大塚のToshinoriな日々

1年のJB休止を経て、2018年JB河口湖Aゼッケン84。
そんな私の日常やバス釣りについて綴っていきます。

スピニングロッド

2013年05月02日 22時38分44秒 | 釣り道具

去年まで僕のスピニングタックルはメーカーバラバラ。

バラバラではあったけど、ロビンソンのビゴットが一番メイン、

特に『BGS511SL-3』はいつも船に積んであって、リグってあって、一番使うし、釣った魚も9割はSL-3でキャッチした魚だった。

 

ただ、なんか去年のトーナメント終盤ぐらいから使っていて違和感を感じるようになった。

それはグリップエンドが少し長くて、使っていると腕に当たってしまうことだ。

今までは全然気にならなかったのに、急に気になるようになってしまった。

それからというもの、ビゴットに限らず他のスピニングロッドでもグリップエンドが気になりだしてしまった。

「グリップエンドが短いスピニングが自分には合うのかな…」そう思い、それからその条件に合うロッドを検討するようになった。

 

その時に見つけたのが「ファンタジスタ スチュディオス」シリーズだった。

野尻湖のウルトラライトリグをやるタックルを探しているときに、スチュディオス「FSS-60XULS MGS」を見つけ、実物を手に取って

「あっ、グリップエンド短めで俺好みだわ…」と。

 

FSS-60XULを実際使ってもいい感じだったので「これはスチュディオス良さそうだから他の機種も使ってみようか」と思った次第。

 

去年の年末に「FSS-62LS(小森嗣彦V2リミデッド)」を、

そして今年の4月に中古で「FSS-67LS MGS」、

さらに3月に予約を入れていた「FSS-67SUL MGS(小森嗣彦V3リミデッド)」を昨日手に入れた。

あと「FSS-60MLS」と「FSS-60ULS MGS」があればスチュディオスシリーズのスピニングはほぼ制覇。

「FSS-60MLS」はまだわからんけど、たぶん「FSS-60ULS MGS」は近いうち買うだろうな…。


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