会津ころり三観音を詣でたあと、上宇内薬師堂をお詣りする。
＜御朱印＞ 別当として浄泉寺と書かれている。浄泉寺が管理していることが分かる。
＜御朱印＞ 別当として浄泉寺と書かれている。浄泉寺が管理していることが分かる。
会津ころり三観音巡り、最後は鳥追観音だった。寺名は如法寺。
＜御朱印＞
枯れた風景。
磐梯山が遠くに見えた。
＜御朱印＞
枯れた風景。
磐梯山が遠くに見えた。
４月１３日。会津若松駅前のホテルを出発し、会津・ころり三観音の一つ、中田観音を参詣する。寺名は弘安寺。
大きなお寺を想像していたが、素朴な寺だった。
＜御朱印＞
大きなお寺を想像していたが、素朴な寺だった。
＜御朱印＞
平成１９年４月１２日。この日の最後は勝福寺だった。
＜御朱印＞
会津若松駅前のホテルに宿泊する。
会津若松駅。
＜御朱印＞
会津若松駅前のホテルに宿泊する。
会津若松駅。
会津大仏から中善寺へ。ここは住職がいず、管理人がいた。
＜御朱印＞ 朱印と言うより、記念スタンプに近い。こういうのを嫌う御朱印マニアもいるので、各自で判断して貰いたい。
＜御朱印＞ 朱印と言うより、記念スタンプに近い。こういうのを嫌う御朱印マニアもいるので、各自で判断して貰いたい。
平成１９年４月１２日。会津へ旅行する。ツアーに参加したのだ。
”会津ころり三観音”巡りが中心だったが、その他にいくつかの寺社を巡った。
まず訪れたのが新宮熊野神社である。国の重要文化財に指定された長床が有名である。
これが長床である。
四方に壁がなく、吹き抜けでなので拝殿とは思えない。
今年お参りした出雲の美保神社も拝殿が吹き抜けだった。ただ美保神社の場合は本殿と繋がっていた。新宮熊野神社の場合は、拝殿だけ孤立して建てられいるのが違う点である。
”新宮”熊野神社とは言うものの、熊野三社を祀っている。もともとは、本宮と那智は別の場所にあったというが、合祀したものである。
＜御朱印＞
”会津ころり三観音”巡りが中心だったが、その他にいくつかの寺社を巡った。
まず訪れたのが新宮熊野神社である。国の重要文化財に指定された長床が有名である。
これが長床である。
四方に壁がなく、吹き抜けでなので拝殿とは思えない。
今年お参りした出雲の美保神社も拝殿が吹き抜けだった。ただ美保神社の場合は本殿と繋がっていた。新宮熊野神社の場合は、拝殿だけ孤立して建てられいるのが違う点である。
”新宮”熊野神社とは言うものの、熊野三社を祀っている。もともとは、本宮と那智は別の場所にあったというが、合祀したものである。
＜御朱印＞
紋別市から網走方向へ行くと、コムケ湖がある。
いかにも北海道らしい風景である。観光客はまったくいなかった。
海辺に出てみた。このあたりは長大な砂浜である。
いかにも北海道らしい風景である。観光客はまったくいなかった。
海辺に出てみた。このあたりは長大な砂浜である。
紋別市・巌島神社の背後の丘を登ると、紋別公園である。
紋別市街地・紋別港を見下ろせる。
展望台の下のベンチで休む。アッという間に４０分が過ぎた。
最近は、ボンヤリ名人？である。
赤と白で塗装された建物は灯台である。案外、高さがない。雲に見とれた。
まだアジサイが咲いていた。
コスモスは咲き始めだった。
コスモスといえば、紋別市の西にある遠軽のコスモス畑が素晴らしい。８月２６日からコスモス祭りが開かれる。
紋別市街地・紋別港を見下ろせる。
展望台の下のベンチで休む。アッという間に４０分が過ぎた。
最近は、ボンヤリ名人？である。
赤と白で塗装された建物は灯台である。案外、高さがない。雲に見とれた。
まだアジサイが咲いていた。
コスモスは咲き始めだった。
コスモスといえば、紋別市の西にある遠軽のコスモス畑が素晴らしい。８月２６日からコスモス祭りが開かれる。
暑さしのぎに紋別市に滞在する。もっとも気温は３０度ぐらいあったから、計算外れだった。
紋別市のもっとも大きな神社は､厳島神社である。中心にあるバス・ターミナルから社殿の屋根が見える。
道路から鳥居を見る。立派な鳥居である。隣の小さな鳥居には摂社の三吉神社のもの。
三吉神社の鳥居は丸太を組んだ鳥居で素朴なもの。なんの加工も施されていないから珍しい。こういう鳥居は記憶にない。
厳島神社の鳥居。
階段を上がる。
立派な社殿だった。社務所も立派だった。氏子の支持が強いのだろう。
丘の上にあり、ここまでは津波は押し寄せてこないと思う。
＜御朱印＞
紋別市のもっとも大きな神社は､厳島神社である。中心にあるバス・ターミナルから社殿の屋根が見える。
道路から鳥居を見る。立派な鳥居である。隣の小さな鳥居には摂社の三吉神社のもの。
三吉神社の鳥居は丸太を組んだ鳥居で素朴なもの。なんの加工も施されていないから珍しい。こういう鳥居は記憶にない。
厳島神社の鳥居。
階段を上がる。
立派な社殿だった。社務所も立派だった。氏子の支持が強いのだろう。
丘の上にあり、ここまでは津波は押し寄せてこないと思う。
＜御朱印＞
ウラン・ウデの南、セレンゲ川を見下ろす展望地が”眠れるライオンの山”と呼ばれる場所である。
シベリアの風景は単調で、森か草原である。飽きが来やすい。
ここからの風景が一番美しかったように思う。
ちなみに８月１４日の気温は３２度。シベリアは涼しいと思っていたが、予想外だった。
シベリアというと、タイガを連想するので､樹木がギッシリ生えていると思っていた。
ウラン・ウデ空港からハバロフスク経由で成田に帰国したが、飛行機から見えるシベリアの大地は､森と湿地とが混ざり合った風景だった。これは意外だった。
シベリアの風景は単調で、森か草原である。飽きが来やすい。
ここからの風景が一番美しかったように思う。
ちなみに８月１４日の気温は３２度。シベリアは涼しいと思っていたが、予想外だった。
シベリアというと、タイガを連想するので､樹木がギッシリ生えていると思っていた。
ウラン・ウデ空港からハバロフスク経由で成田に帰国したが、飛行機から見えるシベリアの大地は､森と湿地とが混ざり合った風景だった。これは意外だった。
シベリアを旅行してきた。
ロシア連邦を構成するブリヤート共和国の首府ウラン・ウデから南に走り、イヴォルギンスキー・ダツァンを訪問する。
チベット仏教（ラマ教）のロシア地区の総本山である。
大草原の中にあり、日本の寺院を見慣れた目には､その違いに驚く。
僧侶の住居。↓
大学。↓
至る所にマニ車があった。
極彩色で彩られている。
境内だが、日本のお寺では見かけない光景である。
本坊。
本坊から草原を見る。
即身仏のイチゲロフの亡骸が収められているお堂。遺言により、亡くなってから３０年後に掘り起こしたところ腐敗が見られなかった。公開される日は限られているので、拝むことはできなかった。
ロシア連邦を構成するブリヤート共和国の首府ウラン・ウデから南に走り、イヴォルギンスキー・ダツァンを訪問する。
チベット仏教（ラマ教）のロシア地区の総本山である。
大草原の中にあり、日本の寺院を見慣れた目には､その違いに驚く。
僧侶の住居。↓
大学。↓
至る所にマニ車があった。
極彩色で彩られている。
境内だが、日本のお寺では見かけない光景である。
本坊。
本坊から草原を見る。
即身仏のイチゲロフの亡骸が収められているお堂。遺言により、亡くなってから３０年後に掘り起こしたところ腐敗が見られなかった。公開される日は限られているので、拝むことはできなかった。
京都旅行の最後に新熊野神社を参拝する。
京都からの帰りは高速バスを利用した。京都深草の停留所から乗車するので、途中、東福寺駅の近くにある新熊野神社に立ち寄ったものである。
＜御朱印＞
京都からの帰りは高速バスを利用した。京都深草の停留所から乗車するので、途中、東福寺駅の近くにある新熊野神社に立ち寄ったものである。
＜御朱印＞
等持院の南にある六請神社から、西院にある西院春日神社へ向う。
どのようなルートで行ったのか、メモがないのでハッキリしたことは云えないが、嵐電を乗り継いで行ったように記憶している。
＜御朱印＞
どのようなルートで行ったのか、メモがないのでハッキリしたことは云えないが、嵐電を乗り継いで行ったように記憶している。
＜御朱印＞
