大塚のToshinoriな日々

1年のJB休止を経て、2018年JB河口湖Aゼッケン84。
そんな私の日常やバス釣りについて綴っていきます。

ぼちぼち…

2013年05月28日 21時16分08秒 | 何気ない日常

野尻湖から帰ってきて、月火は出張して…

そして木曜日から体調崩して、日曜まではなんか「何にもやる気しないっす」という状態でして…。

ようやく昨日から復活してます!と言ってもなんかまだお腹の調子が悪いから、9割8分といったところでしょうか?

 

そういえばもう5月末、ということはもうすぐ6月!

極めて当たり前なこと言いましたが、ということは「JB河口湖A第2戦」の6月23日ももうすぐ!

ということは、ぼちぼちプラクティスの予定でも立てていきましょう!

ということで河口湖Aの前週15・16日はプリプラクティスで出撃(16日は山梨チャプターもあります)。

これは行くこと決定!これは極めて予定通り。

 

そしてもう一週前の8・9日も行こうかなと思います。

なんだかんだで5月は一回も河口湖行ってないし、あと4月末と昨日と放流ありましたから、

放流バスの様子も見てみたい。

ということで、ぼちぼち河口湖の準備始めていきます。

その前に「衣替え」しないといけないけどね。


春野尻

2013年05月22日 22時35分41秒 | 何気ない日常

ということで、先週の土日は野尻湖に行っておりました。

 

当初は入鹿池に行く予定でしたが、「野尻でトーナメントを忘れた釣りしたいな~」と思い予定変更。それが先週の水曜日の夜。

「ただ春の野尻は初めてだ…、そして僕は春が苦手だ…、1人で釣りするのはリスキーだ…」

と思い、土曜日は「岩崎広」さんにガイドをお願いすることにしました。

http://www008.upp.so-net.ne.jp/hotori/ebonape-ji.html

ちなみに岩崎さんとは僕が山梨にいた時からの知り合いです。

 

で、土曜日の話。

前日の夜10時ころに野尻湖に向け出発し、日付変わって2時に「黒姫野尻湖PA」に到着、そこから3時間ほど車中泊して

6時ころに野尻湖でいつもお世話になっているボート屋「ほとり荘」に到着。

7時に出船…

結果を先に言いましょう、「大塚はノーフィッシュです」。

詳しくはこちらで↓

http://ameblo.jp/hiro4-iwasaki/entry-11532957726.html

当日は厳しかったのよ。うん…春はころころ変わっちゃうんだよ、状況が。きっと…。

釣れんかったのは残念だったけど、1人で釣りしていたら何にもつかめないまま日曜日も釣りしちゃったと思うんだ。

岩崎さんに乗せてもらえたことで、「何を意識して釣りするべきか」っていうヒントがもらえたんですよね。

 

次、日曜日

この日はほとり荘で12ftのアルミをレンタルして出撃、

前日巡ったエリアを中心に、前日の教えを参考にし釣っていく…

と、朝9時ごろに…

釣れました、小さいけど釣れました。

ちなみに釣ったルアーは「OSP、アイウェーバー」です。

前日もたくさん投げて、追ってはきたけど…という状況だったので

「信じて投げるか…」と日曜も投げまくりました。

食う瞬間が見れてドキドキしました、この魚…。小さいけど結構充実感を得られた魚だったなあ。

 

ライトリグもリグってあって使っていたけど、釣れた後も7割がたアイウェーバー投げました。

 

しかし結局のところこの1匹だけでした…。

でも、2日間の釣りで得られたものもあったし、なんか思った以上に釣れなくて苦しい野尻湖だったけど充実感はあったな~。

また夏8月かな…野尻湖行くか、何日か泊り込んでね。

さてまた6月からは河口湖のトーナメントも始まるし、プラクティスの予定も立てていかないとな!


ブックマーク追加

2013年05月16日 19時54分40秒 | 何気ない日常

さっきこのブログにログインした時、いつもよりもアクセス数が跳ね上がっていたので

「何事か!」と思ったら、こういうことなのかな。

 

3月末の河口湖A第1戦の時のタックルチェックでお世話になった

「功刀プロ」のブログ『クヌヒログhttp://kunuchan.cocolog-nifty.com/blog/』にリンクされておりました。

 

なんか自分でブログやっていて言うのもなんだけど、

「あまり内容も濃くないし、たまに愚痴るようなブログ」なのにリンクをはっていただけるのは気恥ずかしいという気持ちですが、

非常に光栄です。

ということで、私もリンクさせていただきます。

功刀さん、よろしくです。

 


ラバージグ モデルⅣ

2013年05月13日 23時55分13秒 | 釣り道具

僕の好きなラバージグに「ケイテック スペシャルラバージグモデルⅣ」がある。

 

僕がこの「モデルⅣ」を好む理由は、いくつかある。

まずは「見た目」だね、さすがケイテック製品だけあってすごくきれいに仕上がっている。
別にほかのメーカーが雑っていうわけじゃなくて、ケイテックが特にきれい。

 

ただ見た目以上に僕が気に入っているのは「大きさ」。

フックサイズが絶妙、大きすぎないコンパクトなサイズが実に気に入っている。

これに「ABホッグJr(ティムコ)」とか「ダイナゴン(イマカツ)」とか2,5インチ~3.5インチ程度のクロー系・ホグ系ワームをトレーラーにすると

実に使いやすい。

これがABホッグJrをトレーラーにしたやつ。

 

もう一つ、モデルⅣの気に入っている点は「適度な引っかかり感」。

「モグラジグ(イマカツ)」とか「モデルⅠ(ケイテック)」とかガード付きのラバージグは他にもあるし、僕も使うけど、

それでも「モデルⅣ」が好きな理由が「適度な引っかかり感」。

「モグラジグ(イマカツ)」とか「モデルⅠ(ケイテック)」はすり抜けが良いラバージグで、それが売りのジグだと思うんだけど、

むしろそれが逆に「すり抜けが良すぎて」感覚的に違和感があることが僕にはある。

モデルⅣは「モグラジグ(イマカツ)」とか「モデルⅠ(ケイテック)」ほどのすり抜け能力はない。

けどそれが理由でちょっとアシや物に引っかかってバスを誘うことができるし、ジグの動かしているイメージが湧きやすい

ということができるわけ。

これは「モデルⅠ(ケイテック)」、モデルⅣより少しフックサイズが大きくて、アイの位置も少し違っている。

 

これが僕が「モデルⅣ」を好む理由。

最近は行けてないけど、これで伊庭内湖とか西の湖のアシを撃つのが実に楽しい…。アシ撃ちやりたいな~。

 

ただ「モデルⅣ」はすでに作ってないみたい…だからタックルベリーとかイシグロとかで中古で店にあったら必ず買ってます。

ストックは着々と増えてる、ケド、最近使う場所・機会がないからストックがどんどん貯まっている。

 

そしてこの「モデルⅣ」にはJB・NBCのトーナメントにも使えるエコモデルもある。

ただ、エコタックルの本当に初期のもので、ラバーじゃなくて「シルク」なのだ!

だからシリコンラバーのジグに比べると全然フレアーしない(ラバーが広がらない)のが気になるといえば気になる。

そして一度使うとシルクの先っちょからシルクがほどけてくる…。

 

でもやっぱり好きな「モデルⅣ」だから、持っていたいんだよね…。

だから、これも在庫処分とかで安くなっていたら買っちゃうんだよな~。

だから

 

 

ジグのウエイトは5・7・9gとかバラバラだけど、21個もストックがあった…。

 

しかもラバージグが出番のトーナメントが今のところ全然ないもんで、ストックを消費していない…。

でも、持っていたいんだよな~。

 


 


休養日

2013年05月12日 23時52分32秒 | 何気ない日常

今日・昨日と土日で休みでしたが…

釣りにはいってません。

先週までは「今度の土日は入鹿池行くか~」と思ってましたが、先週のGWで疲れちゃっていてましてね…。

肉体的にというより、気持ち的に…。「気疲れ」とでもいうのか、いろいろと考えさせられてね…。

なんか変な疲れがずーと残っちゃっていた。

 

だから昨日・今日は休養日。

昨日は部屋の片づけ、釣具の整理、洗濯…、それやってからはバッティングセンターで思うがままに打った。

今日は昼前からナゴヤ球場に行って「中日×オリックス」2軍戦を観戦し、その帰りはまたバッティングセンターで思うがままに打った。

 

昨日今日2日続けて行ったバッティングセンターではなかなかいい感じで打てたし、

のんびりできたから、いい過ごし方ができた気がする。

 

来週の土日は入鹿池出撃予定です。


愛知チャプター第1戦の写真

2013年05月08日 22時17分29秒 | チャプター(入鹿池)

愛知チャプター第1戦の写真がJB・NBCのホームページにアップされてました。

http://www.jbnbc.jp/_NBC2013/view_result.php?t_id=1140&uid=1367980314

 

私が写っている写真はあるかな?(全体写真は除いて)

3枚ありましたよ。

 

朝のミーティングに聞き入る大塚…

 

スタート直前に船上を整理する大塚…

 

ノーフィッシュ帰着申告を終え、船に戻る大塚…

 

 

いい加減に魚を持って写りたい! 

 


スピニングロッド

2013年05月02日 22時38分44秒 | 釣り道具

去年まで僕のスピニングタックルはメーカーバラバラ。

バラバラではあったけど、ロビンソンのビゴットが一番メイン、

特に『BGS511SL-3』はいつも船に積んであって、リグってあって、一番使うし、釣った魚も9割はSL-3でキャッチした魚だった。

 

ただ、なんか去年のトーナメント終盤ぐらいから使っていて違和感を感じるようになった。

それはグリップエンドが少し長くて、使っていると腕に当たってしまうことだ。

今までは全然気にならなかったのに、急に気になるようになってしまった。

それからというもの、ビゴットに限らず他のスピニングロッドでもグリップエンドが気になりだしてしまった。

「グリップエンドが短いスピニングが自分には合うのかな…」そう思い、それからその条件に合うロッドを検討するようになった。

 

その時に見つけたのが「ファンタジスタ スチュディオス」シリーズだった。

野尻湖のウルトラライトリグをやるタックルを探しているときに、スチュディオス「FSS-60XULS MGS」を見つけ、実物を手に取って

「あっ、グリップエンド短めで俺好みだわ…」と。

 

FSS-60XULを実際使ってもいい感じだったので「これはスチュディオス良さそうだから他の機種も使ってみようか」と思った次第。

 

去年の年末に「FSS-62LS(小森嗣彦V2リミデッド)」を、

そして今年の4月に中古で「FSS-67LS MGS」、

さらに3月に予約を入れていた「FSS-67SUL MGS(小森嗣彦V3リミデッド)」を昨日手に入れた。

あと「FSS-60MLS」と「FSS-60ULS MGS」があればスチュディオスシリーズのスピニングはほぼ制覇。

「FSS-60MLS」はまだわからんけど、たぶん「FSS-60ULS MGS」は近いうち買うだろうな…。