goo blog サービス終了のお知らせ 

gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

大震災への備え

2023年04月06日 | インポート




 この数十日間、地球上でM6を超える大地震が、異様にたくさん起きている。

https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/?extent=-86.22108,-158.20313&extent=86.22108,558.98438&range=month&magnitude=significant&baseLayer=terrain&timeZone=utc



 地球地殻が滅多にみられないほど活性化していると考えて良い。たぶんサイクル25と呼ばれる太陽活動昂揚期の影響ではないかと、私は考えている。

 https://cosmos.isas.jaxa.jp/ja/our-sun-is-going-through-a-highly-energetic-phase-a-look-at-the-25th-solar-activity-cycle-ja/

 アマチュア無線家のdxcer(超遠距離交信マニア)は大忙しで寝る暇がないだろう。毎日、台湾あたりと隣同士のように日本語で会話できるのだから。



 このような太陽活動の昂進は、地殻を活性化させて大地震を多発させることが知られている。

 大規模な黒点がX級の巨大な太陽フレアを放出した場合、それが地球軌道に向かうと、地球の周囲に強力な磁場を生成し、オーロラを出現させながら地表の金属に誘導電荷(サージ電流)をもたらすとともに、地殻活動も活性化させる。



 地殻活動は、満月・新月による太陽・月・地球の直列引力だけでも、地球を30センチ以上撓ませることで刺激を与えられ大地震を発生させる。関東大震災や阪神大震災、最近のトルコ大震災は満月ちょうどだった。

 だから、巨大な太陽フレアによる磁場も、星間直列のように地震発生トリガーとして作用する可能性がある。

 

 ちなみに、本日、2023年4月6日の月齢は15で、満月である。

 http://www.moonsystem.to/

 巨大地震危険日といってもいいので、このブログを書いている。

 3日に起きたニューギニアM7.3は、「バヌアツの法則」によれば、数日中に日本列島太平洋岸にドミノ地震を連鎖する可能性がある。

 満月トリガーの影響が、数日間続くと考える必要もある。

 https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/



 すでに何回か書いたが、村井教授のMEGA予測が関東周辺の大地震を予告しているので、読者は警戒していただきたい。

 今回は、そんな大地震が発生したときのために、どのような備えをするべきかに焦点をあてたい。



 来るべき南海トラフM9地震と関東東北太平洋岸巨大地震は、いずれも東日本震災なみの巨大津波を発生させると予想されている。

 東日本大震災の津波高は、10~20mに上った。40mを超えた地点もある。

 https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1604E_W2A310C1CR8000/

 

 もしも巨大地震が起きた場合、外出中、在宅中に、どのような対策をするべきなのか?



 まずは、何よりも居住するなら海抜50mを超える土地に住んで、それより低い地域には可能なかぎり近寄らないようにするべきだが、これまで低地に居住してきた人たちに言っても困惑させるだけなので、海抜20m以下の低地居住者が大地震に遭った場合の対策を具体的に考える必要がある。



 海辺では、大地震後、数分で津波が押し寄せることもあるが、大都会の多くでは、津波が押し寄せるには数十分かかることが多い。

 仮に宝永級南海トラフ地震が起きたなら、大阪、名古屋の市街地では30分程度の余裕があるので、冷静に高所に避難すれば命だけは助かる。



 このとき、国土地理院のHPである標高別地図で、事前に標高の高い地域を確かめておく。可能なら50m以上の地点を目指したい。

 https://maps.gsi.go.jp/help/intro/looklist/3-hyoko.html



 上のリンクでは、日本全国の避難に必要な情報が表示されていて、左下にマウスポインター地点の標高が見える。

 「色別標高図」を表示させ、さらに操作バーの「初期表示」をクリックすると一般地図になり地名が現れる。両者を対照させながら自分の地域の標高を確認する。



 沿岸部大都会の大半が数メートル以下で、避難しなければ大津波に巻き込まれることが示されている。

 近隣の高所地点をクリックしながら探しておくが、大都会では、たぶん高層ビルしかない。車を津波から守るには、大商業施設の高所駐車場を目指すしかないが、たぶん大地震後、そこに移動することに成功できる人は少ないだろう。



 車で避難するのは、東北大震災の動画を見ても成功する確率は低いと思われる。やはり、近隣の高所に走って避難する必要があるだろう。障害者は、念仏でも唱えるしかないので、そもそも低地に住んではいけない。

 私は、この問題から、海抜400mを超える現在の住居に移転した。



 大地震の直前前兆としては、私の経験から、前日は海の上にでもいるように、目眩のような前駆微震を感じることがある。このとき、突き上げる揺れは震源が近く、ゆらゆらと長周期振動があれば震源が数百キロ離れているので避難への時間的余裕が長い。



 前日は、とにかく普通ではない。地震雲などの宏観前兆やラドン値、ガンマ線値は収束して異常に低くなるが、犬や猫、アライグマやネズミなどが大騒ぎする。

 カラスは、激しく「ギャー鳴き」を繰り返す。地震発生の数日前から、空の色が妙に黄色みを帯びるなどの異様な前兆があり、これを感知できるスキルが命を守る。



 阪神大震災の前、私はアマチュア無線に夢中になっていて、朝から晩まで張り付いていたが、2mや6mのバリバリノイズが凄かったのと、聞こえるはずのない大阪消防無線が聞こえた。

 また前夜の月は、まるで巨大な熟したトマトのように見えた。



 こんな凄まじい宏観前兆に遭遇したなら、可能なら内陸高地に逃避すべきだ。できない人は、南無阿弥陀仏と般若心経を唱えるか聖書でも抱いて寝ていた方がいい。

 とりあえず、自分の人生を総括し、次の人生に備えるようにしたいものだ。



 もしも、死にたくないならば、とりあえず、大きなザックに以下のものを詰めておく。

 ① 防寒具(セーター・パーカ)、羽毛服があれば寝袋なしでも寝られる。

 ② 水、食料 私は500ペット水を数本と、甘納豆を多めに入れる。

 ③ 雨具(なるべく合羽、ポンチョ、なければ傘)

 ④ ライトとスペア電池(たぶん電力が遮断され、大都会でも明かりはない)

 ⑤ 貴重品(登記簿などは震災の場合は、失っても復元可能、実印はあった方が復旧が早い) 現金、免許証、カード類(ウエストポーチなどに入れておく)

 ⑥ 着替え、スマホや予備品、救急用品、タオル、トイレットペーパーなど



 基本的には登山装備と同じだが、キャンプ装備とは考え方が違う。交通機関が壊滅するため、徒歩での移動が問題なのだ。

 荷物は、最大10数キロに整理する。持ちすぎると移動が困難になり盗難に遭いやすい。寝袋やテントは重いので持参しない。シュラフカバーとツエルトかナイロンシートだけで十分。

 問題は靴だ。震災後の路上はガラスが散乱するので、大きめの頑丈な靴が望ましい。



 上の準備をしておけば、壊滅的な震災に遭っても、数日間は生き延びることができる。その後は、避難所などの情報を探して移動する。

 私は携帯アマチュア無線機を持っているが、普通の人はスマホで対応するしかないだろう。補充電源が必要だ。



 もしも、宝永級大震災になったなら、たぶん救援も非常に少ない。こんなときは、自分だけ安全地帯に逃れるより、救援活動を手伝った方が、その後の救援情報を得やすいと思う。「みんなで死ねば怖くない…」



 一番大切なことは、自分が依存している人たち、仲間たちや家族と、「巨大震災後の対策」を話し合って、集合地点などを定めておくことだ。

 森林公園など水が得やすい場所がいい。トイレもヤブに入れば用を足せる。最低海抜50m以上、可能ならば清冽な水が得られる山岳地帯が良い。

 普段からハイキングで、寝られそうな東屋や、屋根付き施設などを確認しておく。



 今年は、近い時期に2011年のような巨大震災が避けられないと思う。おまけにウクライナ戦争で農業が停滞し、食料など、あらゆる物価が高騰して、非常時には最悪の環境になっている。

 いつ、ロシアと中国が、軍事攻撃、核攻撃をしかけてくるか分からない情勢だ。



 私は、自分の命に固執する必要のない年齢になっているが、若い人たちは、これまでの人生での思想と哲学、何よりも人間性が問われることになるだろう。

 同じ死ぬにしても、利己主義ではなく利他主義のなかで死にたいものだ。次の人生にとって良い結果をもたらすからだ。