上野動物園のライオンです。
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私の般若のような形相もおさまりました～。
さっきまで、息子が今日受けた日能研のセンター模試の自己採点を聞いて、怒りの大魔神に変身しておりました～。
いつになったら、聖母マリアになれるのでしょ～？
これがあと半年も続くのでしょうか～。
なんだか自分の顔を鏡で見るのが怖いですぅ～。
でもこのライオンさんのおかげで、ちょっとは良くなったみたいです～。
VIVAさん、ｔｈａｎｋｓ！
まぁまぁまぁ、入試まで、親ごさんが見なければならないのは、模試の点数ではなく、中身！です。先日の石原千秋先生ではありませんが、外見より、中身です。
中身を冷静に分析して、正しい対策を立てて、努力を続ける。そこのところを押さえておけば、じきに外見まで良くなりますって。
Juniorがまじめにやっている限り、Take it easy！ですよ。記述対策なら任せて下さい！
それでも鏡を見るのはまだ怖いので、見ていません。
やる気の問題でしょうか。
「授業中に一発で覚えて来いっ！」
社会や理科まで悪いってことは、「まだ後でいいや」っていう甘えでしょうか。
今日は分析作業に入ります。
VIVAさん、ご助言ありがとうございます！
ですから、あるが分野がどうしても苦手ということもよくあります。理科なら、植物とか人間の体あたりが多いでしょうか。社会はそれこそ歴史、地理など人によって違いますね。
原因分析を間違ってしまうと、対策も的外れになってしまいます。塾の進め方が予習型か復習型かにもよりますし…。
何かあれば遠慮なくメールしていただいて結構ですので。