★ Tのゆるゆる日記 ★ 

人生どこへ向かうのか?
日々、感じたことを通してみえること。

上野

2024-09-08 | 日々のこと
久しぶりに上野に行った。

夜のアメ横は熱気がある。
暑いのに外で立ち飲みで、
さらには熱いものを食している人で混んでいた。
ラーメン屋さんも並んでいる。
新宿や渋谷の人混みとは違った熱気がある。

同じ混んでいるのでも街によって雰囲気がちがう。
久しぶりの込んだ場所は疲れるものだけれど
上野もいい街だ。

今度、改めてその辺りを探索しに行ってみよう。








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無くしもの パート2

2024-09-06 | ユメの話
今回はいつの間にか寝ていて夢を見た。

それは、母と私と誰かで歩いていると
浅草とかにいそうな人力車のお兄いさんのような風貌の
やや長髪の普通の男の人が道で通り過ぎる時に
私たちに何か話しかけてきた。
すると、その人が母に言ったことが「どうしてわかったの?」
という内容で母は大喜びで
「占いとか何かする人なの?」と聞くと「僕、視えるんです」
とサラッと言ったので母は
「じゃ、この子は?」と私を指した。
すると彼は私を見た。
それまで笑いながら軽い口調だったのに
振り向きざまに一瞬とても鋭い目で私をみると
「今、幾つ?」というので「00才だったかな。。。」と言うと
「00才か。。。ここで話すには、時間がかかる。。。」と言う。
すると、すかさず母が「じゃあ、うちに来てください」
とノリノリで誘うので私は見知らぬ人に家を知られるのは
防犯上良くないと一瞬躊躇したときに
目が覚めた。

起きたとき、まじかで見た彼の目が
全てを読み取っているように深く鋭く怖いくらいで
とても生々しく感じていた。
本当に見透している目をしていた。

まだ、5時前だったけれど
もうすぐ、いつもの起きる時間だし眠くもないので
起きて準備を始めていた。

すると、やはり最初に私が思っていた場所に
探し物があるような気が強くしたので
もう一度そこを探してみることに。。。
何度か見ている場所だけれど、
この物の下に置いたはずだと強く感じた。

ここは最初から探し、全ての入れ物の中まで見て
何度も再確認を行ったところ。。。
これで無かったら、考えていた通り
外で起き忘れた可能性が強いので警察に行ったり
色々やることを今日はしないといけないと
最後のつもりでまた探してみた。

ありました!!!!!

本当に、本当にありがとう!!!!!
これは、感謝せずにはいられない。

不思議なことですが、
ちゃんと夢がヒントに繋がりました。
本当に不思議な出来事です。


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無くしもの パート1

2024-09-05 | 体験やイメージ
昨夜、夜中の12時くらいに目が覚めたのだけれど
頭の中がスッキリしていた。

明日やろうと思っていたことで頭が冴えてしまって
全く眠れそうにない。
それに、何だか身体の中が熱くて仕方がない。
暑いと言っても、汗が出るようなものではなく
内側が熱いのでさらにベッドで静かに寝ていられない。

頭もスッキリしているので
明日やろうと思っていたことを考え始めた。
それは、大事な物を探すことなのだけれど
先日、必要になったので置いていた場所を見たら無く
内心は慌てて焦ってはいたのだけれど
いくら心当たりがある場所を探しても見つからず
最後に使ったときなどを考えて、
多分家の中にはあると思ったので諦めて
今日は丁寧に探す予定だった。

しかし、夜中にスッキリした頭で考えていると
最初に思った時とはやや変わって
「最後に外に持って出て、あそこに置いてきたかもしれない。。。」
と、さらに焦るような感覚になり
起き出して、心当たりのある場所をよくよく丁寧に探した。
やはり見つからず。。。
一旦、探すのを止めてみようと思い
ベッドに横になってみたけれどやはり頭が冴えて眠れそうにない。

また起き出して、さらに探してみた。
やはりない。
いよいよ、外に起き忘れてきたのかもと焦る。
思い当たるのは4月のこと。
「もし置いてきたのなら親切な人が届けてくれているはず。。。」
「明日、念の為にあそこに行って確認しよう」
万が一、無くして誰かに使われていたら大きな損害だ。。。
そんなことを考えながらまたベッドへ。。。

もちろん眠れないので
さらに起きてソファーで横になってみたけれど眠れず。
諦めて起き、今考えたところで何も出来ないのだから
今は考えるのをやめようとベッドへ。。。
「夢で家にあるのかないのか教えてもらおう」と強く願って
絶対にヒントをもらうと思いながらベッドへ。。。
既に夜中の3時半も過ぎていた。


長くなりそうなので続きは明日。











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嫌いな言葉

2024-09-04 | ちょっと、ひとりごと
「忙しい」が口癖の人がいる。

私もそんな時期もあった。

自営で仕事が上がり調子のとき
夜中まで仕事をしていて帰りはいつも終電で
本当に仕事しか考えていない時期だった。
電車の中では依頼があった件のアイデアを考えていたり。。。
それでも、好きな仕事だし休みも全く取らなくても
楽しくて嫌だとも思わず
次々に依頼も受けていたのだけれど
実際、時間的にいっぱい、いっぱいで仕事で使う
海外への飛行機の中だけが携帯も繋がらないし
唯一ホッと出来る時間だった。

思い出してみると、その時間的に本当に忙しいけれど
好きでやっている時は
あまり「忙しい」と言ってなかった気がする。
けれども、お勤めして時間的に多く取られ
そんなに好き好んでやっていないような、義務感的なときは
自分は忙しいと何だか言い訳的に使っていたような気がする。
勤めていた会社で、始発で仕事場へ行き、
帰りは終電やタクシーなどを使うほどの時期があった。
何だかそれは「忙しい」とやたら言っていた気がする。

もちろん、お勤めをしていると
きちんとお休みも連休も確保できる。
その時間をどう使うかは自分次第だ。

私の父は「忙しい」とよく言う。
仕事を現役でしているなら自営だったし
休みのときも頭は仕事のことを考えているので分かる。
今はほぼ引退しているのに「忙しい」らしい。

幾つであっても、仕事をしていて時間を取られる人はいる。
けれども、年齢や業種によっては
自分で選んで仕事を受けているのだ。
または、単に何だか「忙しい」と思いたい人もいる。

「時間がない」
「忙しい」
私はそう言った言葉が嫌いだ。
本当に時間がないとき
本当に忙しいとき
人はそんなことを思う暇もないので使わない。

そんな言葉は自分への言い訳に過ぎない。
自分を自分で特別扱いしたいだけ。
人生の時間をどのように使うのかは自分次第で
時間を好きなことに使っているなら良いことだ。

人生という時間にゆとりを持って終えるもよし、
忙しいと言って終えるもよし。









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行動の大事さ

2024-09-03 | 最近おもうこと
現代は頭でっかちになり過ぎて本当に自分で経験したこと、
自分の中から湧き出た思いや感情、考えがおざなりになりがち。

自分自身として考えるとあまりにもちっぽけに見え過ぎて
焦りや虚無感に襲われるかもしれない。
誰かの体験や考え、思いなどで
分かった風な感覚で自分を誤魔化している方が
安心だったりする。

けれども、自分自身から逃げていると
本当の自分についてずっと分からないままだ。
何かを知る、何かを学ぶのはいいことだけれど
何も消化せずに積み上げるだけではあまり役に立たず
また、何もそこから実行しないのなら意味がない。

何事も実行するために知り、学ぶのだ。
もっともっと、活発になっていい。
自分を情けなく感じる時は不活発なだけ。

この肉体はどんどん体験し感じるためにある。




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視点

2024-09-02 | 最近おもうこと
自分の視点をどこに置くのかで見え方は全く変わっていく。

どのくらいは離れた場所から
どの方向から見るかで感じ方、捉え方は変わる。

自分に起こる物事において
人はあまりにも視点が近くなり過ぎて
感情的になったりし冷静に捉え、考えることが難しくなる。
また、自分ごとや身近な人のことなどは
その方向からばかりの見方になってしまう。

もっと距離を置いて眺めるくらいがいい。
気持ちに余裕がない時は特に近い視点で見ている。
さらには呼吸も浅くなっている。

イラッとしたり、行き詰まったり
そんな時は視点を変えて、離れてみてみよう。
ゆったり、息を吸うことも忘れずに。



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