大塚のToshinoriな日々

1年のJB休止を経て、2018年JB河口湖Aゼッケン84。
そんな私の日常やバス釣りについて綴っていきます。

明日から河口湖

2013年10月31日 21時51分48秒 | JBトーナメント

このあと少し寝てから、河口湖へ向かいます。

明日は前日プラクティス、そして11月2日(土)・3日(日)はJBバスプロ選手権東日本です。

 

先日のプリプラクティスは「あまり釣れないな~」という感じでイマイチです。

でも「バスプロ選手権に出場できる」ということに意味がある。

「各試合上位20%」も簡単そうでそうじゃない、

「上手いあの人・実績のあるあの人が権利取れなかった」っていうことも普通にある。

 

そんな当たり前のように参加できるわけでないバスプロ選手権に出場できるというのは、実は非常に意味があるのです。

その「ありがたみ」を感じて、明日からの河口湖頑張ります!そして楽しみます!


バスプロ選手権のプリプラクティス行ってきた

2013年10月30日 23時40分38秒 | JBトーナメント

24・25・26・27日の4日間河口湖に行ってました。

目的は11月2・3日のJBバスプロ選手権のプラクティス。

 

写真はないけど、釣ってみた感じ…

「釣れないことはないけど、釣れないな…」という微妙な感じ…。

4日間ともノーフィッシュではなかったけど、釣れても1~3匹で5本リミットには及ばない。

正直「パターン」みたいなものはないです。

 

でも4日間釣りして、本番にやる釣りは決めた。というか消去法です。

「今年の今の自分にできる釣りはこれしかない。」

もう釣り方は決めました、あとは場所の巡り方を当日の状況や自分なりの考え方やその時の感覚で決めていくっていう状況です。

 

1日(金)の前日プラクティスから河口湖に乗り込み、土日は選手権本番。

まあいかに「やりきれるか」だと思います。


バスプロ選手権のプラクティス

2013年10月23日 01時30分26秒 | JBトーナメント

久しぶりの更新

更新していない間ですが、10月11~14日に河口湖行ってました。

あまり釣れなかったけど、まあ「こういう釣りもあるんだな」ということが少しだけわかった釣行でした。

で、次回の河口湖は24日(木)~27日(日)の4日間を予定。

してますが、仕事の進み具合的に24日に休みが取れるか怪しい、そして週末は台風がやってくる?みたいな感じで

「果たして釣りができるのか?」という感じです。

 

仕事休みを取ってまで行く理由、11月2・3日のバスプロ選手権に向けて気合が入っているからなんです。

 

2007年のJB1年目にも運よく出場権を取って出場しましたが、たしか1日目に1匹放流の魚釣って、2日目ノーフィッシュだったような気がする。

その時って今思えば、全然考えて釣りしてなかったなぁ~。「とにかくその場所から1匹搾り取れっ!」みたいな感じでしたね、釣り方が。

 

でも今年はそれだけではだめだと思うんです。

もちろん「絞り出す!」という気合も必要な時もあるんだろうけど、しっかり練習したうえでその時のベストの選択ができるようにしたい。

8月の河口湖Aで感じたのが、「練習って報われるよな」っていうこと。

それが今度の選手権でも報われるかはわからないけど、やれるだけやることは今後のためになるとは確信している。

 

じゃあ練習しよう!と気持ちは高ぶっているけど、果たして…。

台風どっかいけ~。


久しぶりが2つ

2013年10月10日 00時23分17秒 | 何気ない日常

11日(金)から14日(月・祝)の4日間は河口湖。

9月にあったヒューマン河口湖校チャプター以来の河口湖、

そして11月2・3日のバスプロ選手権にむけてのプリプラクティスの開始という今年の釣りの締めくくりに重要な意味を持つ釣行…。

久しぶりで楽しみでもあるし、選手権にむけての緊張感もあったりして変な気持ちです。

これが久しぶりの1つ目。

 

で、2つ目の久しぶりですが

まあ先日から何度か触れてますからね…中日ドラゴンズの話です。

谷繁が選手兼任監督で、落合元監督がゼネラルマネージャーですか…。

まあ良いんじゃないですか?

で落合さん久しぶりだね、なんか監督復帰みたいな報道がありましたけどGMね…。

それがうまくいくかいかないかやってみないとわからないけど、どちらにしてもそれはそれで面白いかもね。

でも落合GMにお願いしたいのは、もう少し愛想良くしてね。

 


うんざりした年

2013年10月05日 23時00分28秒 | 何気ない日常

今日で中日ドラゴンズの全試合日程が終了。

最終戦は試合終了後に引退する山武司の引退セレモニー、退任する高木監督のあいさつがあった。

本当はナゴヤドームに行って、生で見たかったけど仕事で行けず、夜8時ごろから中日ドラゴンズHPからユーストリームでの中継を見ていた。

 

案の定のセレモニーだった。高木監督のあいさつ。

高木監督がマイクの前に立つやすぐ一部の客からのブーイングや罵声…。

 

本当にウンザリした。

高木監督は今季の結果を受け止め、責任を感じ、陳謝しているにも関わらず一部の客から続く罵声…

本当にウンザリした。

 

落合監督時代の主力の高齢化、若手選手の経験不足、けが人の続出…非常に今年は戦力的に厳しい年だっただろう。

その状況下で采配しなければならなかった難しさもあったでしょう。

結果は出なかったかもしれないが、難しい時期に監督を引き受け、そして結果に責任を感じ陳謝しながら退任していく高木監督に対しての一部の観客のブーイングや罵声・非難…本当にウンザリで、悲しかった。

せめて最後くらい、高木監督に対して不満があったにしても不満を押し殺して「お疲れ様でした」と言えなかったのだろうか。

 

最後に、前から言っているが、僕は「高木守道信者」でもなければ「アンチ落合博満」でもない。