伊勢志摩サミットに、応援を。

イエスは、町々村々を次々に教えながら通り、エルサレムへの旅を続けられた。すると、「主よ。
救われる人は少ないのですが」と言う人があった。」イエスは、人々に言われた。「努力して狭い
門から入りなさい。なぜなら、あなたがたに言いますが、入ろうとしても、入れなくなる人が多い
のですから。」【ルカの福音書　１３章２２～２４節】


これは、何を表現しているのでしょうか。
私は、イセエビを表わしているのかなと思っていますが、どうでしょうか。

東京の天気予報では、晴れもせず、雨もない一日ですと言っていましたが、こちらは、少し晴れ間が
覗きましたが、やはり雲の多い日になりました。
今日は、津市ゴスペルのために機材を積み込み出発しました。
いつも混雑する中勢バイパスは比較的すいていて、スムーズに走行できました。
会場の県立総合文化会館の祝祭広場では、小学生４年生ぐらいでしょうか、男女入り混じって一生懸命
追いかけっこをしていました。
９時前に入って、１２時に退出する時までやっていましたから、大変な運動量でしょう。
ゴスペルは、「風のひびき」３集のＣＤを掛けながらの練習ですが、約１時間半賛美して祝福
されました。
帰りの車の中で、北朝鮮が水爆実験に成功したというニュースが飛び込んできましたし、イランと
サウジアラビアが国交を断絶し激しく対立するとかで、聖書にある終末に向かって時計の針が進んだ
ような気がしました。
こんな時こそ、神様の働きが大きく進み、大いなるリバイバルの嵐が起きてきますので、期待しています。
感謝します。


今日は、集会やイベントガ少なく、駐車場もがら空きです。


前の道路も、空いている感じです。


２３号線、津市栗間小川の交差点ですが、こちらは、上下線ともに交通量は多めでした。


昼ごろ晴れ間が見えましたが、直に雲が覆ってきました。