気になる映画。
ともやの琴線に激しく触れる映画を発見しました。
ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト原作の小説「モールス」を映画化。
2008年に公開されたスウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」(原題:LAT DEN RATTE KOMMA IN/英題:LET THE RIGHT ONE IN)。
物語はこんな感じ。
いじめられっ子で繊細な12歳の少年オスカー。
友達が欲しいという孤独な少年の願いは、同じ12歳のエリが父親と共に隣の家に越してきたことで叶えられた。
しかし、青ざめた顔をしたエリの外出は夜の間だけで、彼女はキャンディも食べられない。
そしてエリが現れたのと時を同じくして、街では不可解な失踪や殺人が次々と起こり始める。
恐ろしい話が大好きで内向的なオスカーは、エリがヴァンパイアだと気づく。
ふたりの幼い恋が終わるかに見えたとき、オスカーに最大の悲劇が襲いかかる…。
日本での公開は7月上旬。
監督はトーマス・アルフレッドソン。
出演はカーレ・ヘーデブラント、リーナ・レアンデション、ペール・ラグナルなど。
ともやの勝手な思い込みなのだが、「フライト・ナイト」と「小さな恋のメロディ」を足した映画? …なんて想像している次第ですww。
すでにハリウッドでのリメイクも決まっているみたいですね。
監督は「クローバーフィールド」のマット・リーヴス。
ともやが大好きなギレルモ・デル・トロ監督も絶賛しているので、大注目!
■原作小説はこちら
ともやの琴線に激しく触れる映画を発見しました。
ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト原作の小説「モールス」を映画化。
2008年に公開されたスウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」(原題:LAT DEN RATTE KOMMA IN/英題:LET THE RIGHT ONE IN)。
物語はこんな感じ。
いじめられっ子で繊細な12歳の少年オスカー。
友達が欲しいという孤独な少年の願いは、同じ12歳のエリが父親と共に隣の家に越してきたことで叶えられた。
しかし、青ざめた顔をしたエリの外出は夜の間だけで、彼女はキャンディも食べられない。
そしてエリが現れたのと時を同じくして、街では不可解な失踪や殺人が次々と起こり始める。
恐ろしい話が大好きで内向的なオスカーは、エリがヴァンパイアだと気づく。
ふたりの幼い恋が終わるかに見えたとき、オスカーに最大の悲劇が襲いかかる…。
日本での公開は7月上旬。
監督はトーマス・アルフレッドソン。
出演はカーレ・ヘーデブラント、リーナ・レアンデション、ペール・ラグナルなど。
ともやの勝手な思い込みなのだが、「フライト・ナイト」と「小さな恋のメロディ」を足した映画? …なんて想像している次第ですww。
すでにハリウッドでのリメイクも決まっているみたいですね。
監督は「クローバーフィールド」のマット・リーヴス。
ともやが大好きなギレルモ・デル・トロ監督も絶賛しているので、大注目!
Let the Right One in(「ぼくのエリ 200歳の少女」輸入盤サントラ)Moviescoreこのアイテムの詳細を見る |
■原作小説はこちら
MORSE〈上〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)ヨン・アイヴィデ リンドクヴィスト早川書房このアイテムの詳細を見る |
MORSE〈下〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)ヨン・アイヴィデ リンドクヴィスト早川書房このアイテムの詳細を見る |
てへへ、そうなのです。
まだ観てないんですね、これが。
ハリウッドのリメイクもあるし、近いうちに観るぞ~!
観たらまた遊びに行きま~~~~す♪
あっと、勘違いして先にTB送っちゃったです。
そうか、まだともやさんはご覧になられていなかったんですね。
これ、昨日、レンタル開始になりました。
レンタルになるのを楽しみに待っていて、速攻借りて来たんですよ。
ともやさんの感想も楽しみにしています^^
ともやは試写会逃すと、劇場でほとんど観ない人なんで、これDVDまで待ちになりそう~。
近所のシネコンでやってるとまた別なんだけどね~。
ポスターほんっとに色々あるんだよね~
最近そういうのが多くて、
コメントに日本との違いに突っ込まれると
日本は外国のそのまんまって説明も面倒になるほど、
ギレルモデルトロも絶賛だったんだ~★
これはスウェーデンらしさと、無名の子役がやってるのがよかったので
(話ももちろんだけど)
ハリウッドのはきっとダメだと思う(みちゃうけどね 笑)
でもこれ、一押し!あさって公開感想待ってまーす。
どうなんでしょうね~?
ただたまに、この宣伝担当は自分が宣伝する映画すら観てないんじゃないかってのもありますけどね(笑)。
原作も読まずに邦題つけたんでしょうかねぇ・・・
ネタバレになりますから、これ以上書きませんが。
>真っ先に宇宙大作戦の『400歳の少女』を思い出しました。
そういう知識がポロって出てくる引き出しの多さはさすがですよね♪
ともやも引き出しだけは多いハズなんだけど、最近固くて引き出しが開かないケース多しww。
ま、ハリウッドスタイルでない分、いろいろと楽しめそうな感じの作品です♪
一本しか知りませんけど、ソ連の恐怖映画なんか怖さが違いますし。
なんでわざわざリメイクせにゃならんのでしょうねえ。
ところでタイトル。真っ先に宇宙大作戦の『400歳の少女』を思い出しました。