水曜日。
仕事から帰宅する直前に、某球団のシーズン2位が確定しました。
あと2戦が残っていますが、もう、どれだけ得点しても追いつけません。
悔しいのう。
楽しいシーズンでもありましたけどね。
しばらく、ぼんやりしていました。
さて。
脈絡もなく、富士急3100系の色差しです。
鉄コレとしては比較的初期の製品ですね。
実車は富士急行の自社設計になる観光用クロスシート電車です。
故あって手離すことにしましたので、その前におめかしです。
かなり以前に、車体はクリヤーを吹き重ねてありました。
インテリアも塗り分けてあります。
ほんとうにこの色でいいのか、確証はありませんが。
動力ユニットは、ウェイトを塗ってあります。
屋根は、モニター部分が一体成型ですので、塗り分けることにしました。
実車では、屋根部分との色合いにさほど差は無いようですが、模型的な見栄えを優先します。
ざっくりマスキングして、灰色9号を吹き付け。
思ったよりも、メリハリがつきました。
パンタ脇のランボードと配管は、筆塗りです。
パンタは、TOMIX製の古いPS16形。
グレーに塗りました。
シュー先端の赤色がアクセント。
車側灯に赤色を。
目立ちませんがね。
ドアや窓の上に水切り表現がありまして、なかなか観察の細かい製品です。
貫通幌は、KATO製のキハ110系用。
細かく見れば形が違いますが、安価なのが魅力。
なによりも、ついていれば連結面らしさが出せるパーツです。
模型は走らせることを考えると、なかなか実車の通りにつなげません。
それを想像力で補うときの足掛かりになるので、幌パーツは欠かせないと思うのです。
かくして、いちおうの竣工。
何の加工もしていませんが。
まるくて、かわいい2輌編成です。
仕事から帰宅する直前に、某球団のシーズン2位が確定しました。
あと2戦が残っていますが、もう、どれだけ得点しても追いつけません。
悔しいのう。
楽しいシーズンでもありましたけどね。
しばらく、ぼんやりしていました。
さて。
脈絡もなく、富士急3100系の色差しです。
鉄コレとしては比較的初期の製品ですね。
実車は富士急行の自社設計になる観光用クロスシート電車です。
故あって手離すことにしましたので、その前におめかしです。
かなり以前に、車体はクリヤーを吹き重ねてありました。
インテリアも塗り分けてあります。
ほんとうにこの色でいいのか、確証はありませんが。
動力ユニットは、ウェイトを塗ってあります。
屋根は、モニター部分が一体成型ですので、塗り分けることにしました。
実車では、屋根部分との色合いにさほど差は無いようですが、模型的な見栄えを優先します。
ざっくりマスキングして、灰色9号を吹き付け。
思ったよりも、メリハリがつきました。
パンタ脇のランボードと配管は、筆塗りです。
パンタは、TOMIX製の古いPS16形。
グレーに塗りました。
シュー先端の赤色がアクセント。
車側灯に赤色を。
目立ちませんがね。
ドアや窓の上に水切り表現がありまして、なかなか観察の細かい製品です。
貫通幌は、KATO製のキハ110系用。
細かく見れば形が違いますが、安価なのが魅力。
なによりも、ついていれば連結面らしさが出せるパーツです。
模型は走らせることを考えると、なかなか実車の通りにつなげません。
それを想像力で補うときの足掛かりになるので、幌パーツは欠かせないと思うのです。
かくして、いちおうの竣工。
何の加工もしていませんが。
まるくて、かわいい2輌編成です。
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