第16番・九品寺をお詣りした後、第17番の補陀洛寺へ向う。バス通りを光明寺の方角に戻る。
バス停でいうと、九品寺と材木座の中間にある道を入る。
周囲はじゅうたくが建ち並ぶ場所に補陀洛寺があった。
<御朱印> 「十一面観世音」である。