大塚のToshinoriな日々

1年のJB休止を経て、2018年JB河口湖Aゼッケン84。
そんな私の日常やバス釣りについて綴っていきます。

実は苦手…

2016年06月09日 22時34分50秒 | 釣り道具

最近仕事が忙しいというのもあるし、休日は釣りに行ってるか家で泥のように寝ているか…でブログを放置気味…。

JB戦もNBCチャプター戦も来週から始まってくるので、時間を作ってブログもやらなきゃね。

 

ということで、最近はJB戦・NBC戦も一休みでしたが、釣りはちょこちょこと河口湖行ってましたよ。

で、前から気づいていたけど実は苦手な釣りがある…。

 

「スモラバ」です。

 

「あれっ?大塚ってスモラバ自作で巻いたりするの好きじゃなかった?シリコンラバーたくさん買い込んでさぁ」

 

それは事実、スモラバ作るのは好きなんです。

シリコンラバーを買いあさって「どんなスモラバ作ろうかな~」と自室でニヤニヤしてしまうこともありますし…(なかなか痛い人だなぁ)。

 

でも、実はあまり使ってないし使いこなせていない。

 

今年「そういえば、何で僕はスモラバ使わないんだろうな~」と気になったので、2日ほど河口湖で「スモラバ縛り」みたいなことをしてみたんです。

まあちょこちょこ釣れましたよ。

だから使うことはできるようです。でもなんだか使っていてしっくりこない感じ…。

「なんでだろうな~?」

と思っていましたが、ここ数週間でわかりました。

「そうか、たぶん河口湖だからスモラバしっくりこないんだな!」

河口湖のあるルールが原因で、スモラバにコンフィデンスがなくなっていたようです。

それを踏まえ、自分にとって河口湖で自信を持って使えそうなスモラバ探しをスタート。

と思った矢先に候補が…

仕事帰りにふらっと新橋へ、新橋のタックルベリーで安売りされてたティムコの「ミニラバ」。

これ、案外僕の河口湖で求めているものに近いような気がします。

ただ問題点、市販品だから希望のカラー・重さのものがすぐ手に入るわけじゃない…。

あとヤッパリ…「自分で巻きたい!」

自作したい願望があります。

 

で、見つけました(というかすでに幾つもストックしてました…)。僕の河口湖で使えるスモラバのもとになりそうなジグヘッドが。

これを使ってスモラバ作れば、結構自分の求めるスモラバができるはず!

と思い、「さあ!作ろう!シリコンラバーを巻こう!」と思ったのですが…残念な話…

 

大塚のスモラバ製作グッズ(シリコンラバー・スレッド・ワイヤーなど)が…実家(愛知)…。

そして何より時間が…あまりない…。

 

果たして大塚がスモラバ克服する日は来るのか?

スモラバ自作することができるのか?

理想のスモラバを完成させることができるのか?

期待は…ほどほどに。


豚さん…

2016年02月27日 20時18分24秒 | 釣り道具

アンクルジョッシュのポークが生産終了…

ということで、アンクルジョッシュのポークの仕入れをこのオフシーズンやりました。

(「っていうか大塚は『豚うなぎとかポークスティックのダウンショット』があればいいんじゃない?」というのは無しの方向でお願いします…)

特に「ビッグダディー」と「ヒュージダディー」の仕入れは結構頑張りましたが、それでもなかなか確保が厳しくなってきた…。

もう少し在庫がほしいところです。

ライトリグはZファクトリーとかGENKIのポークルアーでOKなんですが、どうしてもジグトレーラーとかはポークリンドが使いたいところです。

(「っていうか、大塚はジグやらないじゃん!『豚うなぎとかポークスティックのダウンショット』があればいいんじゃないの?」というのは無しで…)

 

ふとアンクルジョッシュのポークを集めていて思ったのが…

 

これはどうなのかな?

Hog Hair  ヘアリーポーク(輸入販売元:レイン)!

 

ヘアリーポークという名の通り、毛も生えている豚さん。

アンクルジョッシュのポークは使っている人多いけど、これはあまり聞かないし、こちらの豚さんは私の近所の釣具屋では不良在庫扱いされている残念な豚。

「飛べない豚は、ただの豚だ」ならぬ、「釣れない豚は、ただの豚だ」なのかな?

それともちゃんと使えば、釣れるポテンシャル満載の豚なのか?

ということで、この「毛の豚」は今年河口湖で炸裂?という野望は無きにしも非ず…

ですが、果たして僕に使いこなせるのか?

結局、「『大塚は豚うなぎかポークスティックのダウンショット』があればよかったんじゃね?」と言われてしまいそう…

 

想像だけは膨らんでるぜ~


ファンタジスタ スチュディオス

2014年01月10日 23時41分53秒 | 釣り道具

僕の使っているスピニングのロッドはアブガルシア(ピュアフィッシング)の「ファンタジスタ スチュディオス」シリーズです。

以前5月にも触れました。

http://blog.goo.ne.jp/toshinori18943/e/3299087e67874e7c8f0de3a7f99f17d2

 

スチュディオスシリーズを使いはじめた一番の理由は、グリップの長さが短めで使いやすいということです。

その他の部分も使っていてしっくりきているので、僕に合っているんでしょう。

5月の時点では「60XULS」「67LS」「62LS」「67SULS」の4機種のスチュディオスシリーズのスピニングロッドがありましたが、

そのあとすぐ「60ULS」が加入、そしてバスプロ選手権の数日前に「60MLS」が加入し

スチュディオスシリーズのスピニングをほぼすべて揃えてしまった。

そしてどの機種も去年は活躍した。

6月の河口湖A第2戦(50位)の時は1匹だけだったけども、この時の竿は「62LS」。

8月の河口湖A第3戦(10位)の時は「60ULS」と「67SULS」。

そして11月のバスプロ選手権(3位)の時は「60MLS」と「62LS」。

スチュディオスシリーズの使い分けがうまくできていたというか、タックルバランスの組み立て方っていうのが少しできてきたかなと思う。

そのあたりも少しずつだけど、自分の釣りのレベルが上がったと感じるところだ。

 

でも、誤解のないように付け加えるがあくまでスチュディオスシリーズの竿はもちろんいい物だと思うけど、

結局道具って人それぞれ、好みや相性があって全員が全員「これは良い!!」っていうわけではないと思う。

なんでこんなこと言うのかというと、ちょっとウンザリというか違和感を感じることがあったから。

それは「ネットの掲示板」とかの情報ね。

「ヤ〇ーの知×袋」や「〇ちゃん×る」とかで「〇〇っていうロッドはどうですか?」とか「××っていう道具はどんな感じですか?」っていう質問とかあるけど、

そういう質問や問いに対しての答え方が

「〇〇は最悪だ」とか「××って良くないよ」みたいな書き込みをたまに見る。

中には本当にどうしようもない製品もあるのかもしれないが、結局のところ、使っている条件や使い方って人それぞれなところがあるからそういう回答の仕方ってどうなのかと思うわけよ。

自分に合わないから「この道具はダメ」という言い方はちょっと違わないか?と。

 

ちょっと話は逸れたけど、

とりあえずファンタジスタスチュディオスのスピニングは僕の釣りに重要な役割を果たしているロッドであることは確かだと思う。


シャッドシェイプワームeco

2013年12月15日 21時38分32秒 | 釣り道具

昨日今日で予定していた河口湖釣り納めは21・22に延期になりました…。


先週は仕事が予想以上に忙しくて、そして明日からはさらに忙しくなる予定なので


昨日今日は静養しました。



で表題の話、



今日、タックルベリーにいったらコレの中古(未開封)が3袋ありましたので3袋とも購入。


ちなみに値札には740円となっていますが、310円で買いましたよ。


310×3袋で930円でした。



シャッドシェイプecoはスモラバのトレーラー、ダウンショット、ジグヘッドなどでよく使います。


(もちろんワーム禁止レイクでは使えません!)



去年野尻湖チャプターの時は1匹900gちょっとをシャッドシェイプecoのダウンショットで釣ってウエインしたなぁ~。


あと写真には残っていませんが、河口湖のキャリルオープン(2006年?)で1匹1000gで5位になったときは


スモラバのトレーラーとして一応実績あります。



要は僕にとってシャッドシェイプワームecoは信用度の高いワームなのです。


けど、まあ知ってる人は知っている…。開発者のあの人が「やらかした」ので、もう数年前に廃盤に…。


ということで、中古で売っていたり特売されているのを見かけたらなるべく買うようにしてます。



でも「そういえば今どれくらいストックしてるだろう?」と思い、机に並べてみると…








未開封13袋(1袋10本入り)、開封済み15袋…


果たして使い切れるのだろうか…?


DSR

2013年12月07日 22時29分19秒 | 釣り道具

今年一番使ったと思う釣り方は「豚うなぎハーフカットのダウンショット」なのだが、

この時に使うフックといえば『フィナ DSR132』というのが僕の中で定番になっている。

豚うなぎに限らず、野尻湖や入鹿池でワームを使うときのマス針もDSR132が多いけど、

豚うなぎを含めたポークルアーのフックはほとんど『DSR132』である。

 

これには自分なりにちゃんと理由がある。

 

前提として僕がポークルアーを使うときは、ポークを「ちょん掛け」ではなくて「ぬい刺し」で使っている。

ぬい刺し

ぬい刺しにする理由は、ポークルアーの身切れ防止。

ポークルアーって使っているうちに水を吸って、柔らかくなる。柔らかくなると切れやすくなってくる。

キャストしてポークだけが飛んでいく…ということもあるわけです。

特にポークルアーが世に出てすぐの頃は、すぐ切れて飛んでってしまう…ということが多々ありました。

「ちょんがけ」だとそれが頻発でした。

だから僕はポークルアーは「ぬい刺し派」です。

 

ではなぜDSR132なのかというと、このマス針は「細すぎず、太すぎず」だからです。

メーカー・製品によって針の「細軸」「太軸」があります。

細軸のいいところは「軽い」「刺さりがいい」というところか?

太軸のいいところは「耐久性がある」っていうところか?

 

ポークルアーの場合、

細軸すぎると使っているうちに早い段階でポークルアーが抜けやすい・ズレやすいという印象があります。

太軸だと太い分、ズレにくくはなるけど魚がかかったとき針を貫通させるのに少しパワーが要る…ということになる。

僕が使うタックルはUL(ウルトラライト)~L(ライト)のスピニングロッドに、ラインは2.5~3.5ポンドとあまり無理はできないセッティング。

そのなかで自分にしっくりきたのが、細軸すぎず太すぎないDSR132でした。

ちなみにフックサイズは「6」が僕の中で基本になっています。

 

これが自分の中で去年から今年にかけて定番化したのが、今のところいい方向に向かっていると思う。

 

でも、今年の中ごろから気づいたのが

ポークルアーも年々品質が良くなっていて、針もちも良くなっており、

「ちょんがけ」でも簡単に身切れせず使えるようになってきた。

ちょんがけ

 

「ちょんがけ」の方がポークをより動かせると思うから、場面によっては「ぬい刺し」より効果的かもしれない。

「ちょんがけ」の時のフックはまだ模索中…。

というより、「ちょんがけ」と「ぬい刺し」の使い分け自体確立してないからそもそも模索する必要があるかもわからない…

「もしかして今までのぬい刺しだけでもいい?」というのが正直なところかな?

まあ試してみます。


イス代わり

2013年07月11日 00時15分50秒 | 釣り道具

今度の13日の日曜日は愛知チャプター第3戦で入鹿池です。

だから今週末は土日とも入鹿池に出撃です。ちゃんと土曜日プラクティスしますよ。

最近暑さが半端ないけど、疲れも溜まってなくて体調もいいです。

もちろん全く疲れないわけじゃないけどね、次の日に残るほどではないっていう感じ。

 

にしても、先日の日曜日に入鹿池に行ってましたが…

正直釣れる気しないほど手ごたえナッシング、

朝8時から入鹿池に浮きましたが暑さで体力的に限界・飲み物もなくなるという感じだったので14時で終了。

「こんなところでやってられるかー!もう来週の愛知チャプターやーめた!土曜日のヒューマン河口湖に出る!」

とまあ頭に血が上ってましたが、翌日少し冷静になって

「まあ釣れないなら釣れないなりにやらないとな…逃げてちゃダメ」と思い直しました。

 

で表題の件、

入鹿池とかのローボート・エレキ戦のためにタックルボックスを新調した。

メイホーの「バケットマウス」です。

イス代わりにもなる丈夫なボックスで、

中はこんな感じに自分の好きなように収納できる。

先日使ってみた感じは「まあ良いんじゃない」っていう感じ。

まだ1回しか使ってないから、これから改良点は出てくるかもしれないけどね。

とりあえず、前回使ったときはフック・シンカーが取り出しにくかったので小物ケースを新調して整理してみた。

 

「収納」っていうのは僕にとって永遠の課題…な気がする。

 


何対策?

2013年06月04日 00時01分08秒 | 釣り道具

少しばかり放置してましたが…

 

まあ釣り行ってないんでね、なんにもないんですよ。

 

 

 

でも今週末から河口湖3週連続行くつもりなんで多少ネタあれば書きたいと思います。

 

 

 

で、最近ですけどちょくちょく釣具はいじってます。

 

ここ数日は野尻湖の帰りに塩尻の釣具屋『Boo』に中古で置いてあった

 

ゲーリーの4インチエコグラブをいじっておりました。

 

こんな感じ

 

①油まみれのエコグラブをザブザブと洗いまして…

 

②段ボールに1週間ほど放置して…

 

③パッケージに入れて…

 

④モエビパウダーをまぶす

 

以上です。

 

 

 

ゲーリーのFeco商品はワームオイルがベタベタ、表面だけ洗ってもしばらくすれば

 

またワームオイルが染み出てきます。

 

なので洗ってから段ボールにしばらく置いて油抜きをしていました。

 

そしてモエビパウダーで味付け・クセ直しをほどこした次第。

 

ちなみに段ボールで油抜きするのは、JBの人には有名な『バスログ』の稲葉プロを参考にさせていただきました。

 

 

 

これでワームのベタ付きはなくなったかな…。だいぶ使いやすくなったと思います。

 

ただね…、僕のホームレイクというかトーナメントレイクは河口湖。

 

河口湖はワーム禁止、だからエコグラブは使えない。

 

使えるとしたら僕の場合は入鹿池とか野尻湖…

 

でも今週末から3週連続で行くのは河口湖…

 

 

 

いつ使うんだ?

 

まあ使うときまでの下ごしらえをほどこしたということです。


ラバージグ モデルⅣ

2013年05月13日 23時55分13秒 | 釣り道具

僕の好きなラバージグに「ケイテック スペシャルラバージグモデルⅣ」がある。

 

僕がこの「モデルⅣ」を好む理由は、いくつかある。

まずは「見た目」だね、さすがケイテック製品だけあってすごくきれいに仕上がっている。
別にほかのメーカーが雑っていうわけじゃなくて、ケイテックが特にきれい。

 

ただ見た目以上に僕が気に入っているのは「大きさ」。

フックサイズが絶妙、大きすぎないコンパクトなサイズが実に気に入っている。

これに「ABホッグJr(ティムコ)」とか「ダイナゴン(イマカツ)」とか2,5インチ~3.5インチ程度のクロー系・ホグ系ワームをトレーラーにすると

実に使いやすい。

これがABホッグJrをトレーラーにしたやつ。

 

もう一つ、モデルⅣの気に入っている点は「適度な引っかかり感」。

「モグラジグ(イマカツ)」とか「モデルⅠ(ケイテック)」とかガード付きのラバージグは他にもあるし、僕も使うけど、

それでも「モデルⅣ」が好きな理由が「適度な引っかかり感」。

「モグラジグ(イマカツ)」とか「モデルⅠ(ケイテック)」はすり抜けが良いラバージグで、それが売りのジグだと思うんだけど、

むしろそれが逆に「すり抜けが良すぎて」感覚的に違和感があることが僕にはある。

モデルⅣは「モグラジグ(イマカツ)」とか「モデルⅠ(ケイテック)」ほどのすり抜け能力はない。

けどそれが理由でちょっとアシや物に引っかかってバスを誘うことができるし、ジグの動かしているイメージが湧きやすい

ということができるわけ。

これは「モデルⅠ(ケイテック)」、モデルⅣより少しフックサイズが大きくて、アイの位置も少し違っている。

 

これが僕が「モデルⅣ」を好む理由。

最近は行けてないけど、これで伊庭内湖とか西の湖のアシを撃つのが実に楽しい…。アシ撃ちやりたいな~。

 

ただ「モデルⅣ」はすでに作ってないみたい…だからタックルベリーとかイシグロとかで中古で店にあったら必ず買ってます。

ストックは着々と増えてる、ケド、最近使う場所・機会がないからストックがどんどん貯まっている。

 

そしてこの「モデルⅣ」にはJB・NBCのトーナメントにも使えるエコモデルもある。

ただ、エコタックルの本当に初期のもので、ラバーじゃなくて「シルク」なのだ!

だからシリコンラバーのジグに比べると全然フレアーしない(ラバーが広がらない)のが気になるといえば気になる。

そして一度使うとシルクの先っちょからシルクがほどけてくる…。

 

でもやっぱり好きな「モデルⅣ」だから、持っていたいんだよね…。

だから、これも在庫処分とかで安くなっていたら買っちゃうんだよな~。

だから

 

 

ジグのウエイトは5・7・9gとかバラバラだけど、21個もストックがあった…。

 

しかもラバージグが出番のトーナメントが今のところ全然ないもんで、ストックを消費していない…。

でも、持っていたいんだよな~。

 


 


スピニングロッド

2013年05月02日 22時38分44秒 | 釣り道具

去年まで僕のスピニングタックルはメーカーバラバラ。

バラバラではあったけど、ロビンソンのビゴットが一番メイン、

特に『BGS511SL-3』はいつも船に積んであって、リグってあって、一番使うし、釣った魚も9割はSL-3でキャッチした魚だった。

 

ただ、なんか去年のトーナメント終盤ぐらいから使っていて違和感を感じるようになった。

それはグリップエンドが少し長くて、使っていると腕に当たってしまうことだ。

今までは全然気にならなかったのに、急に気になるようになってしまった。

それからというもの、ビゴットに限らず他のスピニングロッドでもグリップエンドが気になりだしてしまった。

「グリップエンドが短いスピニングが自分には合うのかな…」そう思い、それからその条件に合うロッドを検討するようになった。

 

その時に見つけたのが「ファンタジスタ スチュディオス」シリーズだった。

野尻湖のウルトラライトリグをやるタックルを探しているときに、スチュディオス「FSS-60XULS MGS」を見つけ、実物を手に取って

「あっ、グリップエンド短めで俺好みだわ…」と。

 

FSS-60XULを実際使ってもいい感じだったので「これはスチュディオス良さそうだから他の機種も使ってみようか」と思った次第。

 

去年の年末に「FSS-62LS(小森嗣彦V2リミデッド)」を、

そして今年の4月に中古で「FSS-67LS MGS」、

さらに3月に予約を入れていた「FSS-67SUL MGS(小森嗣彦V3リミデッド)」を昨日手に入れた。

あと「FSS-60MLS」と「FSS-60ULS MGS」があればスチュディオスシリーズのスピニングはほぼ制覇。

「FSS-60MLS」はまだわからんけど、たぶん「FSS-60ULS MGS」は近いうち買うだろうな…。


Toshinori Makes…

2012年12月29日 22時54分52秒 | 釣り道具

今日から1月3日まで仕事お休み。

 

家事をいろいろしてから、バッティングセンター行って、その後名古屋市南区にある

「ルアーショップ 浜」行ってみた。

浜には行くの2度目…

年末セールやっていていろいろ安くなっていた。

あれもこれも買おうかと思ったけど、

「けど最近出費多いから、本当にいるものにしよう」

と店内を物色していると、なかなか良さげなシリコンラバーを見つけた。

メーカー名など書いてなかったから店員さんに聞いてみると

何でもアメリカから仕入れていて、店で分けて売っているそうな。

 

ということでシリコンラバー4色購入…

 

シリコンラバーを買ったので

家帰ってから、久しぶりにスモラバを巻いた。


久しぶりに作ったわりには上手く出来たと思う。

ちなみにジグヘッドは1.8グラムのインチワッキージグヘッド。

 

自分でラバーを巻いたスモラバってなんか愛着わく。

普段は「スモラバ」って言い方で片づけちゃうけど、名前を付けるとすれば…

「T.M.R」かな…。

「Takanori Makes Revolution」じゃなくて

「Toshinori Makes RubberJig」ね。

 

別にスモラバでいいや…そんな大それたスモラバじゃない。

だって既製品のジグヘッドにシリコンラバー巻いただけだもん。