首都大学東京 自動車部 ~TMUAC~

活動報告、日々のあれこれ

府大戦の感想

2017-07-12 14:47:22 | 府大戦

こんにちは、Orange(TSUGANE)です。府大戦の結果を詳しく解説していきたいと思います。

※この記事は結構長いです。写真もたくさん使っています。


府大戦は2017/7/7から2日間にかけて行われました。
あとになって気づいたのですが七夕でした。短冊とか天の川とはまったく縁のない府大戦でしたね。



さびしいのでイラストでも載せておきます。

場所は筑波サーキットジムカーナ場でした。私とシガとイトウ主将は事前入りして7/6のジムカーナ練習会に参加していました。





とろけるような暑さでした

ヘビーウェットにトラウマを持っていた私は一安心でしたが危うく熱中症になりかけました。プレハブ2階(エアコンある)に避難しつつ無事体調を崩さずに練習を終えることができました。

練習を終えて筑波近くのとある宿でビールでも飲みながらまったりしていたところ、突然府大サイドから連絡がきました。



「午前2時に筑波サーキットに着くのですがどこか泊まれる場所はありますか?」


こちらは朝6時くらいに府大の車が到着すると思っていました…。宿の手配ができていなくてすいません。代わりに自分たちが泊まっている宿を紹介して寝床に着きました。

朝起きて駐車場を見てみると。



無事に到着していました。よかったよかった。聞くところによると4:30にチェックインできたのこと。2時間遅れてるやんけ!

その後筑波サーキットに案内して首都大、府大どちらのエントラントも走行開始。本来エントラントは両校ジムカーナをしないで休む予定だったのですが「お金がもったいないので走ります!」という府大主将の鶴の一声で走れることに。関西人魂を感じました。

首都大の出走車両を簡潔に紹介します。



フジイくんのAE86レビン。重ステパワ捨てとかいいながら走ってました。でもZⅡ履いてたからまあまあ速かったな…。



ご存知私の車両アルテッツァ。別名赤テッツァ。いい感じに煙が上がっているところを撮ってもらいました。自分で縫ったババくさい手拭いの跡がセミバケからチラッと見えています。



オガワさんのRX-8。エイト速すぎ、アルテッツァじゃどうがんばっても勝てない。どんなに練習やっててもジムカーナ不向き車両じゃ勝てないんだと思い知らされて私は2日目の夜こっそり泣いていました。



イトウ主将のスイフトZC32。主将の看板背負っているだけにいいタイムをたたき出していました。ほぼノーマル状態なのでデフくみこんだりしたらどのように化けてしまうのか期待です。



続いてシガくんのカミラ(神+ミラ=カミラ)。軽自動車のハンデをものともせずいいタイムを出していました。




ん?




卍青汁魂卍のインテグラは?






あっ・・・

インテグラは7/6の前日練習のときにクラッチが滑ってしまったのでした。泣く泣くインテグラは棄権。代わりのミラでシガくんは出走したのでした。




これはもう横転レベルのやらかしですよシガくん。



さて続いて府大サイドの紹介です。結構仲良くなれたのでひとりひとりに感想を言っていこうと思います。名前はツガネはTGNのようにいい感じにはぐらかそうと思います。




YMGCくんのヴィッツ。twitterを見てみる限り横転したり雪に刺したり楽しいことをしていました。フェンダーとバンパーのタイラップ止めはデフォルトで中国製のライトをボンネットにつけていました。見た目カーボンボンネットもなかなかよかったです。

あとラップ越しでもあれはだめだとおもいます。



MRKMくんのフィット。エアコンなしのヴィッツと比べてエアコンありの割と快適仕様。黒ミラージュでくると思いきや黒いフィットで来たか・・・なるほど・・・。
あと私の影響で彼もEarthの申し子になってしまいました。来年も楽しみになりましたね!VTEC持って来いよ!



KMくんのRX-8。めくさんと呼んだほうがいいのかな?府大戦3週間前のときにはチェイサーが来るのかと思って自分は割と気合が入ってました。
しかし彼はエイトという車を使って速いタイムと壮絶なトラウマを残して帰っていきました。

ちぇいさー○してもエイトは○すなよー



OKHGSくんのみさいるとるねお。みさいるの名の通り左側のフェンダーがなんか変なことになっています。四隅のうち三隅はすでに事故済み板金済み。そんな情報はともかく速いのなんの。B型エンジン以外のVTEC舐めてました。
この車にハンデつけなかったのやばくね?とサービスの間で話題になっていました。(たぶん)



府大主将のサイバー(CR-X)。インテグラが対抗馬になるはずだったが勝手に相手が脱落し戦う相手を失ったかわいそうなサイバー。
オープンデフときいてびっくり。でも予選走行はめちゃくちゃ速かった。本人はドリフトと山を走ることしかしていなかったのでジムカーナは初めて。本番時はミスコースばっかりで性能を思うように発揮できなかったと思います。どんまい!


他にも府大のメンバーがいましたがNKOくんは首都大全員の記憶に強烈に残っているでしょう。府大戦のMVPがあったならば間違いなく彼がかっさらっていきましたね。

NKOくん!来年は体も車も張っていきましょう!


主将をはじめほとんどの府大勢はジムカーナは初めて。結果なのですが首都大が府大を圧倒する形となってしまいました。




結果が見にくくてすいません。一番右列の「計」の部分が各々の大学のポイントとなっております。
本番終了後はOBの方々やサービスが走って終了。片づけを行って府大の方々をコテージに誘導して一日目を終えました。割と早めに終わったのでエントラントは十分な休息をとれたのではないでしょうか?

まあ府大のコテージはやばいことになっていましたけどね

そして翌日、2017/7/8。
第二種目、計算ラリーの始まりです。
前の記事にシガくんが書いていたので詳しい説明を省きます。指定の速度で指定の時間に着けば勝ちという勝負です。

簡単ですね!

府大勢もガチな計算ラリーはやっていなかったご様子。まあ去年の計算ラリーはアレだったからね・・・

総走行距離130kmという戦いが始まりました。首都大も府大も参加車両は3台。
首都大はスイフト、ダイハツムーヴ、アルテッツァ。府大はサイバー、ヴィッツ、RX-8

競技前の集合地点として○ーソン○溝○イパス店に集合でした。ちゃんとコマ図も配られました。

いざ集合地点まで向かおうとしたところアルテッツァの後ろには府大の参加車両3台の列が・・・。全員ミスコースしないで連れて行くファインプレイをしました。

この計算ラリーの反省は後日部員が何かしら言ってくれるでしょう。これからは自分の反省を書きます。



本当にすいませんでした





アルテッツァは脅威の3600点越え(点数が低ければ低いほど優秀。つまり自分は1時間ものずれを記録してしまった)

ぶっちぎりの6位


府大相手に13対18と負け越しました。相手は初心者だっただけに反省点は山積みになりました。

ジムカーナの32対23と合わせて総合結果は・・・


45対41で首都大の勝利!!!!!

勝ったはいいものの・・・こちらに有利なジムカーナだったし・・・
なんか計算ラリー次第では負けてたんじゃないかって思ったり・・・

まあそれはおしまいです!また来年戦いましょう!


二日目のあとにバーベキューを行ったのですが混沌の極みでした。あえて写真は載せておかないでおきます。
個人的MVPのNKOくんが超目立っていました。もう一度言いますが超目立ってました
毎回府大戦のバーベキューで部員ひとりずつ「おす!いただきます!」と叫ぶ悪しき伝統が残っていたのですが彼のおかげで無事撤廃されました。
私は負けたのであまり食べれませんでした。代わりに飲まされました。あと言葉通り酒を浴びました。
おかげさまで府大とかなり打ち解けあうことができました。向こうから

「ジムカーナ楽しすぎた!○す心配ないし!来年も種目に組み込みます!」

とかよい声が上がっていました。

「アルテッツァ来年○で○○するんでしょ?期待しているからね?ちゃんと○○あるからね?」

という声も挙がりました。やばいですねこれは



アルテッツァに反省させられる自分とそれをあざ笑うATSU大先輩の図

まあこれで自動車部の大イベントのひとつを終えました!
なんとうちの合宿にも来たいと言ってましたから今後府大との交流も増える気がしますね!

以上で府大戦レポの終了です!
最後に集合写真を載せておきます。みなさんは車の上に乗るという愚行をしないようにしましょう!

コメント

府大戦速報(遅報)

2017-07-10 12:13:36 | 府大戦
府大戦という聖戦



勝利を収めたのはどの大学だったのか!




























首都大でした………




連絡遅れてすいません。
詳しいリザルトは後日解説します!エントラントの感想も個人で記事にあげます!
コメント

本庄サーキット 軽ONE耐久レース Rd.2 6/25(日) 参戦記

2017-07-02 05:42:39 | 日記
お久しぶりになります。未だフラフラしてて今後の人生が真っ暗でどうしようもなく沈む一方の牛でございます。

今回の報告では、この首都大学自動車部としては、かなりの良い結果報告となったレース結果を、ドライバー参加者の皆さんからコメント頂き、参戦記としてつづらせていただきます。

1、一番本番に近いフリー走行の練習日は、今季最大雨量を記録するほどの大雨が降り、本番も雨予報が出ているとはいえ、ドライバー全員がまず完走できるか不安要素を残しての練習になりました。
同じく練習していた前回の上位チームはその中でもきちんと安定したタイムをたたき出していて、正直なところ入賞できれば御の字と皆考えていたことでしょう。

2、しかし、本番はサーキットに到着した時には既に小雨に変わり、練習走行時には既に路面はドライに変わっており、前回よりもY川ワークスによって魔改造されてしまった哀れ(?)なひよこエッセは参加者の中でもトップを争えるような速度で周回を繰り返していきます。
 
 

 そして、練習走行は各人トラブルも無く、路面状況、バックマーカーの処理当を確認しながら順調に進んでいきました。

 そして本番前の最後の予選タイムアタック、務めてくれたのは部内最速男、U氏。



https://www.youtube.com/watch?v=5jBIJH1t-KY&feature=youtu.be

 この男はやってくれました……Y川ワークスの技術力をものともせず、なんと全体予選で2位と言うフロントローを獲得しました!
 
 

 
 だがしかし!ここで問題発生……


 なんとドライブレコーダーの充電部分が”何かの”拍子にひん曲げられてしまい、結局レーススタートまでに直すことができず、今回は残念ながら、非常に残念ながら社債動画がひとつもありません……期待していた方申し訳ございません。I氏が責任を取って次戦全体ベストをとるという約束をしてくれましたので期待しましょう!


 ……そんなI氏が今回も何かしらアヤシイ液体をまるで深夜のテレビショッピングの様な満面の笑みで投入していたことは内緒です。

 





3、さてさて、お昼休憩に何度も何度も汗だくになるまでドライバーチェンジの練習を済ませた我々。徐々にスタートの時間が迫っています。
  
  ここからは、本線のドライバーを務めた順にコメントをいただけましたので、掲載させていただこうと思います。


・『軽one耐久 Rd.2  予選担当兼第一スタート走者、U氏より』
当日参加された皆様、お疲れ様でした。

本レースで私は予選と一番手を担当しましたので、覚えている範囲で書き連ねていこうと思います。

◎予選
練習で良いタイムが出たので意気揚々とコースイン!…が、発進でエンスト。非常に恥ずかしかったです。

んなことはどうでもよくて、走行においてはかなり調子よく走れました。

完全ドライだとガンガン踏めて楽しい!おまけに車も走らせやすい。

クリアラップは半分くらいしか取れなかった記憶がありますが、

結果は51.668秒で2位、2番グリッド獲得!(練習よりちょっと遅いけど順位に影響はなし)

ポールポジションを取ったトゥデイは51.129秒でしたが、中身がプロ、元GTドライバーらしく、
そりゃあ勝てるわけないっしょと思いました。(内心は思ったよりプロのタイムへ迫れて大喜び)



◎本戦
フォーメーションラップを終えた第1周目の第1コーナーはひとつ後ろのミラ(フ○レストモータース)

にかなり警戒しましたが特に何事もなく、至って普通にレースがスタートしました。

序盤は先頭についていけるものの差は縮まらず、後ろのミラはついてくるものの差は詰めてこないという拮抗状態(?)が続きました。

動きがあったのは周回遅れの下位集団で捕まったとき。

S字~最終コーナー前にて前走車が2台、そのうちの後ろの車が急にラインを変え、反射的にブレーキを踏んだ(んだっけ?)際に、ミラに見事にオーバーテイクされてしまいました。。

体感的には一瞬の出来事で、ミラの人うっま!と思ったのをよく覚えています。

ここで3位に落ち、そのまま順位をキープ。上位2台とは大体視界には入るかな、といったくらいの差からほとんど変動しませんでした。

そしてレース開始から四十数分経ち、そろそろドライバーチェンジかなと思っていたころ…

数十メートル前を走っていたエッセ(いつもは本庄で50秒フラットを出すと言う恐ろしい方々)が横転!!(チーム名は控えます)

スーッ…と傾いたあとガラスの破片が飛び散ったところまでしか見ていませんが、どうやらキレイに1回転したそうです。

もちろんセーフティカーがイン。これと同時にY氏からピットイン指示。(この指示のタイミングナイス)

二番手のI氏へと託します。


・『軽one耐久 Rd.2  第二スタート走者、I氏より』

◎本戦

練習の時が豪雨で、私は雨がすごい苦手でした(ブレーキロックしたままスーッとコースのどこまでどこ行くねーんFromチームメンバー)

本番雨が降ると聞いて、当日までかなりビビッてました。

ただ、当日は雨が降らなかったので、ホッとしていました。

実際にU氏からドライバーを受け継いだ時に一番不安だったのが、オーバーテイクが苦手なこと。

(前回のレースではY氏から何度か叱咤激励を受ける羽目になってしまいましたので、それのリベンジを!)

とはいえ、今回は車が速かったということもあって、何台かオーバーテイクできました。

反省点は、練習のときからの欠点だったブレーキを弱く長くかける癖が直らなかったことです。

さらに私のドライバーの時にも、U氏と同じく、途中でダンロップコーナーでスピンして、不動?になった車があり、セーフティーカーが入りました。

このとき、ピットインの指示が出たのですが、入るタイミングをミスりそうになり、ペナルティをもらいかけました(笑えない)


・『軽one耐久 Rd.2  第三スタート走者、牛より』

◎本戦

練習もろくにできず、さらには第一戦でチームの入賞を逃すと言う戦犯を喫してしまったために、当日は死ぬ気で順位を上げることに必死になっていました。

ここまで前の二人のおかげで3位を走っていたのですが、ドライバー交代後、とにかく一位のチームに追いつけるように務めることが先決でした。

何度も何度もWTCC,JTCC,BTCC,また本庄サーキットの耐久レースの動画を漁りまくり、どうしたら無理せずバックマーカーを追い越すのか、また、どうやったら

バックマーカーに捕まってもタイムを落とさずに周回できるかを相当イメージしてコースインしました。

同じ周回で競っていた埼玉工業大学自動車部のアルトをまずは射程距離に捉え、一コーナーの侵入で軽くパス。また総合クラスの2位もバックマーカーに捕まっている間に、追いついて、MTRECにもかかわらず、スリップストリームを限界まで使い、1コーナーでパス!

これ以上のない順調ペースで駆け上がり、さらには今回はアンダー等の危なげなく運転できるように纏められ、平均して52秒台前半から中盤でラップを刻むことができました。

しかし、ひとつ自分の直ぐ後ろで悲劇が起こっていたようで……某白にマッハなトゥデイが、自分がアルトと1コーナーで勝負したすぐ後ろで横転していたということがあり、なんと本日3回目のセーフティーカー導入

しかし、これは私たちにとっては好都合な展開でした。セーフティーカーから3番目に入った我がエッセ。対して一位を走るミラは30台中25位ほどの位置に埋まっている。

ここがチャンスだ! と、とにかく思いっきり踏め!と、Y氏監督から指示が飛びます。まず第一コーナーで2台をパスし、後はバックマーカーが現れるまで猛烈プッシュ。

お陰か、ミラとの差は大体20秒さまで縮まり、ここで最後の頼み綱であるY氏にドライバーチェンジしました。


・『軽one耐久 Rd.2  ラストスタート走者、Y氏より』
……と書きたいところだったのですが、彼は彼で、自分で記事を書くとのことでしたので、そちらで詳しい彼の哲学をお待ちくださいませ。。。



________________________________________________________________________________________________


以降は各三人の感想になりますが、その前に……結果発表です。


我ら首都大学東京自動車部 ひよこエッセ(青かび増殖中)は……











なんと!学生クラス優勝!!!

さらには総合クラスでもトップとほぼ一周さでの準優勝を獲得しました!!!




◎感想 U氏

Y氏が作った車のおかげもあり(てかこれが8割くらい)、学生クラス優勝、総合2位の結果を出すことができました。

とにかく最高に楽しかったです。

前回よりもレースっぽい動きもできて、ようやくレース慣れしてきた印象があります。

動画が撮れていればどんなに良かったことか…!(何回言うのか)

次回も上手くいけばシーズン準優勝できるので頑張ります!

◎感想 I氏

今回は学生クラス1位、総合2位を取れてよかったです。

次回の目標としてはGPSロガーのデータを活用して、チームに貢献したいと思ってます。

次回はどんな怪しいヤツを投入するかは交互期待で……

◎感想 牛

今回まさか学生クラス優勝、総合でも準優勝できるなんて想ってもみませんでした。

これもまさに、Y氏の行ってくれた我らがエッセ(の様な何か)のお陰だと思います。次は後1,2秒速く周回して優秀の美を飾りたいと想います。




・最後に
Thanks For 応援やドライバーチェンジ、荷物の搬送を手伝ってくれた後輩たちにはとっても感謝しています。
君たちがいてくれたのはとても大きいので、今度はまた、死の意サーキット(しのいって打ったらこんな字が出てきてあながち間違ってないので放置)の時はぜひともサービスとしてお手伝いさせてくださいね!
今回は有望な一年生も楽しそうに見学してくれていて、終わった後の第一声が、「早くあんなふうに乗りたいです」との意気込み立ったので、まずは府大戦に期待しましょう!

それでは長くなりましたが、一旦ここでレポートは終了します。


応援してくださった方々、他のチームの方々、また本庄サーキットのオフィシャルの方々、大変ありがとうございました。

P.S. 次回最終戦は8/27日になります!OBさんもぜひとも観戦に来てください!お待ちしております。








~幕間の1枚~
Y氏「これは車載動画を撮らせないようにするために、本番前にIさんにカメラを壊され放心状態の俺と、してやったりのIさんの表情だよ」


________________________________________________________________________________________________________________________________

コメント