8日目、おいしい朝食!
徒歩でマチュピチュ駅に向かいます。
だれや?こんな所に靴おいたん!
ニワトリも放し飼い。線路内を歩く人。別に問題なし・・・・おおらかです。
高原列車でオリャン」タイタンボ駅へ。
水力発電所。
途中列車が停車。乗客が降りてこられました。この秘境のどこへ向かわれるのでしょうか?
マチュピチュへ向った時は、夜だったので何も見えません。インカ道沿いに戻る風景は素敵でした。
1時間半で到着。駅前の風景。
オリャンタイタンボ駅からバスでクスコへ向かいます。
ところどころにガタガタ道があるので眠気も醒めます。
このおばさんの帽子の方がカッコイイ!!
空気が澄んでいるせいか空もきれい!!PM2.5や黄砂には汚染されておりません。
途中のトイレ休憩。もちろんお土産屋さんが並んでおります。
このお母さんと赤ちゃんがかわいのでお土産購入。
クスコに到着。
クスコはインカ帝国の政治、経済、文化の中心地だった古都。
アルマス広場。
ニットのお土産を売るおじさん。
人形を売るおばさん。
昼食です。お店の中にはインカ帝国時代の城壁が。
食事はイタリアン。
お肉のカルパッチョ。こんなん食べたらあぶないあぶない!!
主人は私の分まで食べてしまいます。案の定ですわ!!
このお婆さんも移動式のおみやげやさん。・・・・ひょっとしたら私より若いかも。
コロニアル建築が立つ街には、石組の精巧さに驚かされる路地が残っております。
角を丸めたり、大きさや角度を変えて耐震性を高めたインカの精巧な石組みが残っております。
右は12角の石。
かわいい!こんな若いのに店番して。
この風呂敷の様なものは、荷物を包むだけではありません。子供も包んでおんぶできます。・・・・
孫でもおんぶしよかいなと買ってしまいました。
運動靴の靴磨き?なんでも磨くんや。
学校の帰りに移動販売。
こちらの派手なお姉さん達と帽子をかぶせられた羊。・・・・こんなん見たら写真を撮ってしまいます。
案の定、Give me money
サント・ド・ミンゴ教会。ここはかつて黄金の宮殿と呼ばれインカ時代の栄華の後。
右の鳥はハチドリ。全然逃げないのです。
こちらには、赤ちゃんが包まれております。
クスコのホテル、エコ イン クスコ。 狭い!!
ホテルのレストランで食事。ぎょえ~チキン・・・・嫌いです。
標高3000mにあるクスコ、なんとなく疲れたような。
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