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2018年7月21日  地震とエルサレム第三神殿

2018年07月21日 | 未分類
 数日前から報告している非常に大きな前兆だが、まだ発生がないものの、2004年の中越震災のときは、発生の十日前から同じような前兆が続いた。



 今朝も、携帯メールの送受信停止があったり、環境放射能測定ソフトが暴走したりの電磁波前兆があり、見えないはずのNHKも、一週間にわたって見える状態になっている。

 こんなときは、かなり規模の大きな地震か火山噴火が起きるだろうと予想している。

 すぐに発生がないからといって、外れたわけではない。スマトラ大津波の前兆は数ヶ月に及んでいた。



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 昨日の続き



 イスラエルが、曲がってはいたが一応は民主的な仮面をかなぐり捨てて、完全なユダヤ独裁国家宣言をした。

 これは、いわゆるユダヤ第三神殿の建立宣言と捉えるべきだろう。別の言い方をすれば、第三次世界大戦の開戦宣言とでもいうべきである。



 トランプが、ますますイスラエルへの強力な支援姿勢を明らかにしていること、アメリカ共和党や、特権階級の大半が、実はユダヤ人であり、CIAが実はイスラエル・モサドの下部機関であることが明らかであること、などから、彼らは、本気で第三次世界大戦を準備し始めたのだと考える以外の解釈は不可能だ。



 モサドは、イスラエルの諜報機関という認識しかない人が多いが、実は、秘密工作、特殊工作専門の巨大な軍隊なのだ。その規模はCIAよりも、はるかに上である。

 だからハマスなど、世界の反イスラエル組織や国家の中枢に大量の工作員がいて、ミサイルなどが自国を狙っても失敗するよう工作しているといわれる。



 なお、2011年、福島原発事故のとき、原子炉建屋構内に設置された監視カメラは、モサドの子会社といわれるマグナBSP社のものだった。

 制御室のソフトには、モサド製のスタクスネットというウイルスが仕掛けられ、日本の政権がCIAの意のままにならなくなったとき、巨大原発事故を起こすためにセットされたと、スノーデンが暴露した。(311は、まさに反アメリカの菅政権だった)

 http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/363.html





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 トランプは、おそらくユダヤ人の血を引いているのだろう。



 母の血を引く者がユダヤ人



 http://little-puku.travel.coocan.jp/1kaigai/9isurael/3.4judea.html



 http://melma.com/backnumber_151487_4815248/



レビ記

17:11 なぜなら、肉のいのちは血の中にあるからである。わたしはあなたがたのいのちを祭壇の上で贖うために、これをあなたがたに与えた。いのちとして贖いをするのは血である。

17:14 すべての肉のいのちは、その血が、そのいのちそのものである。それゆえ、わたしはイスラエル人に言っている。『あなたがたは、どんな肉の血も食べてはならない。すべての肉のいのちは、その血そのものであるからだ。それを食べる者はだれでも断ち切られなければならない。』



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 トランプがエルサレムの首都宣言を行って、実際にアメリカ大使館をエルサレムに建設したことで、噂されたエルサレム第三神殿の建立計画が、世界に漏れ始めた。

 それは聖書の予言から、イスラム教最大の聖地である「嘆きの壁」の置かれた「モリヤの丘」に作られるのである。そして「嘆きの壁」を爆破して整地した後に、ユダヤ第三神殿が建設される。



 もちろん、これは第三次世界大戦=ハルマゲドンの開戦宣言そのものである。これをトランプとネタニアフが事実上、イスラエル=ユダヤ人独裁国家宣言によってやってしまったともいえよう。



http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/055daisan.htm



 これまでのトランプの有言実行ぶりをみれば、ほぼ間違いなく、モリヤの丘は破壊され、ユダヤ第三神殿が建立される。そしてその工事が始まるとともに、テルアビブは確実に核攻撃を受けるだろう。

 やるとすれば、イスラエルの傀儡政権ともいわれるサウジではなく、イラクかイランである。だからトランプは、今の段階で、すでにイラクへの核攻撃を盛んに臭わせている。



https://jp.reuters.com/article/iran-nuclear-scenarios-idJPKBN1I9077



 実は、2018年、イスラエルが第三神殿建設に至るであろうことは、たくさんの予言があった。

 代表的なものは死海文書で、これによってイスラエルは再び滅ぶことを予言している。



  https://matome.naver.jp/odai/2151284211884613701



https://getnavi.jp/entertainment/212185/



https://soyokazesokuhou.com/shikaibunsyo/



 カバラの国、イスラエルでは、国内にも、たくさんの数命学予言者がいて、2018年滅亡説は、もう10年以上も前から公然と囁かれ、逆に、滅亡後、ユダヤ人は、再び放浪の民となるのか、それとも、どこか別の国の安全地帯に定住するのかが問題になっていた。

 移住先としては、ロシアや中国や日本など、さまざまな候補が挙がっていたが、わけても日本の淡路島や徳島県に注目が集まっている。



 日本におけるユダヤ人の友といえば、ユダヤ国際金融資本の代理人として名を馳せる竹中平蔵であろう。



 その竹中が、実は数年前から、淡路島を買い占めているといわれる。



  https://ameblo.jp/scienceno1/entry-12281125987.html



  http://maly.blog.shinobi.jp/%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%83%8A%E9%96%A3%E5%83%9A%E3%81%A8%E7%AB%B9%E4%B8%AD%E5%B9%B3%E8%94%B5%E6%B0%8F%E3%81%AE%E5%88%A9%E7%9B%8A%E8%AA%98%E5%B0%8E%E3%81%A8%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%B3%B6%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%8C%96%E3%81%AF



 それに先立つ、2005年頃にも、ロスチャイルド一族が、長期間にわたって淡路島を訪れ、当主の娘が、すでに淡路島に住み着いているのだという。



 https://twitter.com/omegaomeg2/status/637246555385278464



 その理由は、淡路島がユダヤ人にとって「契約の地」と噂される事情があるからだ。

 

 http://mysteryspot.main.jp/mysteryspot/awaji-israel/awaji-israel.htm



 http://tocana.jp/2017/07/post_13823_entry.html



 淡路島にはシオン山があって、出口王仁三郎も、不可解な予言を行っていた。ユダヤの遺跡が非常にたくさんあって、契約の箱も剣山にあるとの噂さえあった。



 http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51891511.html



 結局、イスラエル人の一部は、今年、イスラエルが滅亡することを予測して、滅亡後の移住先として淡路島を選び、竹中平蔵に買い占めさせた可能性があるように思う。



 それが真実かどうかは、年末までに、ユダヤ第三神殿の計画が公表されるか否かにかかっている。