大塚のToshinoriな日々

1年のJB休止を経て、2018年JB河口湖Aゼッケン84。
そんな私の日常やバス釣りについて綴っていきます。

山チャプの翌日

2011年08月12日 18時23分31秒 | BASS
惨敗の山梨チャプター翌日。

朝5:00起床。
でも予定では4:00に起きるつもりだったんですが…

でもその分、頭スッキリ!という感じでしたが…
釣り開始は7:00
朝一ポイントは、大石。

「また大石…」
でも前日の反省をふまえて入りました。
前日の反省点とは、「いきなりポイントに入っていってしまった」こと。
ウィードエリアに最初からダイレクトに突っ込んでしまったんですね、前日は。

また釣れている人の話を聞くところ、ウィードの中ではなくウィードのエッジで釣れているとの話があったので、
ウィードエッジを丁寧にやっていこうと思いました。

そこで使ったルアーは、ステルスペッパーの110と70。
大きい方の110をメインで使って、それで魚が追ってきたら70を使うという戦略でした。

しばらくやっていると、110で追ってくるバスを発見。しかも110にアタックしてきました。しかし大きすぎたのか、フッキングに至らず…
そこですぐ70をフォローで投げてみると…


しっかり食ってくれました、30センチくらいの放流…じゃなくてネイティブかな?
久しぶり過ぎて放流とネイティブの区別がつきません。
ただ、私はネイティブだと思いますよ。釣られている形跡がないし…

まあ釣れて一安心しました。

その後もステルスペッパーを中心に、時々ライトリグを使いながら大石を釣ってみましたが、音沙汰なし。
移動。


入ったポイントは鵜の島の西。
使うリグも豚うなぎの縦半分カット・横半分カットのダウンショットにしてディープをやることに。
私はディープがあまり得意ではないので、
「こうだっけなぁ~」と思いながら6~10メーターと広くやっていくと
ちょうど7メーターくらいでリグを回収しようと思ったら食っていた…
30センチはないが、キーパーサイズがいつの間にか釣れてました。

その後は時々大きいギルが釣れたり、キーパーサイズには及ばないバスが釣れたりと
キーパーにはたどり着けず…

11時半頃になり、お昼ご飯のためさざなみへ撤収。
『吉田のうどん』を食べに行きました。

13時頃さざなみに戻り、午後の部を開始…
午後は鵜の島東~丸栄のディープをやろうと思い、大橋外へ向かおうと思ったが…
雲行きが怪しくなり…
雷が鳴り出し、雨が降り出し、さざなみへ退却

30分後、天気が落ち着いてきたので鵜の島東へ。
リグはダウンショットで流していく。

やはりディープは苦手なので「こうかな~」と迷いながらでした。
釣れるには釣れましたが、いずれもノンキー。
2時間くらい粘ってみましたが、16時半頃天気がまた怪しくなってきたので、
終了しました。

結局キーパーサイズは2匹、ノンキー10匹弱という結果に終わりました。

2日間の河口湖実釣編は以上です。

次は釣り以外のこと、食事や宿のお話をでも書いてみようかと思います。

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