大塚のToshinoriな日々

1年のJB休止を経て、2018年JB河口湖Aゼッケン84。
そんな私の日常やバス釣りについて綴っていきます。

トップ50旧吉野川 オブザーバー2日目 小池貴幸プロ

2012年09月05日 22時12分52秒 | 何気ない日常

2日目の朝の受付は前日と違い、初日上位の選手の船に同船することになりました。

1番に受付したので、本来なら初日の1位の選手に乗るんですが、初日の1位は同船した小林さんだったのでパス…。

「小池貴幸は面識などありますか?」と聞かれ(仲良しだと同船できませんから、確認されるのです)、

「特にないです」と返答。ということで2日目は初日の2位:小池プロに同船することになりました。

 

朝のミーティング、「2位の小池貴幸には大塚さん…」という感じでオブザーバー発表。

そしてミーティング終了へ、さっそく小池プロのところへ

僕「よろしくお願いします」

小池プロ「よろしくお願いします、ところで以前お会いしてますよね…」

僕「まあ、河口湖でトーナメントやってたから顔は何度も合わせていると思いますよ。さざなみ拠点でやってるんで…」

小池プロ「だからだ!」

なんか申し訳なかったです。僕が覚えていないとは…。

 

ということで船に乗り込み、スタート。ということで湖上中継用に写メを…

良い表情、ありがとーございまーす。

スタートしてからも移動中は世間話…

小池プロ「歳は?」

大塚「27です」

小池プロ「1985年生まれ?」

大塚「そうです」

小池プロ「タメじゃん」

みたいな、同世代トーク。これで多少堅苦しい雰囲気は払拭された感じになりました。

「JBとか出てないの?」とか「仕事何してるの?」とか気楽な話もしましたね。

 

でも、釣りの時は真剣そのもの。僕も朝支給されたデジカメでよいショットを撮ろうと頑張りました。

 

結果としては8時半ころに釣った30cm位(写真なし)と、

13時半前にチャター(ブレードジグ)でキャッチした40cmないくらいの2匹という結果になりました。

 

しかし、見ていて小池クンの上手さは伝わってきましたね。

キャストの上手さ、特にスピニングはカバーの奥の絶妙なスポットにどんどんキャストしているところは

「おぉ~」と心の中で感心してました。

そして釣れない中でも、粘り強く釣りをする姿勢も見習うものがありました。


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