強風の後に、初雪が降ってきて少し積もりました。

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じるものが、
ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。【ヨハネの福音書　３章１６節】


雪が降り出し、少し積もってきました。


家の前の道路ですが、これから津市に向かって出発するところです。

早天祈祷会の５時台には、強風が吹き荒れて家が揺れるほどでした。
風が収まってきたと思ったら、次には雪が降ってきてみるみる積もっていきました。
今日は、津地区礼拝がありますので、雪の影響で渋滞が予想されますので、いつもより早く出ました。
車庫から出る所が凍っていたのでしょうか、少しハンドルを取られましたので慎重に運転しました。
普段より車の量が少なく、３０～４０キロのスピードで慎重に運転しましたが、橋の上でも楽に通行で
来て、渋滞もなく思ったより早く県立総合文化センターに到着することができました。
鈴鹿に比べて津市内は降雪量が少なく、普段と変わらないスピードで走行できました。
地区礼拝で準備をしているときに、プロジェクターのランプが切れて使用できなくなるハプニングが
ありましたが、主の御臨在の中で祝福されました。
終わって津駅西口に移動して、駐車場に入れ駐車券を２００円で購入しましたが、途端に雨が降ってきて
出来なくなり、久居の書店へ月刊誌「雲虹」を置きに行くことにしました。
久居駅前で路上ライブが出来るかなと期待をしていましたが、雨が降ってきて中止になりました。
家に帰ってきて、プロジェクターのランプなどを調べましたが、製品がかなり古いのでカタログには
載っていませんので、製造元へメールで問い合わせをしました。
かなり優れもののプロジェクターなので、交換ランプが購入できれば自分で交換をしたいと思ってます。
もちろん、祈りつつ助けを受けながらの作業になると思いますが。
色々のことがあり、感謝の一日になりました。
感謝します。


津地区礼拝、前半賛美です。


後半賛美です。


メッセージですが、箴言３章から語られました。


礼拝が終わった後は晴れ間になりましたが、路上ライブで津駅に移動しましたら雨が降ってきました。


沈丁花の鉢に雪が積もっています。


福寿草の覆いの上にも、雪があります。


パンジーの花が、顔をのぞかせています。


葉ボタンと百合の場所は、日当たりが良いので雪がだいぶ解けていました。