まくら・ロバ太郎。 

―  寝返りうってもおちにくい  ―
―  お顔にもたれてフィット  ―
―  愛情に包まれるような安心感 ―    ハァ~(溜息)。

思ったような鍋が無かった・・・のではなく、
思ったような鍋が結構高かった。

既存の鍋で今まで通り鍋縁すれすれに大量に作って、
吹きこぼさないよう最新の注意を払うことにしよう。

さて、問題はロバ太郎だ。

1292
この赤いハートパンツがいけない。
このキュートな誘惑に抗うことは不可能だ。

いや、きっと売り手側の戦術にまんまとはまってしまったのだろう。

このアニマル安眠まくら、ロバの他にも牛や馬や豚など
数種類の動物が取り揃えてあった。 が、
この赤いパンツを履いていたのはロバ太郎だけだった。

もしこのロバがパンツを履いてなかったら、
もしくは、全アニマルが皆パンツを履いていたなら、
またこの次考えよう  と思ったに違いない。きっと。
ロバだけ! というのがミソだ。

加えて、この時ロバは2匹だけ。
うち1匹のパンツのゴムが緩んでちゃんと腰にフィットしてなかった。
そう、限定1匹だけ だったのだ。(あくまで今日の時点で・・・。)

まぁ、買ってしまったものは仕方ない。
早速鈴のベットに・・・  ルンルン♪
1293
せ、狭い。鈴はどこで寝るんだ? ・・・あ・・・。

  最近の鈴の就寝風景。
1294
  湯たんぽ ぬくぬく・・・ クゥ~・・・。
                 (後ろ足がカワイイ)

まくら、出る幕ないじゃん。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする