それぞれに、それぞれの役割がある。
その役割に不満だとしても、
自分で認め受け入れられたら楽になり
飛躍していくのでしょうね。
苦しむために与えられた役割ではないのに
時として、それを気に入らずに
拒否しようとするから苦しくなる。
どんな役割も素晴らしく
才能だと呼べるのに、
周りから称賛されるのは一部の才能のみ。
才能を埋もれさせてしまうのは
気づかないことが原因なのに
自分でも一部の才能にあこがれ
持った才能を才能とは認められない。
どの才能も等しく美しい輝きを内に秘めている。
おごることなく、謙虚になり
お互いを認めることができたら
もっと、もっと評価するものが変化する。